2010年1月5日火曜日

防衛隊新設へ

防衛隊が新設されるようだ。
 防衛省はインターネットを通じたウイルス攻撃などに対し、機密保護を
強化するための専門組織として、「サイバー空間防衛隊」を新設すること
を決めた。

政府機関への侵入が増加したため、「防衛隊」がウイルスの最新情報の
収集や分析・研究、対処訓練を一元的に行うらしい。
最近は報道が少ないことから察すると、外部からの攻撃に対して、対応
できているようだが、機関内部から情報を漏洩する例も目立つ。
特権を与えられたものが、特権を悪用する場合もあり、それを考慮して、
対策して欲しいと思う。


---サイバー攻撃「防衛隊」を新設へ…防衛省---
2009年12月31日19時09分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091231-OYT1T00540.htm

 防衛省はインターネットを通じたウイルス攻撃などに対し、機密保護を強化するための専門組織として、「サイバー空間防衛隊」を2011年度に新設することを決めた。
 米韓など各国でハッカーによる政府機関の情報網への侵入が相次いでいることを踏まえ「防衛隊」ではウイルスの最新情報の収集や分析・研究、対処訓練を一元的に行う。
 防衛省の10年度予算ではサイバー攻撃対処に約70億円を計上。「サイバー企画調整官」が統括する準備室を設置して、専門知識を持つ隊員の育成を進める。「防衛隊」は約60人規模の予定で、自衛隊指揮通信システム部の下に設置する。
 米韓両国では09年7月、政府機関のサイトが集中的にサイバー攻撃を受け、接続不能になるなどの被害が出た。防衛省・自衛隊にもウイルス添付メールが送りつけられるケースが増えており、警戒を強めている。

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