2010年8月17日火曜日

ブラックベリー禁止

ブラックベリー禁止になりそうだ。
 印は、加のRIMの「ブラックベリー」が安全保障面での脅威になることを
警戒している。 
 印の保安当局のU.K. Bansal氏は記者団に対して、過激派が
「ブラックベリー」のデータサービスを活動に使用する可能性があるという
問題が早急に解決されることを望んでいる、と述べた。
 当局は、ブラックベリーに送られる暗号化されたデータが、国の安全保障
にとり脅威となることを懸念しており、暗号化されたサービスへのアクセス
を求めている。

ブラックベリー機能制限予定国
 UAE(サウジアラビア)
 印
 レバノン
 インドネシア
 クウェート
 独

ドコモの資料によると、RSA SecurIDを使用したり、ビジネス向は対象鍵
暗号方式、S/MIME、非対象鍵暗号方式PGPをサポート等実績ある暗号方式
を採用し、鍵の保存にも工夫している。
米公安規格(?)の暗号方式も組み込まれているようだ。
メッセージは、圧縮された後、非対称暗号方式によると思われる128bit
以上の鍵で暗号化されるため、メッセージを傍受しても復号化出来ない
らしい。

米国周辺では、911以前から公安の目が届くように暗号方式も規制して
いたが、民間が反対しそれほど厳しくなかったが、911以降、規制がより
厳しくなった。テロリストと戦う(?)政府は、規制強化となる。

ケータイ通話の暗号もPCの性能がよくなり、解読可能と言う報道もあった。
外国人ユーザーリストは、テロリストに装備を売却禁止にしているわけ
ではない。軍用品よりも民生品の方が性能がかなり良い。

高性能製品は工作に使われる。
工作員からプレゼントされたブラックベリーに、ウィルスが混入されており
遠隔操作で情報取得とか、英首相補佐官が上海のナイトクラブで中国工作員
により、ブラックベリー紛失等の報道があった。
なぜ、ここでは競争原理が働かないのか。

BlackBerry Enterprise Solution - 4.1.6 - Security Technical Overview

英 中国でハニートラップ
携帯盗聴可能か


News Update: Research In Motion Bows to India's Demands for Blackberry Access


---加RIM「ブラックベリー」、印当局に競合サービスと平等な扱い要請---
更新日時: 2010/08/13 15:20 JST
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=aDNXEngpgvf4

  8月13日(ブルームバーグ):カナダの携帯機器メーカー、リサーチ・イン・モーション(RIM)は、同社のスマートフォン(多機能携帯端末)「ブラックベリー」について、治安上の理由から一部サービスの遮断も辞さない構えを示したインド当局に対し、他社との平等な扱いを望んでいると明らかにした。
RIMは12日の発表文で、顧客データへのアクセスを求めているインド当局が治安上の問題の解決期限を31日としたことに対し、当局が他社の同様のサービスよりもブラックベリーのサービスの情報に多くアクセスできるようなことがあってはならないと指摘した。
ブラックベリーをめぐっては現在、データが暗号化されているために情報当局が電子メールの内容を監視できないことから、テロなどの違法行為に使われる恐れがあるとして、サービスを調査する国が増えている。内務省のケディア報道官は12日、RIMが解決策を打ち出せなければ、ブラックベリーの一部サービスが遮断される可能性があると表明した。
RIMは、セキュリティー技術を変更しない方針を発表。アクセス基準の設定には「一貫性のあるグローバルスタンダード(世界標準)」を採用しており、国ごとに「特別な対応」を取ることはないと説明した。
米ナスダック市場で、同社の12日株価終値は前日比3.6%安の54.17ドル。年初からの騰落率はマイナス20%。


---インドがブラックベリー規制を警告、治安懸念で月内の対処要求---
2010年 08月 13日 06:36 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16761920100812

 [ニューデリー 12日 ロイター] カナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)(RIM.TO: 株価, 企業情報, レポート)のスマートフォン(多機能型携帯電話)「ブラックベリー」をめぐり、インド政府は12日、8月末までに同社が安全保障上の問題への対応策を示さなかった場合、一部サービスを停止する方針を示した。
 ブラックベリーの電子メールと簡易メール(メッセンジャー)サービスについては、通信内容が暗号化されることから、一部の国から安全保障上の問題を指摘する声が上がっている。
 インド政府は、要求が満たされなかった場合、法に基づき通信業者に対し、電子メールとメッセンジャーサービスを停止するよう求めるとの声明を発表した。
 「8月末までに技術的な解決策が提示されない場合、政府は方針を見直し、ネットワークからの両サービスの締め出しに向けた措置を講じる」とした。


