2010年11月11日木曜日

インフル混合ワクチン接種で死亡者

インフル混合ワクチン接種で死亡者が出た。
 厚労省は、山形県内の女性がインフルワクチンの接種後に急性アレルギー
反応のアナフィラキシーショックで死亡したと発表した。
主治医は「接種との因果関係あり」と報告している。始まった季節性と
新型の混合ワクチンの接種後の死亡報告は初めて。

死亡者
80代女性
医療機関でワクチンを接種。
約1時間半後、処方された腕の外傷治療用の抗生物質を服用後に全身の
かゆみが現れ、血圧が測定不能になるなどし、救急病院に搬送されたが
間もなく死亡。
女性にはうっ血性心不全や気管支ぜんそくなどの既往症有。

今季は新型インフルと季節性のA香港型、B型の3種類の混合ワクチンを使用。
医療機関から162例の副作用報告があり、20例はアナフィラキシーや発熱、
湿疹など重篤な副作用。
副作用の12%が重篤らしい。

豪州でも同様に混合ワクチンで死亡者が出ている。同種のワクチンか、
既往症があったかは不明。当時、5歳以下へのワクチン接種を見合わせた。

インフル混合ワクチンは本当に大丈夫なのだろうか。

院内の集団感染がまた発生した。病院製作の院内感染対策マニュアルに
従ったと言うが、感染者は増加し、死亡者も増加した。
感染を止められないのであれば、病院から診療所に変更して、病床数を
他の病院へ譲った方が良いと思う。
保健所職員は、相変わらず、公共の利益よりも自分の出世が大事みたいだ。

インフル複合ワクチンで副作用
新型ワクチン 副作用報告


---インフルエンザワクチン:接種後、80代女性が死亡---
毎日新聞 2010年11月9日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20101109ddm012040049000c.html

 厚生労働省は8日、山形県内の80代女性がインフルエンザワクチンの接種後に急性アレルギー反応のアナフィラキシーショックで死亡したと発表した。主治医は「接種との因果関係あり」と報告している。10月から始まった季節性と新型の混合ワクチンの接種後の死亡報告は初めて。
 厚労省によると、女性は5日に山形県内の医療機関でワクチンを接種した。約1時間半後、処方された腕の外傷治療用の抗生物質を服用後に全身のかゆみが現れ、血圧が測定不能になるなどし、救急病院に搬送されたが間もなく死亡した。女性にはうっ血性心不全や気管支ぜんそくなどの既往症があった。【佐々木洋】


---インフルワクチンの副作用?80代女性が死亡---
2010年11月8日21時52分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20101108-OYT1T01011.htm

 厚生労働省は8日、インフルエンザワクチンの副作用が疑われる今季初の死亡例の報告があったと発表した。
 心臓病や気管支ぜんそくを治療中の山形県内の80歳代女性が、接種後に抗生物質を服用し、アレルギー性のショックを起こして死亡した。女性は10年前から毎年ワクチンを接種し、同種の抗生物質もときどき服用していたが、ショックを起こしたのは初めてという。
 今季のワクチンは新型と季節性のA香港型、B型の3種混合で、すでに約2500万人分を出荷。これまでの副作用報告は162人で、このうち重い副作用は今回を含め20人出ている。
 昨季の新型ワクチンは約2100万人に接種され、133人が死亡。医師が「接種と因果関係がある」と報告したのは3人だが、いずれも後に否定されている。


---インフルワクチン接種後に80代女性死亡 山形---
2010.11.8 21:03
http://sankei.jp.msn.com/life/body/101108/bdy1011082105002-n1.htm

 厚生労働省は8日、インフルエンザの予防ワクチンを接種した山形県の80代の女性が、接種後に死亡したと発表した。死因はアナフィラキシーショック(急性の過敏反応)とみられるが、接種後に別の抗生物質も服用していたため、厚労省は「接種と死亡の因果関係は不明」としている。10月1日に始まった今季のインフルワクチン接種後の死亡例は初めて。
 女性は心房細動、鬱血(うっけつ)性心不全、気管支ぜんそくなどの持病があったという。
 今季は昨年から今年にかけて流行した新型インフルと季節性のA香港型、B型の3種類を混ぜた混合ワクチンが使われている。厚労省によると、今月8日までに医療機関から162例の副作用報告があり、うち20例はアナフィラキシーや発熱、湿疹(しっしん)など重篤な副作用として報告された。
 厚労省によると、死亡した女性は5日午前10時15分ごろ、ワクチン接種を受けた。腕に傷があったため、抗生物質も同時に処方された。女性は約1時半後に抗生物質を服用。約10分後に全身がかゆくなるなどしたため救急病院に搬送されたが、同日午後死亡した。


---インフル6人死亡 県の対応に疑問の声---
2010年11月09日
http://mytown.asahi.com/akita/news.php?k_id=05000001011090001

