2010年3月18日木曜日

核ミサイル製造台数試算

プルトニウム保有量が公表された。
安倍晋三は、一週間あれば、核兵器ができると言っていた。
そこで、核ミサイル製造を試算してみた。
公表されたプルトニウム保有量は、すべて高濃度とした。
参考資料は噂レベルだから、あくまで試算。

高濃縮プルトニウムが2kg以上あれば、核兵器は製造可能らしい。
起爆装置は独自開発と思っていたが、安倍内閣では、実験済と言うことか。

H2A202は多弾頭装備はできそうだが、ICBMのように再突入は不可。
常時、空から監視されており、液体燃料の充填と維持に時間がかかり、
報復で使用するしかない。
テポドン2報道を見れば、核の傘にはなるのかもしれない。
韓国報道が言うところの弾道ミサイルには程遠い。

想定
Fat Man中心核の質量を持つW88型核弾頭。
核弾頭は、H2A202に積載し、巡航ミサイルとする。

核ミサイル製造数
現時点では、単純にプルトニウム型核ミサイルを4483基製造できる。

全部打上げたら、488兆円が消耗する。
ミサイル基地の配備と核弾頭の開発費は別だから、実際には、もっと
開発費がかかる。日本の借金は倍増。
米露中が日本にたかる理由がよくわかる。

犠牲者数
FASのシミュレーションより、犠牲者は単純比例計算すると53万人。
FatManによる22ktの威力で犠牲者は、7.4万人、負傷者は7.5万人。
FatManとW88の威力を単純比例計算した犠牲者は、159.8万人。
2010年の推計人口だと6番目の兵庫県民が無くなる計算となる。

H-IIA202型
主要格納域 1.04×1.45×1.4m以上
ペイロード 3.6t
打上費用  109億円

FatMan原子爆弾
核出力 20-49kt
弾頭 原子爆弾(インプロージョン方式)
直径 1.52 m
長さ 3.66 m
重量 4670 kg
中心核 6,2 kg 低密度デルタ相プルトニウム合金(プルトニウム239とガリウム)

W88型核弾頭
核出力 最大475kt
弾頭 熱核弾頭
直径 0.55m
長さ 1.75m
重量 推定360kg未満

軍用プルトニウムの濃縮度 94%以上
もんじゅ濃縮度 99.8%
常陽濃縮度 99.2%

灰色の国の事務局長
核保有国の核兵器状況

核武装論 半世紀続く政府扇動
OPLAN8010


---電事連・原子力機構:プルトニウム保有量公表---
毎日新聞 2010年3月16日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100316ddm012040129000c.html

 電気事業連合会は15日、原子力発電を運転する電力10社のプルトニウム保有量とプルサーマル発電で使う利用計画を公表した。09年末のプルトニウム保有量は前年比0・4トン増の27・8トン。このうち国内には、九州電力など3社分が仏の再処理工場から燃料として返還され、1・5トン増の3・7トンが保管されている。また、日本原子力研究開発機構も同日、研究開発用プルトニウムの利用計画を公表した。保有量は09年度末で3・1トン。高速増殖炉もんじゅの運転再開で今年度0・2トン、11年度以降7年間で2・8トンを使うなどとしている。


---核ミサイル新規開発、米が8億ドル予算要求---
2010年3月11日03時05分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100311-OYT1T00029.htm

 【ワシントン=黒瀬悦成】オバマ米政権が議会に提出した2011会計年度(10年10月~11年9月)の国防予算案の中で、戦略爆撃機から発射される核兵器搭載型巡航ミサイルの新規開発費用として約8億ドルを議会に要求していることが分かった。
オバマ政権が「核兵器のない世界」の実現を唱える一方で、核戦力の近代化を進めているものとして注目を集めそうだ。
 新型ミサイルはLRSOと呼ばれ、2030年に退役が予定されている現行のAGM86B巡航ミサイル375基の後継となる。国防総省は、後継ミサイルに採用する技術の調査などに着手し、12年10月ごろに調達方針を正式決定する見通し。後継ミサイルは、現行のB52爆撃機、または開発が計画されている新たな長距離攻撃機への搭載が想定されている。
 米国は、冷戦終結に伴い、核弾頭や、戦略爆撃機など運搬手段の新規開発を停止していた。


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