2010年9月15日水曜日

新型インフル 早産の可能性

新型インフルは早産の可能性があるようだ。
 新型インフルで入院した妊婦は、早産の割合が通常より2.5倍も高いこと
が、日本産婦人科医会の調査で分かった。

新型インフルで入院した妊婦178人のうち26人が、「早産」とされる妊娠
22~36週での出産だった。早産の割合は、全国平均が5.8%で、その2.5倍。

WHOの統計でも妊婦は、ぜんそくや糖尿病の患者などと並び、新型インフル
にかかると重症化しやすいとのこと。

新型インフルは、季節性インフルソ連A型と関係あると言われており、
抗体を持っている人が多いため、20才以上は、かかりにくいとの説が一般的
だったが、初産平均年齢が30才位からすると新型インフルにはかかりにくい
はず、妊娠すると新型インフルにかかりやすくなるのか、抗体を持たな
かった妊婦が新型インフルにかかると早産になりやすくなるのかは不明だ。
統計だからしかたないが、印象は大きく異なる。

新型ワクチン 副作用報告


---新型インフル発症で早産2・5倍…産婦人科医会---
2010年9月9日15時11分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100909-OYT1T00684.htm

 新型インフルエンザで入院した妊婦は、早産の割合が通常より2・5倍も高いことが、日本産婦人科医会の調査で分かった。
 調査した全国2611の病院や診療所では、昨年5月~今年3月に234人の妊婦が新型インフルエンザで入院した。全員が回復したが、出産時期が分かった178人のうち26人(14・6%)が、「早産」とされる妊娠22~36週での出産だった。早産の割合は、2008年の全国平均が5・8%で、その2・5倍に上る。
 世界保健機関(WHO)によると、妊婦は、ぜんそくや糖尿病の患者などと並び、新型インフルエンザにかかると重症化しやすい。

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