2009年12月3日木曜日

MHI 再度器物破損事件

MHIで再度、器物破損事件が発生した。
 三菱重工業小牧南工場で、修理中だった航空自衛隊と海上自衛隊の
ヘリコプター2機の配線が切断されているのが相次いで見つかり、
愛知県警は、器物損壊事件として捜査を始めた。

・海自ヘリの計器盤に接続された配線が切断
・空自ヘリの電子機器などを制御する配線が2カ所切断

2002年には、空自のF15が電気系統ケーブルが切断されたり、プラグが
破壊された。
F-15の報道では、ケーブル切断だけで、プラグが破壊と言う報道はな
かったと記憶している。他の工場でも不審火で客船が燃えていたと思う。
7年経っても未解決では、整備工場として信頼がおけるのだろうか。
装備品関連の企業が減少する中で、MHI、自衛隊や政府はどう対応する
のだろう。


---接続部品数個を犯人持ち去りか 自衛隊ヘリ配線切断---
2009年12月3日 17時50分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009120390155153.html

 三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所小牧南工場(愛知県豊山町)で、定期点検・修理中の海上、航空自衛隊のヘリコプター2機の電気配線が切られた事件で、いずれも、切られた配線と機体とをつなぐコネクター計数個がなくなっていたことが関係者への取材で分かった。県警は、配線を切断した者が持ち去った可能性があるとみている。
 同製作所によると、コネクターはプラスチック製で手のひらに乗るほどの大きさ。コンセントの役割を担う。空自ヘリは胴体後方部の切られた配線に、海自ヘリは副操縦席近くの配線に付いていた物が紛失した。
 捜査関係者への取材では、2機は9月下旬に防衛省から同工場へ搬入された。分解して各部品を洗浄、点検・修理しながら組み立て直し、飛行検査をした後、来年4月に納入する予定だった。配線切断は、点検・修理の際に見つかった。
 今月1日に2カ所で切断が発見された空自ヘリは10月下旬、11月30日に1カ所の切断が分かった海自ヘリは11月中旬にそれぞれ行われた点検で配線に異常はなかったという。県警は防犯カメラの分析などで犯行時期の特定を急いでいる。(中日新聞)


---自衛隊ヘリの配線切断、三菱重工工場で修理中---
2009年12月2日21時32分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091202-OYT1T00930.htm

 三菱重工業は2日、愛知県豊山町の小牧南工場で、修理中だった自衛隊ヘリコプター2機の配線が切られているのが見つかったと発表した。
 同工場では2002年にも戦闘機など計9機の配線が切断されるなどした事件があり、県警は02年の事件との関連も含め、器物損壊容疑で捜査を始めた。防衛省は、同工場にある自衛隊ヘリや戦闘機の緊急点検を要請したほか、同工場から戻ってきたヘリについて、飛行前に安全点検を行うことを決めた。
 発表によると、11月30日、第2格納庫で分解修理中だった海上自衛隊のヘリコプター「SH―60J」で、胴体前方の下側で配線3本が切断されているのを作業員が発見。このため、同工場で全機体を点検したところ、今月1日、近くの塗装場にあった航空自衛隊のヘリコプター「UH―60J」でも、胴体中央と後方の計2か所で配線計7本が切られているのが見つかった。
 同社は切断の状況などから、何者かが故意に配線を切断した可能性があるとみて、2日、県警西枇杷島署に被害届を出した。
 切断された配線は、副操縦士の計器盤、燃料関係のポンプ機能、電子機器の冷却系統につながり、機体内部に入らないと切断できないという。
 2機は数か月前に防衛省から納入。一時期、第2格納庫に並んで置かれていたことから、航空自衛隊のヘリもこの格納庫内で被害にあった可能性が高いという。
 同工場では02年7~8月、航空自衛隊の戦闘機や偵察機計9機の配線が切断されたり、コネクターピンが曲げられていたりするのが見つかった。県警は当時、内部犯行の可能性があるとみて調べたが、容疑者は特定できず、すでに公訴時効(3年)が成立している。
 同社は一連の事件以降、警備態勢と社員教育を強化。工場全体と敷地内の建物も赤外線センサーで覆った上、担当する機種ごとに作業員の服や帽子の色を変えるなどした。防犯カメラの数も増やし、常時作動させているという。
 同工場を管轄する同社名古屋航空宇宙システム製作所の吉田慎一所長は2日夕、記者会見し、「このような事態を発生させ、おわびする」と謝罪した。