 北秋田市綴子の医療法人社団博愛会・鷹巣病院でインフルエンザの集団感染が発生し、患者6人が死亡した問題で、県の公表のあり方をめぐり、疑問の声が出ている。県は「現場の混乱を避けるため」として医療機関を非公表にしたほか、病院側の報告から県の発表までに4日間かかっていた。(加地ゆうき)
 鷹巣病院が県北秋田保健所に、「多数のインフルエンザの患者が出ている」と報告したのは、2日正午ごろ。この時点で患者4人が亡くなり、患者や職員49人に感染が広がっていた。
 県健康推進課が事態を発表したのは、報告から4日後の6日午後2時ごろ。「北秋田市内の医療機関」とし、施設名を明らかにしなかった。同課は「原因がはっきりしないまま公表するのは不安をあおるだけ。施設名だけを公表しても治療に支障が出るだけで解決につながらない。周知に必要な情報は提供した」と話す。病院から検体の提供が5日にあり、6日の検査結果を受けて発表したという。
 施設名の公表については、その都度検討しており、例えばより多くの人が出入りする公共施設などであれば、公表する可能性もあるという。
 ただ、死亡者が多数出た場合などは、「施設名を公表して対応すべきだ」という声もある。実際、自治体が施設名を公表した例もある。
 茨城県は原則、施設側の了解を得て公表することにしている。昨年1月、古河市の小柳病院の精神科病棟で患者や職員計18人が集団感染し、60代の患者1人が死亡した際も、施設名を公表。県の担当者は「(公表しないと)県民が『あっちの病院じゃないか、こっちの病院じゃないか』と混乱したり、心配したりしてしまう」と話す。
 東京都町田市の鶴川サナトリウム病院で昨年1月、患者と職員計118人が集団感染して77~100歳の患者3人が死亡した際、都は施設名を公表した。
 院内感染があった際、都はその都度公表するかどうかを検討している。この場合は直前に病院が記者会見を開いていたこともあるが、患者が多く高齢の死者が出たことを重視したという。
 秋田県は、今後、鷹巣病院に立ち入り検査をする方針。県医務薬事課は「病院が、インフルエンザの収拾を図っているので、状況を見極めて実施したい」としている。

◇市教委が防止へ通知
 北秋田市の鷹巣病院でインフルエンザの集団感染が起き、入院患者6人が亡くなったことを受け、同市教育委員会は8日、市内の小・中学校、合川高校に、インフルエンザの感染と蔓延(まん・えん)の防止に取り組むよう通知を出した。通知では健康観察をしっかり行うこと、手洗いやうがいの励行を求めている。
 また、小中学校にインフルエンザの感染者がいるかどうか調べたが、感染者は確認されなかったという。


---インフル院内感染、計86人に 北秋田の鷹巣病院---
2010年11月8日
http://mytown.asahi.com/areanews/akita/TKY201011070232.html

 北秋田市綴子の医療法人社団博愛会・鷹巣病院(韓明基理事長、中朗〈なか・あきら〉院長)でインフルエンザの集団感染が起き、患者6人が死亡した問題で、病院が7日、記者会見した。10月27日に感染が確認されてからの感染者は入院患者66人、職員20人の計86人にのぼるという。韓理事長は「医療に関して謝罪するべきことはないが、6人が亡くなったことは責任を痛感している」と話した。県は近く、立ち入り検査をする。
 県は6日、職員や患者49人がインフルエンザに集団感染し、10月31日から今月5日にかけて、60~90代の入院患者6人が亡くなったと発表。県が1人の検体を検査した結果、季節性のA香港型と確認された。
 韓理事長によると、鷹巣病院は患者が自由に出入りできない閉鎖病棟が4棟あり、計133人が入院している。職員は常勤医師1人、非常勤医師7~8人、看護師50人を含む86人。10月27日、患者1人と職員3人がインフルエンザの症状を訴えてからは、感染した患者の隔離や職員の出勤停止の措置をとってきたという。
 病院での集団感染は今回が初めてだったが、病院でつくる院内感染対策マニュアルに沿って対応したという。
 しかし、その後、1棟を中心に感染が拡大。同月31日の感染者は患者40人、職員10人の計50人にのぼり、80代の男性が死亡した。今月2日、さらに患者3人が亡くなったことを受け、感染者以外にもタミフルの予防投与を始めた。 病院が県に報告したのは、今月2日になってから。それまで報告しなかったことについて、韓理事長は「遅れていたと言われればそうかもしれないが、軽症者が多く、患者の対応に追われていた」とし、「感染のスピードがとても速く、昨年までとは比較にならない」と話した。
 インフルエンザワクチンは22日から29日にかけて、患者や職員全員に接種したという。ワクチンは接種して2週間ほどたたないと効果がないといわれる。10月31日に初めて死亡した患者は、29日にワクチン接種を受けていた。
 鷹巣病院は先月30日から、新たな入院や、重症患者の関係者以外の面会を中止している。8日からは、新規の外来患者を受け付けない予定。

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