2010年10月7日木曜日

臓器提供拒否登録大幅増

臓器提供拒否登録が大幅に増加した。
 厚労省は、9月に日本臓器移植ネットワークのホームページを通じて
意思登録をした人の約3割が臓器提供を拒否したことを明らかにした。
 9月は昨年度月平均の3倍以上の6302人が登録、うち拒否は29%に上った。
 ネット登録は7月の改正法全面施行後に急増。拒否の意思表示をする
人も増え、それまで2%だった拒否が、8月の登録者では10%に上昇していた。

コンビニおいてあるものは、記載して携帯すればよかったように聞いたが
日本臓器移植ネットワークのHPでは、仮登録手続き後、最終的に本登録の
カードが送付されてくるようだ。

移植コーデネータのドラマを見ることがあったが、臓器提供者の親族が、
臓器受託者に臓器が移植されることで、提供者は生き続けると言う。
受託者も含め親族は、人が死ぬことを望んでいるし、臓器提供を説明して
いるところを見ながら笑みを浮かべる。病気で臓器受託待ちならまだしも
酒、タバコ、肥満等の生活の不摂生や違法薬物による臓器受託待ちに
対して臓器受託することに不信もある。
ドラマだけの問題とは思えない。限りある生命だからこそ良いと思う。

日本臓器移植ネットワーク 臓器提供意思登録

新意思表示カードが完成


---脳死臓器提供の意思、「拒否」登録が大幅増---
2010年10月4日21時08分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20101004-OYT1T01066.htm

 家族の承諾による脳死臓器提供を認める改正臓器移植法が全面施行されたことに関し、厚生労働省は4日、9月に日本臓器移植ネットワークのホームページを通じて意思登録をした人の約3割が臓器提供を拒否したことを明らかにした。
 8月の登録者の1割から大幅に増えた。
 ネットワークへの意思登録は、臓器を〈1〉脳死と心停止のいずれの場合も提供〈2〉心停止の場合のみ提供〈3〉提供しない――の3種類。9月は昨年度月平均の3倍以上の6302人が登録、うち〈3〉は29%に上った。
 ネット登録は7月の改正法全面施行後に急増。拒否の意思表示をする人も増え、それまで2%だった〈3〉が、8月の登録者では10%に上昇していた。厚労省は「臓器の提供を望まない人が、積極的に登録をするようになったからではないか」と話している。

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