2010年10月29日金曜日

経鼻ワクチン 臨床開始へ

経鼻ワクチンの臨床試験が開始するようだ。
 「経鼻ワクチン」と呼ばれる新しいタイプのインフルエンザワクチンを、
国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターの長谷川秀樹室長
らのチームが開発、健康な人に投与して効果を確かめる臨床研究を近く
開始する。

経鼻ワクチン
「IgA」と呼ばれる抗体を全身の粘膜につくり、感染そのものを防御。
マウスやサルでの実験で感染防御効果を確認。
ワクチンに使ったウイルスと違う型のウイルスにも効果があった。

以前、パッチワクチンと言う報道もあった。
インフルのウィルスの進入経路は、粘膜からと聞いたことがある。
皮下注射やパッチに比べれば、体に入る前に止めることができることに
なる。副作用が少なければ、摂取方法として経鼻の方が簡易だろう。

パッチワクチン


---経鼻ワクチン、人で研究へ インフルエンザで感染研---
2010.10.23 16:59
http://sankei.jp.msn.com/life/body/101023/bdy1010231700002-n1.htm

 鼻の粘膜にスプレーする「経鼻ワクチン」と呼ばれる新しいタイプのインフルエンザワクチンを、国立感染症研究所の長谷川秀樹室長らのチームが開発、健康な人に投与して効果を確かめる臨床研究を近く開始する。埼玉県和光市で23日開かれたシンポジウムで明らかにした。
 経鼻ワクチンは、従来の注射のワクチンとは違って痛みがないので子どもに投与しやすい。また、従来よりも幅広い型のインフルエンザウイルスに効果があると期待される。
 現在のワクチンは皮下に注射して血液中に抗体をつくるが、ウイルスの感染は防げない。経鼻ワクチンは、従来のワクチンではできない「IgA」と呼ばれる抗体を全身の粘膜につくり、感染そのものを防御できるのが特徴だ。


---経鼻ワクチン、人で臨床研究へ インフルエンザで感染研---
2010年10月23日 16時49分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010102301000385.html

 鼻の粘膜にシュッとスプレーする「経鼻ワクチン」と呼ばれる新しいタイプのインフルエンザワクチンを、国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センターの長谷川秀樹室長らのチームが開発、健康な人に投与して効果を確かめる臨床研究を近く開始する。埼玉県和光市で23日開かれたシンポジウムで明らかにした。
 経鼻ワクチンは、従来の注射のワクチンとは違って痛みがないので子どもに投与しやすい上、従来よりも幅広い型のインフルエンザウイルスに効果があると期待される。
 現在のワクチンは皮下に注射して血液中に抗体をつくるが、ウイルスの感染は防げない。経鼻ワクチンは、従来のワクチンではできない「IgA」と呼ばれる抗体を全身の粘膜につくり、感染そのものを防御できるのが特徴だ。
 長谷川室長らは、これまでマウスやサルでの実験で感染防御効果を確認したほか、ワクチンに使ったウイルスと違う型のウイルスにも効果があったとしている。(共同)

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