2010年8月24日火曜日

英バークレイズ 和解金支払いへ

英バークレイズが和解金を支払うようだ。
 英銀バークレイズは、米国の制裁対象となっている国の銀行が関係する
取引を手助けし、通商法に違反したとされる問題で、2億9800万ドルを
支払い、和解することで米当局と合意した。

バークレイズ
・1995年3月~2006年9月
 キューバ、イラン、リビア、スーダン、ミャンマーに対する米政府の
 金融制裁に違反
・制裁対象国の銀行の指示に従い、ニューヨーク支店や他の金融機関に
 あてた支払いメッセージからそれらの銀行の名前を削除。
・制裁対象の企業との関係を特定できる情報を取り除くため、支払い
 メッセージに修正を加えた。

マネーロンダリング、文書偽造を認めて和解金を支払ったようだ。
報道を見る限り、確信犯のようだ。
破綻したリーマンを野村HDと競ったバークレイズの資金の一部は、悪事を
働いて稼いだ金のようだ。
だから、米英金融機関の役員報酬が上位にあるのだろう。

米金持ちの債務救済を拒否


---英金融大手が和解金支払いへ イランなど制裁違反---
2010年8月17日 08時37分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010081701000153.html

 【ニューヨーク共同】英金融大手バークレイズがこのほど、キューバ、イラン、リビア、スーダン、ミャンマーとの取引を禁じた米国の経済制裁に違反したとして、米当局に2億9800万ドル(約250億円)の和解金を支払うことで、当局側と合意したと米メディアが16日伝えた。
 バークレイズは1995年から2006年にかけて、これらの諸国と総額5億ドルの取引を行った。同社はこうした取引が米国の制裁に反していたことを認め、米司法省とニューヨークの検察当局にそれぞれ1億4900万ドルを支払う。


---英バークレイズ:米当局と通商法違反で和解-制裁対象国の銀行に便宜---
更新日時: 2010/08/17 07:16 JST
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=ahFh4GZVX5QQ

 8月16日(ブルームバーグ):英銀バークレイズは、米国の制裁対象となっている国の銀行が関係する取引を手助けし、通商法に違反したとされる問題で、2億9800万ドル(約250億円)を支払い、和解することで米当局と合意した。
 ワシントンの連邦裁判所に16日提出された訴追延期合意書によると、バークレイズは米政府とニューヨーク州への1億4900万ドルずつの支払いに同意した。
 バークレイズは1995年3月ごろから2006年9月までの期間にキューバとイラン、リビア、スーダン、ミャンマーに対する米政府の金融制裁に違反したとされる。裁判所に提出された文書によると、バークレイズは制裁対象国の銀行の指示に従い、ニューヨーク支店や他の金融機関にあてた支払いメッセージからそれらの銀行の名前を削除した。
 さらに複数の司法当局者によると、バークレイズは、制裁対象の企業との関係を特定できる情報を取り除くため、支払いメッセージに修正を加えたという。
 バークレイズは2月、英財務省の制裁対象となっている人物や国が関係する支払いをめぐって、英金融サービス機構(FSA)の調査を受けていることを明らかにしていた。米司法省の調査については07年に開示した。
 バークレイズの広報担当ジェンマ・ウォルムズリー氏は、和解についてコメントを控えている。


---英バークレイズ、米経済制裁違反で2.98億ドルの和解金支払いへ---
2010年 08月 17日 04:57 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16801320100816

 [ワシントン 16日 ロイター] 英バークレイズ(BARC.L: 株価, 企業情報, レポート)は、イランなどとの取引で経済制裁に違反したとして米当局に刑事訴追されていた問題で、2億9800万ドルの和解金を支払うことで合意した。米連邦裁判所に16日提出された文書から明らかになった。
 ワシントンの連邦裁判所に提出された文書によると、1995年から2006年9月までに行ったキューバ、イラン、リビア、スーダン、ミャンマーとの総額5億ドルの取引で、国際緊急事態経済権限法(IEEPA)と敵国貿易法(TWEA)の違反があった。
 バークレイズと検察は24カ月の訴追延期で合意。同行は責任を認め、取引の一部に関する情報を当局に自主的に開示したほか、調査に完全協力することに同意したとしている。合意内容は、連邦裁判所判事から承認される必要がある。


---バークレイズ・キャピタル、数百人規模の人員削減計画=関係筋---
2010年 08月 11日 12:33 JST
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-16729720100811

 [ニューヨーク 10日 ロイター] 関係者は11日、英銀行大手バークレイズ(BARC.L: 株価, 企業情報, レポート)の投資銀行部門、バークレイズ・キャピタルがバックオフィスのスタッフを中心に数百人規模の人員削減を計画していることを明らかにした。
 第2・四半期は市場活動が低調で、バークレイズの投資銀行部門の収入は前四半期比15%減と落ち込んだ。これが今回の人員削減のきっかけになったとみられる。
 英フィナンシャル・タイムズは、関係者の話として、バークレイズが早ければ11日にも人員削減を発表する可能性があると報じた。対象はセールス、トレーディングのスタッフをサポートするバックオフィスのアドミニストレーション部門となる見通し。
 バークレイズはコメントを拒否した。

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