2010年9月20日月曜日

韓国 予防接種者が感染率高い

 昨年12月、京畿道のある重度障害者施設で、新型インフルの予防接種を
受けた障害者の56%が、接種後に感染していたことが判明した。そのため
神経機能に障害を持つ患者は、予防接種を受けても効果がないとの可能性が
指摘されている。
 入所者の平均年齢は19歳(8-28歳)で、脳性まひなど手足を自由に動かせ
ない、脳の疾患を持つ障害者が多かった。

予防接種を受けた集団の方が、感染率が高い。
ワクチン接種を受けても、20%近くは感染し、ワクチンの効果に疑問。
韓国国内はもちろん、海外からも特定の集団を対象とした研究は報告され
ていない。

ワクチンの製薬会社はどこだろうか。

新型インフルとワクチンの関係は、特殊な症例が報告されている。
・日本 羅漢妊婦の早産
・韓国 羅漢神経障害者の抗体生成率が低下

次第にまれな症例が報道されてくると、新型インフル、ワクチンの個別、
関連にものによるのか原因が明らかになるかもしれない。

新型インフル 早産の可能性


---新型インフル:予防接種を受けた人の方が感染率高い!?---
2010/09/17 15:02:53
金慶和(キム・ギョンファ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/news/20100917000060

障害者施設で予防接種者の56%が感染
原因究明の必要性を指摘
 昨年12月、京畿道のある重度障害者施設で、新型インフルエンザの予防接種を受けた障害者の56%が、接種後に感染していたことが判明した。そのため神経機能に障害を持つ患者は、予防接種を受けても効果がないとの可能性が指摘されている。
 疾病管理本部が与党ハンナラ党の柳在仲(ユ・ジェジュン)議員(国会保健福祉委員会所属)に提出した「新型インフルエンザ集団感染経路調査報告書」によると、京畿道広州市の重度障害者施設で昨年12月23日に最初の感染者が確認され、その後今年1月1日までに、入所者107人のうち53人が感染したという。
 入所者の平均年齢は19歳(8-28歳)で、脳性まひなど手足を自由に動かせない、脳の疾患を持つ障害者が多かった。
 この施設では昨年12月22日深夜2時に入所者の一人が発熱を訴え、翌日には新型インフルエンザに感染していることが確認された。その後も1月1日までに53人が感染し、そのうち二人が病院に入院した。
 問題は、感染者のうち20人が予防接種を受けていたという点だ。入所者は全部で107人だが、そのうち予防接種を受けたのは36人(A集団)、予防接種を受けなかったのは71人(B集団)だった。A集団では20人(55.6%)が感染し、B集団では33人(46.5%)が感染したことから、予防接種を受けたA集団の方が、感染率が高いことが分かった。そのため、ワクチンの効果そのものに対する疑問の声が上がっている。
 疾病管理本部の関係者は、「ワクチンは抗体生成率がはしかなど別のワクチンに比べ低く、70-80%ほどだ」と説明する。要するに、新型インフルエンザはワクチンの接種を受けても、20%近くは感染する可能性があるということだが、今回のように障害者施設で55.6%の感染率を記録したケースは極めて異例だ。
 高麗大学の金宇柱(キム・ウジュ)教授は、「神経機能に障害を持つ患者など一部のケースでワクチンの効果が低いことも考えられるが、韓国国内はもちろん、海外からも特定の集団を対象とした研究は報告されていない」と述べた。
 また、疾病管理本部の関係者は、「偶然にも特定施設で発生した集団感染のため、母数が少なく、統計的な意味を付与するのは難しい」とコメントした。
 一方で、成均館大学の医学部のパク・スンチョル教授は、「感染者の年齢別分布状況や持病の状況、栄養状態、施設の衛生状態などを総合的に見極めて判断する必要がある」「正確な原因は分からないが、追加の研究が必要なデータであることは確かだ」と指摘した。

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