2010年5月29日土曜日

臓器提供拒否カード発行へ

臓器提供拒否カードが発行されるようだ。
 臓器提供に関する意思表示の在り方を検討する厚生労働省作業班は、意思
表示カードに「提供する意思」と「提供しない意思」の両方が記されるなど
矛盾した記載は「意思不明」と扱うとの見解をまとめた。

法改正に伴い新たに発行されるカード
(1)脳死でも心臓死でも提供
(2)心臓死に限り提供
(3)提供しない
のいずれかに丸を付ける方式。
厚労省は、拒否の意思表示は書面以外も有効との運用指針案をまとめている。

臓器提供が基本方針だから、
・拒否カードを所持
・家族に必ず拒否を伝える

法改正により、臓器提供者が減り、半年以上、移植ができない状態が続き、
未だに移植希望者は寄付を募って、海外へ渡航する。
天命を全うすれば良いと思う。
合法殺人はこれからもっと継続される。

身元不明者、ホームレス、海外からの渡航者、養護施設生活者や一人生活の
人は、基本的に臓器提供となるのだろう。
臓器提供拒否カードは7月の施行までに個人宛に配布されるのだろうか。

臓器提供拒否カードが必要か
何人殺せば気が済むんですか
脳死移植法改正 時期尚早か

---追記 臓器提供の意思表示、免許証裏面に記入欄 警察庁導入へ---
2010年6月3日13時0分
http://www.asahi.com/national/update/0603/TKY201006030180.html

 警察庁は3日、運転免許証の裏面に臓器提供する意思の記入欄を設けると発表した。7月17日に本格施行される改正臓器移植法で、意思表示の普及策として免許証に意思表示ができるようになることに伴い、新設する。現在の免許証の在庫がなくなってから本格導入され、秋口から徐々に全国に広がる予定だ。
 同庁によると、現在の免許証の裏面には、臓器提供の意思の有無などを示すシールを張る欄があり、1999年1月から希望者には警察署でシールを提供していたが、あまり普及しなかった。今回は裏面の備考欄を減らし、空いたスペースに、○印で囲んで意思表示する欄を設ける。
 また、免許証の表面にあった本籍欄をなくす。2007年から導入されたICカード免許証は本籍欄に記載をせず空白になっていたが、欄そのものが削除される。


---臓器移植、カード記入不備は「意思不明」扱い---
2010年5月26日19時56分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100526-OYT1T00959.htm

 改正臓器移植法が7月に全面施行されるのを前に、厚生労働省の作業班は26日、今後配布する新たな臓器提供意思表示カードに記入の不備があった場合、原則として「本人の意思が不明」とみなし、提供の可否を家族に委ねることに決めた。
 〈1〉「臓器提供する」と「臓器提供しない」の両方に○がつけてある場合〈2〉「臓器提供する」に○をつけずに、印刷された臓器にのみ○や×をつけた場合――などがこれにあたる。特記欄に「親族優先」と自著がある場合は、「臓器提供する」に○がなくても、例外的に提供の意思があるとみなす。
 これまでは、本人の臓器提供意思が表示カードなどで確認できることが必須だった。7月17日に全面施行される改正法ではそれが不要になり、本人の意思が不明のときは家族の同意だけで臓器を提供できるようになる。現行の意思表示カードは今後も有効で、新カードと同様の扱いになる。


---記載に矛盾は「意思不明」 臓器提供意思表示カードで厚労省作業班見解---
2010.5.26 18:44
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100526/bdy1005261846011-n1.htm

 臓器提供に関する意思表示の在り方を検討する厚生労働省作業班は26日、意思表示カードに「提供する意思」と「提供しない意思」の両方が記されるなど矛盾した記載は「意思不明」と扱うとの見解をまとめた。
 7月施行の改正臓器移植法では、本人意思が不明の場合は家族の承諾で臓器提供ができるため、こうした記入をしていた人から提供される可能性がある。上部の臓器移植委員会での審議で了承されれば、厚労省は医療機関に通知する。
 法改正に伴い新たに発行されるカードは(1)脳死でも心臓死でも提供(2)心臓死に限り提供(3)提供しない-のいずれかに丸を付ける方式。改正法の国会審議で提案者は「本人の拒否の意思は最大限尊重する」と答弁し、厚労省は、拒否の意思表示は書面以外も有効との運用指針案をまとめている。

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