2010年5月4日火曜日

F2 点検中主脚収納で尻もち

F2が点検中に主脚収納で尻もち事故を起こした。
 航空自衛隊三沢基地駐機場で、F2支援戦闘機の機体点検中、エンジンを
始動したところ、突然両主脚が機体に収納され、尻もち事故を起こした。
操縦席には男性パイロットが搭乗しており、周囲には整備士が数人いたが、
けが人はなかった。

尻もちをつけば、一般的に両翼にある燃料タンク、後尾尾翼が損傷、
傾けば、主翼、エンジン等がさらに損傷する。
スクランブル機体の定期メンテ時に、エンジン始動直後に主脚が収納との
ことだが、F2主脚のインターロックは機械式ではないのか。
電気的に行っているのであれば、また誤配線が疑われるのか。

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---空自機点検中、エンジンかけたら勝手に車輪収納 岐阜---
2010年4月29日0時11分
http://www.asahi.com/national/update/0428/NGY201004280021.html

 航空自衛隊岐阜基地(岐阜県各務原市)は、機体を点検するため、26日朝、F2支援戦闘機のエンジンをかけた際、車輪がついた左脚が勝手に機内に収納されたと、28日発表した。機体が傾き、胴体部分に取り付けてあった燃料タンクが地面と接触して壊れたという。けが人はいなかった。空自が故障の原因を調べている。
 青森県三沢市の三沢基地でも27日、同じ戦闘機の点検中、同様のトラブルがあり、地面に尻もちをする故障が起きている。


---空自三沢基地:F2支援戦闘機、点検中に尻もち /青森---
毎日新聞 2010年4月28日 地方版
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20100428ddlk02040063000c.html

 27日午前9時45分ごろ、三沢市の航空自衛隊三沢基地駐機場で、F2支援戦闘機(1人乗り)の機体点検中、エンジンを始動したところ、突然両主脚が機体に収納され、尻もち事故を起こした。操縦席には男性パイロットが搭乗しており、周囲には整備士が数人いたが、けが人はなかった。
 同基地渉外室によると、同機は定期的な機体点検のため、エンジンをかけた直後、胴体中央部にある主脚がたたまれてしまったという。通常、主脚は操縦席にある専用レバーで操作するが、地上にいる時は作動しない仕組みになっている。
 両翼にある燃料タンクが地面に接触した。ほかに損傷がないか調べるとともにトラブルの原因を調べている。
 同機はスクランブル発進用の機体で、当分は他の機種の使用や第2航空団(北海道千歳市)のF15戦闘機で対応するという。【松沢康】

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