---India threatens BlackBerry ban---
by Michelle L on August 13, 2010
http://goingcellular.com/mobile-data/india-threatens-blackberry-ban-443141/

The BlackBerry ban threat continues to expand. It seemed at first as if Research in Motion (RIM) had been able to work out some kind of compromise with the Indian government to avoid a ban of its data services, but now that’s not the case. India is threatening to shut off BlackBerry e-mail, texting, and Web surfing on August 31 unless RIM hands over the keys to its encryption algorithms. Several countries are making similar threats, or working out agreements with RIM. Is it only a matter of time before this happens in the United States and Canada?

The United Arab Emirates (UAE) is planning to ban BlackBerry data services beginning October 11 if the government cannot reach an agreement with RIM. Saudi Arabia had planned to put such a ban in place last Friday, but RIM was able to negotiate a compromise with that country’s government. Other countries that have stated the possibility of instituting such a ban include Indonesia, Lebanon, Kuwait, and now Germany.

The German government is urging employees not to use BlackBerry devices. The European Commission took it a step further and chose the iPhone and HTC devices rather than go with BlackBerry for its employees. Although the Commission employs approximately 32,000 people, only about 2,500 were affected by this official sanction. It’s still quite a blow for RIM, though.

All this talk of banning BlackBerry devices stems from the fact that RIM’s encryption is so good, the countries’ governments can’t break it. In other words, they can’t monitor communications of those who use BlackBerry devices, whether it’s government employees or suspected terrorists.

RIM has said it will do what it can to accommodate the governments’ concerns, but that it is impossible to simply hand over an encryption key because at no time does any RIM employee have access to it. The system was built that way specifically to provide privacy to users.

In building such a secure system, RIM created a double-edged sword. Yes, users of its devices can enjoy privacy and be secure in the knowledge that their communications or Web browsing habits are not privvy to prying eyes. Such a secure network is also beneficial to organizations that rely heavily on security, including the United States government. It’s common knowledge that President Obama uses a BlackBerry. That any individual, business, foreign government, or terrorist organization might ever be able to access the President’s private communications is unthinkable.

At the same time, just as government employees may depend on RIM’s encryption, so can those terrorist organizations that want to avoid monitoring by any government agencies. The worst-case scenario is that any such group could effectively plan and carry out another terrorist act like the 9/11 hijackings by coordinating and communicating with their BlackBerry phones. Unless the U.S. government, or any government is able to monitor such communications, a terror strike could be executed with little or no impediment.

When addressing the issue during a news conference last week, U.S. Secretary of State Hillary Clinton spoke very carefully to show support for certain freedoms and for free enterprise, while at the same time acknowledging security concerns. So far, there has been no comment on the issue from the government in Canada where RIM is based. This is both surprising, and a little disheartening.

RIM employs nearly 14,000 people. If more countries jump on the banning bandwagon, and if it begins to affect RIM’s revenue, it could have a tremendous effect on its employees, and thereby the economy in Waterloo, where the company is headquartered.

This isn’t the first time Internet privacy has been an issue, and it certainly isn’t the last. But it may be the first time it’s had such a direct effect on such a large company, and on the physical space rather than just online.


---ブラックベリー:サウジ当局の検閲受け入れ---
毎日新聞 2010年8月13日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/biz/news/20100813ddm007030104000c.html

 【カイロ和田浩明】サウジアラビア当局によると、各国で使用規制の動きが出ている高性能携帯電話「ブラックベリー」に関し、製造元のカナダ・RIM社がサウジの検閲を受け入れることに原則として同意した。対象は文字情報をやり取りできる「メッセージング」と呼ばれるサービス。同社は他国でもテロ対策など「治安上の理由」による検閲を受け入れたとされる。
 7日、同意が明らかになった。サウジ通信当局者は取材に「8月28日まで(検閲のための新設備を)試験することになった」と述べた。


---今月末までの技術改善要求 ブラックベリーでインド政府---
2010/08/13 00:22 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010081201001075.html

