2010年1月3日日曜日

クローン牛肉試食

クローン牛肉の試食をしたようだ。
 熊本県畜産研究所が、クローン牛や、クローン牛の精子を使うなどして
生まれた後代牛の肉を、畜産農家や酪農家でつくる協同組合の職員らに
配布する試食試験を7回実施していたことが、同研究所への取材で分かった。
同日には8回目の試験で、後代牛の肉を協同組合職員ら約130世帯に配布した。

食品安全委員会は、安全性に問題がない。農水省は市場への出荷自粛を
研究機関に引き続き求める一方、試食会開催は容認しているらしいが、
自粛を依頼しているだけで、実際には売買されているようだ。

協同組合職員に配布された肉は、どこの部分だったのだろうか。
配布された肉の部分であれば、さらに安全と言うことなのだろうか。


---畜産関係者にクローン牛肉 「試食試験」計8回実施---
2009年12月28日 20時16分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009122801000774.html

 消費者の不安に配慮して市場への出荷が自粛されている体細胞クローン牛をめぐり、熊本県畜産研究所が2004年以降、クローン牛や、クローン牛の精子を使うなどして生まれた後代牛の肉を、畜産農家や酪農家でつくる協同組合の職員らに配布する試食試験を7回実施していたことが28日、同研究所への取材で分かった。同日には8回目の試験で、後代牛の肉を協同組合職員ら約130世帯に配布した。
 クローン牛由来の肉の研究機関外への配布が明らかになるのは異例。
 優良な肉質の牛を複製できるとして自治体などが研究を進めてきた体細胞クローン牛をめぐっては、食品安全委員会が今年6月に食品として安全性に問題がないと評価。農林水産省は市場への出荷自粛を研究機関に引き続き求める一方、試食会開催は容認している。
 農水省は「畜産関係者への配布は試食会と形式は異なるが、クローン牛の肉と明示されるなど混乱が生じない配慮がなされているなら問題はない」との立場。熊本県畜産研究所は「(食品安全委員会の評価という)これまでになかった動きを受け、消費者の意識の変化をみたい」としている。(共同)

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