2010年11月10日水曜日

密室審議で朝鮮学校無償化

密室審議で朝鮮学校無償化が決まりそうだ。
 朝鮮学校無償化問題で記者会見した高木義明文部科学相。質問は、
朝鮮学校の思想教育などを是正できるのかという点に集中したが、
「改善を促したい」「促す努力を…」などと「促す」を連発するばかり。
責任を持って是正を確約することはなく、約20分で会見を打ち切った。
今後は、非公開の場で各朝鮮学校が審査され、無償化が適用される方向。

高木義明
「強制はできない」
「努力を幾重にもやっていく」

鈴木寛文
法律上は各種学校となる朝鮮学校の独立性を重んじる法律の趣旨から、
強制できないことを強調。
「財務書類に虚偽があった場合、見抜けないのでは」と問われると、
「ありとあらゆる制度は、そういうものだ」と開き直った。

文科省幹部
「基準をつくったんだから、あとは専門家に個別に審査してもらう」

審議報告だけで、実際に行われたのかさえ不明のまま。
文科省が許可しても都道府県知事が申請するかは別なのかもしれない。
「日本人拉致事件」、「核開発による国連からの制裁」を受けている国へ
資金を送金している人達に、日本政府が資金を提供することは、テロ支援
国家として多くの国から制裁を受けることになる。
人の金を動かす役人は責任を感じないだろうが、金を取られたほうは、
迷惑なだけだ。

無審議 反日教育学校への支援

---【朝鮮学校無償化】「促す」連発文科相 あいまい説明 密室審議---
2010.11.5 21:12
http://sankei.jp.msn.com/life/education/101105/edc1011052113005-n1.htm

 朝鮮学校無償化問題で5日記者会見した高木義明文部科学相。質問は、朝鮮学校の思想教育などを是正できるのかという点に集中したが、「改善を促したい」「促す努力を…」などと「促す」を連発するばかり。責任を持って是正を確約することはなく、約20分で会見を打ち切った。今後は、非公開の場で各朝鮮学校が審査され、無償化が適用される方向。反日教育はどうなるのかはっきりないまま、「密室」で無償化が決まろうとしている。
 「強制はできない」「努力を幾重にもやっていく」。高木氏は記者会見で、教育内容の是正を確約できない事情をこう強調した。
 後を引き継いだ鈴木寛文科副大臣も、法律上は各種学校となる朝鮮学校の独立性を重んじる法律の趣旨から、強制できないことを強調。「財務書類に虚偽があった場合、見抜けないのでは」と問われると、「ありとあらゆる制度は、そういうものだ」と開き直った。
 国民の税金を投入するかぎり、求められるはずの朝鮮学校の“是正”問題は、半ば置き去りにされた。拉致被害者の家族をはじめ、無償化適用への批判はまだまだ強いが、文科省幹部は「基準をつくったんだから、あとは専門家に個別に審査してもらう」と、まるで他人事のように話した。
 今後は、8月まで非公開で無償化を審議していた専門家会議のメンバーが、再び、朝鮮学校を審査。無償化適用を決める見通しだ。文科省は5日、専門家会議の議事要旨を公表したが、やはりメンバーの名前は伏せたまま。再び、密室で無償化手続きが進む。
 古田博司筑波大大学院教授は「また秘密で審査するのはおかしい。肝心の焦点をぼかしたまま、『密室審議』するのは、手続き論無視の独裁的手法だ」と批判している。

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