2010年5月20日木曜日

リオ裁判で有罪確定

リオ裁判で有罪が確定した。
 上海市高級人民法院(高裁)が、中国の鉄鋼石取引をめぐる収賄と
産業スパイの罪に問われた英豪系資源大手リオ・ティントの元中国人
社員3被告に対し、7年から14年の懲役とした一審判決を支持し、控訴を
棄却したと伝えた。同社の元幹部で豪国籍をもつ中国出身のスターン・
フー元被告は、懲役10年の判決を受けた一審を受け入れ、控訴しなかった。

産業スパイと収賄で7年から14年とのこと。
民主集中制のため、共産党が司法や行政をすべて決定する中国は、
豪籍中国人に対して懲罰的判決を出したようだ。

日本の民主党議員にも法律を作る立場でありながら、三権分立を崩壊させ
ようとする動きがあった。親中派だから米国式民主主義よりも中国式共産
主義を広めるのだろうか。

リオ・ティント 懲役7-14年

---リオ裁判で有罪確定、3被告の控訴棄却、上海高裁---
2010.5.17 19:05
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100517/chn1005171906008-n1.htm

 中国国営新華社通信は17日、上海市高級人民法院(高裁)が同日、中国の鉄鋼石取引をめぐる収賄と産業スパイの罪に問われた英豪系資源大手リオ・ティントの元中国人社員3被告に対し、7年から14年の懲役とした一審判決を支持し、控訴を棄却したと伝えた。一方、同社の元幹部で豪国籍をもつ中国出身のスターン・フー元被告は、懲役10年の判決を受けた3月29日の一審を受け入れ、控訴しなかった。中国は二審制のため、これにより起訴された4人の有罪判決が確定した。(上海 河崎真澄)


---検察に“圧力”、報道を批判…民主の言動過熱---
2010年1月22日08時41分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100121-OYT1T01349.htm

 民主党の小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件で、党内を中心に、検察の捜査や報道を批判する動きが強まっている。
 野党などからは「党ぐるみで小沢氏を擁護するのは常軌を逸している」という指摘が出ている。
 この問題では、民主党の石川知裕衆院議員の逮捕に批判的な同党の同期議員が会を結成するなど、検察への「圧力」とも取れる動きが出ていた。読売新聞が20日、「石川容疑者が『土地購入に充てる現金4億円を政治資金収支報告書に記載しない方針を小沢氏も了承していた』と供述した」と報じた後、こうした言動は一段と激しくなっている。
 新党大地の鈴木宗男代表は21日、小沢氏を支持する民主党衆院議員グループ「一新会」の定例会合に出席し、検察や報道への批判を展開した。鈴木氏は石川容疑者の弁護士から聞いた話として、「(石川容疑者は)『そんなことは言っていない』と明確に否定した」などと語った。
 会合には、階猛総務政務官を含む約30人が出席した。同会の事務局次長を務める松木謙公衆院議員は会合後、記者団に、「役所(法務省)の中で『誤報だ』と明確に言っている。会合では(石川容疑者の)釈放要求の発議の話も出た」と語った。
 21日の衆院予算委員会では、民主党の伴野豊副幹事長が「『読売新聞が誤報であった』と法務省刑事局が答えているということだ」と千葉法相に事実関係をただしたが、法相は「問い合わせに対して『誤報』だというようなことを回答したことはない、と承知している」と否定した。
 委員会終了後、読売新聞が伴野氏に質問の経緯や根拠を明らかにするよう求めたのに対し、伴野氏は「情報ソースについて明らかにすることはできない」と文書で回答した。
 こうした民主党の姿勢には、厳しい批判が出ている。
 自民党の額賀福志郎・元財務相は21日の額賀派総会で、「与党としての見識がまったく欠如している。自民党はスキャンダルがあっても、露骨な検察批判、マスコミ批判をしたことはない。成熟した民主主義国家の政党のあり方かと疑問を呈さざるを得ない」と述べた。自民党の高村正彦・元外相も高村派総会で、「検察の暴走の100倍くらい、政権与党の暴走が心配される事態だ」と指摘した。
 政府関係者や与党幹部が個別の捜査に言及すれば、適正で中立な捜査に対する圧力となりかねない。報道の規制は、憲法に明記された言論の自由を侵すことに直結する。1999年には、中村正三郎法相(当時)が法務省刑事局長に捜査を指示したなどの問題が追及され、辞任に追い込まれたケースがある。

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