 【ニューデリー共同】治安上の懸念を理由に高機能携帯電話(スマートフォン)「ブラックベリー」に対する規制導入の方針を示しているインド政府は12日、今月末までにデータ暗号化機能の技術的な改善が行われなければ、一部機能の利用を制限する方針を明らかにした。PTI通信などが伝えた。
 ブラックベリーはデータ通信の内容を暗号化し、国外のサーバーに送るため、インド政府は通信内容を当局が把握できず、テロリストなどの通信内容を特定できなくなることを懸念。当局が通信内容を監視できるよう改善を求めているとみられる。
 政府は同日、ブラックベリーを製造するカナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)社に対し、早急に対応策を取るよう求めた。
 インドでは約100万人がブラックベリーを利用しているとされる。


---アイフォーン売り上げ倍増=ブラックベリー規制で-UAE---
2010/08/10-20:14
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201008/2010081000958

 【カイロ時事】カナダの移動体通信機器大手リサーチ・イン・モーション(RIM)の多機能携帯端末「ブラックベリー」の規制方針を発表したアラブ首長国連邦(UAE)で、米アップル社製「iPhone(アイフォーン)4」など他の多機能端末が売り上げを伸ばしている。10日付のUAE紙ナショナルによると、多くの携帯販売会社で、アイフォーンの売り上げが倍増中だ。
 UAE当局は、続々登場する新技術に治安対策が追いつかず、テロや犯罪に利用されても通信内容を監視できないなどとして、ブラックベリーのメール機能などを10月11日から規制する方針。しかし、これがライバル社に漁夫の利をもたらした格好で、新たな経済問題に発展する恐れもある。


---ドイツ、高機能携帯の使用制限 政府職員対象---
2010/8/10 20:09
http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C9381959FE3E2E2E2E18DE3E2E2EAE0E2E3E29494E3E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E2E5EAE5E5E2E3E7E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2

 【ベルリン=赤川省吾】ドイツ政府は国家機密の流出を防止するため、政府職員が安全性の確立されていない高機能携帯電話(スマートフォン)などを使わないように呼びかけ始めた。デメジエール内務相が9日、独紙ハンデルスブラットに「ネットワークに対する攻撃が急増している」と発言。機密性が高いとされるカナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)の「ブラックベリー」も安全とは言い切れないとの考えを示唆した。
 メルケル首相は各国首脳や与党幹部と携帯電話を使って連絡を取り、携帯電話のメール機能を頻繁に使うことでも知られている。だが同紙によれば「携帯機器には(情報漏れの)潜在的な危険性がある」との政府内部文書が存在。通信回線を使った「サイバーテロ」への対抗措置を講じる必要があるという。


---ブラックベリー通信監視、サウジと製造元合意---
2010年8月7日20時36分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100807-OYT1T00669.htm

 【カイロ=田尾茂樹】AP通信によると、高機能携帯電話(スマートフォン)「ブラックベリー」の機能制限問題で、サウジアラビア通信当局者は7日、製造元の「リサーチ・イン・モーション(RIM)」との間で、当局が通信内容を監視できるよう対策をとることで合意に達したことを明らかにした。
 これにより、サウジが6日から実施するとしていたメッセージ通信機能の規制は回避される模様だ。


---ブラックベリーの暗号化通信、中東で懸念拡大 米国介入へ---
2010年08月06日 15:12 発信地:ジッダ/サウジアラビア
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2746390/6047599

 【8月6日 AFP】カナダのリサーチ・イン・モーション(Research in Motion、RIM)が開発した人気の多機能携帯電話(スマートフォン)「ブラックベリー(Blackberry)」をめぐり、セキュリティー上の懸念があるとして利用を制限する動きが、中東で広がっている。5日には新たにレバノンが懸念を表明する中、米国は介入の意思を示した。
 問題となっているのは、ブラックベリーの暗号化サービス。通信データがカナダ経由で暗号化して送信されるため、過激派組織や犯罪グループに悪用される懸念があるというのだ。
 サウジアラビアは、RIMが同国の要求を認めなかったとして、6日にもブラックベリーの一部サービスを停止する構え。真っ先に懸念を表明したUAEは、すでに10月11日から規制を開始することを発表した。また、インドでも規制を検討する動きがある。

