2010年11月24日水曜日

鷹巣病院に改善要請

鷹巣病院に改善要請が出た。
 鷹巣病院で入院患者8人が死亡したインフルの集団感染で、県は、同病院
への立ち入り検査の結果を発表した。感染者の隔離が不十分であるなどの
不備が見つかり、ずさんな管理体制だったことが分かった。

県報告
・職員3人、入院患者1人に感染見つかる。
・職員は出勤をやめ、入院患者の感染者は別室に隔離。
・同室だった濃厚接触者8人(うち6人が発症)を別の病室に移し感染が拡大。
・大部屋の利用を制限しなかった。
・「院内感染マニュアル」はあるが、行動計画がなく、周知徹底せず。

院内感染対策マニュアルは、形式だけ整えたようだ。
行動計画や周知徹底をしていないと言う報告から見ると、作成した関係者
だけが知っていた可能性がある。合同勉強会を開催するだけでも違うと思う。
インフルワクチンの副作用と思われる死亡が二人増えた。
昨年は133人と発表されても、持病の確率は不明。例えわかったとしても、
副作用がないとは言えないだろう。

インフル混合ワクチン接種で死亡者


---感染者の隔離不十分 秋田県 鷹巣病院に改善要請---
2010.11.20 03:18
http://sankei.jp.msn.com/region/tohoku/akita/101120/akt1011200320000-n1.htm

 鷹巣病院(北秋田市、中朗(なか・あきら)院長)で60~90代の入院患者8人が死亡したインフルエンザの集団感染で、県は19日、同病院への立ち入り検査の結果を発表した。感染者の隔離が不十分であるなどの不備が見つかり、ずさんな管理体制だったことが分かった。
 県によると、10月27日に職員3人、入院患者1人に感染が見つかった。職員は出勤をやめ、入院患者の感染者は別室に隔離したが、同室だった濃厚接触者8人(うち6人が発症)を別の患者がいる病室に移したことで感染が広がった可能性があるとしている。
 また、食事や集団療法を行う大部屋の利用を制限していなかった。
 さらに、「院内感染マニュアル」は今年6月に作成していたが、行動計画がなく、具体的な行動につながるような周知徹底が職員になされていなかった。
 県は病院側に調査結果を通知し、改善を求めた。年度内に改善されたかを確認する調査を行う。
 県の中野恵健康福祉部長は「(体制がきちんとしていれば)状況がもっと良くなった可能性がある」との見解を示した。

---「病院の初期対応、不適切」 秋田で8人死亡の集団感染---
2010.11.19 17:27
http://sankei.jp.msn.com/life/body/101119/bdy1011191728001-n1.htm

 秋田県北秋田市の鷹巣病院で入院患者8人が死亡したインフルエンザの集団感染で、県は19日、立ち入り検査の結果、病院の初期対応が不適切だったとする見解をまとめ公表した。県は病院に文書で改善を指導。その後の改善状況を12月17日までに報告するよう求めた。
 県によると、10月27日に入院患者に最初の感染者が発生。病院は感染者を隔離したが、同室の入院患者3人をほかの病棟や病室に移した。県はこの措置が感染拡大につながった可能性があると判断した。
 また食事や集団療法などを行う大部屋の利用を制限しなかったことも不適切と指摘した。
 鷹巣病院では10月31日から11月9日までに60~90代の患者8人が死亡した。


---インフルワクチン接種後、80代男性と男児が死亡---
2010.11.19 21:31
http://sankei.jp.msn.com/life/body/101119/bdy1011192133003-n1.htm

 厚生労働省は19日、インフルエンザワクチンを接種した80代の男性=東京都=と10歳未満の男児=愛知県=の2人が、ワクチン接種後に死亡したと発表した。今シーズンのワクチン接種後の死亡例は3人目。2人とも持病があり、ワクチンと死亡との因果関係は不明という。
 厚労省によると、男性は10月27日にワクチンを接種。その後、発熱が見られ、31日には意識障害などの症状が出て今月9日に死亡した。男性は慢性心不全や肝硬変の持病があった。
 男児は今月11日にワクチン接種し、翌12日朝に呼吸停止状態で見つかった。男児は精神運動発達遅滞、慢性肺疾患の持病があった。
 厚労省によると、昨シーズンは133人がワクチン接種後に死亡している。

1 コメント:

匿名 さんのコメント...

地元で有名な病院らしい。職員が次々と辞めるような病院は、何か問題があるんだよ #鷹巣病院