---自衛隊ヘリ2機、電線切断される 愛知の三菱重工工場---
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091202AT1G0203Y02122009.html

 三菱重工業の小牧南工場(愛知県豊山町)で、修理中だった自衛隊のヘリコプター2機の電線が切断されていたことが2日、分かった。電線はいずれも機体内に入り込まないと切断できず、愛知県警は航空機や工場内部に詳しい人物の犯行とみて、器物損壊容疑で捜査を始めた。防衛省は同社を厳重注意した。
 同社によると、電線が切断されたのは海上自衛隊の哨戒ヘリ「SH―60J」と航空自衛隊の救難ヘリ「UH―60J」。SHは操縦席後部の床にあった電気系統の電線3本、UHは胴体中央の天井部にある燃料系統の1本と胴体後方にあった空調系統6本をそれぞれ切られていた。
 同工場では2002年にも航空自衛隊の戦闘機や偵察機の電気系統ケーブルが切断されるなどの被害があったが、犯人の特定には至らなかった。(02:50)


---自衛隊ヘリの配線切られる 修理中、愛知県警が捜査---
2009年12月2日 19時53分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009120201000595.html

 愛知県豊山町の三菱重工業小牧南工場で、修理中だった航空自衛隊と海上自衛隊のヘリコプター2機の配線が切断されているのが相次いで見つかり、愛知県警は2日、器物損壊事件として捜査を始めた。
 同社によると、11月30日、分解修理中だった海自ヘリの計器盤に接続された配線が切断されているのを作業員が発見。ほかの機体を点検した結果、1日になって空自ヘリの機体で、電子機器などを制御する配線が2カ所切断されているのが見つかり、2日、県警に被害を届けた。
 三菱重工業は2日、記者会見し、ヘリの保管場所について「外部の人が容易に立ち入りできる場所ではない」と説明した。
 同工場では2002年にも、空自の戦闘機など計9機の電気系統のケーブルが切断されたり、プラグが破壊されたりする器物損壊事件があり、未解決となっている。(共同)


---三菱重工で修理中の自衛隊ヘリの配線切られる---
2009.12.2 18:04
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091202/crm0912021806024-n1.htm

 愛知県豊山町の三菱重工業小牧南工場で、修理中だった航空自衛隊と海上自衛隊のヘリコプター2機の配線が切断されているのが相次いで見つかり、愛知県警は2日、器物損壊事件として捜査を始めた。
 三菱重工業によると、11月30日、工場で分解修理中だった海自ヘリの胴体部分の配線1カ所が切断されているのを作業員が発見。ほかの機体を点検した結果、1日になって空自ヘリの胴体の配線が2カ所切断されているのが見つかった。
 同社が2日、県警に被害を届けた。


---修理中の自衛隊ヘリ2機、配線切られる---
2009年12月2日17時36分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091202-OYT1T00930.htm

 三菱重工は2日、愛知県豊山町の小牧南工場で、修理中の自衛隊のヘリコプター2機の配線が切断されたとして、県警西枇杷島署に届け出たと発表した。
 発表によると、11月30日、分解修理中の海上自衛隊のヘリコプター1機で、胴体前方の下側の配線が1か所、切断されているのを作業員が発見。工場全体を点検したところ、12月1日、航空自衛隊の別のヘリでも、胴体中央と後方の計2か所で配線が切られていたのが見つかったという。
 同工場では2002年、航空自衛隊の戦闘機や偵察機計9機の配線が切断されたり、エンジンプラグピンが曲げられたりしているのが見つかっている。

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