■治安か、機密か?米国は「バランス」重視
 騒動の拡大を受け、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官は5日、ブラックベリーのメッセンジャーやウェブブラウザー、電子メールサービスなどを禁止するUAEの方針について、同国と米国で近く協議する方針を発表した。クリントン長官は「治安に対する懸念があることは知っている」と述べた一方、「自由に使用、アクセスする権利もある」と指摘。問題の把握と分析を進めるとともに、他国とも協議を始めていることを明らかにした。
 また、米国務省のフィリップ・クローリー(Philip Crowley)次官補(広報担当)によると、米政府はRIMとも協議し、高度なセキュリティーへの需要と、情報入手の需要との間の適切なバランスを判断する方針。
 こうした動きに対し、RIMののマイク・ラザリディス(Mike Lazaridis)共同最高経営責任者(CEO)は米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)に対し、同社の顧客には大手企業や法執行機関などもおり、通信内容の監視を政府に認めれば顧客との関係を危うくすると反論している。
 米アップル(Apple)のiPhone(アイフォーン)がゲームやSNS、動画閲覧、アプリなどで人気を博したのに対し、ブラックベリーは、機密通信を求めるビジネス・ユーザーを中心に根強い人気を集めている。


---ブラックベリーに機能制限の波---
2010年8月6日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20100806-OYT8T00287.htm

中東やインド「テロ対策」
【カイロ=田尾茂樹】世界的に人気の高機能携帯電話(スマートフォン)「ブラックベリー」=写真=の電子メール機能などを制限する動きが広がっている。
 サウジアラビア政府は、データの暗号化機能に「治安上の懸念」があるとして、改善策がとられない場合、6日からメッセージ通信機能を制限すると発表した。国営サウジ通信が報じた。
 サウジ側は4日、製造元のカナダの携帯電話メーカー「リサーチ・イン・モーション(RIM)」と協議を行い、当局が通信内容を監視できるよう対策を求めた。RIMは、「サービス内容は変更しない」との方針を強調している。
 ブラックベリーをめぐっては1日、アラブ首長国連邦(UAE)が、10月からメールやサイトの閲覧などの機能を禁止すると発表。インド当局も、通信内容の監視が認められない場合、一部機能を制限すると示唆しており、バーレーンも機能に懸念を示している。
 ブラックベリーの特徴は、データ通信の内容を暗号化して国外のサーバーに送信する仕組みにある。このデータ保守機能が企業情報の秘密を守りたいビジネス顧客らの人気を呼び、利用者は世界で4000万人以上にのぼるとされる。一方で、当局によるチェックが困難なため、各国はテロや犯罪に使われる可能性を警戒している。サウジ、UAEの両国で規制が始まれば、商用や旅行で両国を訪れる利用者にも影響が出る見通し。

ブラックベリー
 小型キーボードが付いた携帯電話で、メールの送受信やインターネット上のホームページの閲覧などができる。1990年代末から北米を中心に人気となった。日本では2008年にNTTドコモが個人向けに発売を開始した。オバマ米大統領も愛用していることで知られる。


---インド、加RIMのブラックベリーが安全保障上の脅威になることを懸念---
2010年 07月 29日 21:33 JST
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-16505320100729

 [ニューデリー 29日 ロイター] インドは、カナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)(RIM.TO: 株価, 企業情報, レポート)の「ブラックベリー」が安全保障面での脅威になることを警戒している。 
 インドの保安当局のU.K. Bansal氏は記者団に対して29日、過激派が「ブラックベリー」のデータサービスを活動に使用する可能性があるという問題が早急に解決されることを望んでいる、と述べた。
 その上で「RIMはこの問題に対処することを確約した」と述べた。
 当局は、ブラックベリーに送られる暗号化されたデータが、国の安全保障にとり脅威となることを懸念しており、暗号化されたサービスへのアクセスを求めている。
 インドの内務省はこれまで、2008年のムンバイの爆破事件を受け、携帯電話サービス事業者の取り締まりに動いたという経緯がある。当局は、ムンバイの爆破事件は、パキスタンに拠点を置く過激派が、携帯電話のネットワークを利用し攻撃を計画したと主張している。
 さらに当局は、前払いの携帯電話サービスについても、過激派が活動に利用することとを警戒し、カシミール地方でこのサービスの使用を禁止している。

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