2010年11月3日水曜日

武富士 旧経営陣責任追及へ

武富士の旧経営陣に対して責任を追及するようだ。
 消費者金融武富士による会社更生法申請を受け、弁護士・利用者団体ら
100人で作る「全国会議」は会見し、創業者一族などへの責任追及を続けて
いく方針を表明。

全国会議
・法的手続きにより膨大な過払い債権を失権させ、経営陣や創業者一族を
・維持したまま身軽になり再び貸金業を始めようとしている。
・配当の違法性等を調査

消費者金融は、恐喝、器物破損等に限らず、水商売への勧誘、障害者手当
てのピンはね、臓器売買等代金の代償になるものはすべてやらせると報道
でよく見る。
武富士旧経営陣も同様な行為をしているのであれば、自身による代金の
代償が必要ではないのだろうか。

武富士破綻へ


---武富士、会社更生手続き開始決定---
2010年10月31日20時30分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101031-OYT1T00522.htm

 経営破綻(はたん)した消費者金融大手の武富士は31日、東京地裁から会社更生手続きの開始決定を受けたと発表した。
 武富士はスポンサー選定を本格化させるとともに、来年2月末まで、取りすぎた利息の返還請求を受け付ける。
 過払い利息の返還を請求出来るのは、現在取引があるか、過去10年以内に武富士への返済を終えた利用者だ。最大で200万人を超え、過払い利息の総額は2兆円を超える可能性がある。来年2月末で過払い利息の総額を確定させ、更生計画の本格策定に入る。
 管財人に選任された小畑英一弁護士は記者会見で、「期間内に届け出をしないと権利を失う」と強調した。
 一方、来年3月までにスポンサー企業を決める予定だ。既に国内外のファンドや貸金会社など20社が関心を示しているという。


---武富士:破綻 弁護士らが「追及会議」発足---
毎日新聞 2010年10月29日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101029ddm012020022000c.html

 会社更生法の適用を申請して経営破綻(はたん)した消費者金融大手の武富士について、多重債務問題に取り組む弁護士らが「武富士の責任を追及する全国会議」(代表、新里宏二弁護士)を発足した。同社に払い過ぎた利息(過払い金)がある借り手全員に通知するように求めるほか、更生手続きに同社の旧経営陣が関与しないように求めていく。
 武富士は約11万人から約1700億円の過払い金の請求を受けているとしているが、過払い金があることを知らない借り手は「200万人に2兆円」(同会議)とも言われている。権利がある借り手全員に武富士が通知することを裁判所を通じて求めていく。【遠藤和行】


---武富士創業一族の経営責任など追及へ、弁護士らが「全国会議」を結成---
更新日時: 2010/10/28 20:24 JST
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920018&sid=ak7BoDQpIpjM

 10月28日(ブルームバーグ):消費者金融武富士による会社更生法申請を受け、弁護士・利用者団体ら100人で作る「全国会議」は28日会見し、創業者一族などへの責任追及を続けていく方針を表明。法的手続きにより膨大な過払い債権を失権させ、経営陣や創業者一族を維持したまま身軽になり再び貸金業を始めようとしているなどと批判した。
 東京・霞が関で行った会見には弁護士ら5人が出席。代表の新里宏二弁護士は、「潜在債権者が100万人とも200万人ともいわれる中、過払い債務を逃れるために法的破たん手続きを利用しているのではないかという疑いも含めきちっと手続きを進めてほしい」などと強調した。
 また今後、配当の違法性などを調査していく方針も示した。一族は2009年度までの7年で計330億円を得たとしている。全国会議は24日に結成した。

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