2010年12月18日土曜日

クリントン 日本のようになりたくない

クリントンは日本のようになりたくないと言う。
 ビル・クリントン元米大統領は、ホワイトハウスでオバマ大統領と会談
後に記者会見し、年末で期限を迎えるブッシュ減税について、富裕層向け
を含めて2年延長する法案の早期成立を訴えた。
 バブル崩壊後に長期不況に陥った日本経済を引き合いに出し、
「我々は日本のようになりたくはない」と述べ、議員らに協力を求めた。

年収25万ドル超の富裕層への減税は2年延長することが決まりそうだ。
共和党に協調し、民主党内から批判を受けていた。
共和党や民主党議員の中には、減税を歓迎している人は多いだろう。
全世帯を増税し、富裕層だけ減税はひどい話だ。
金持ち優遇で、新自由主義から転換をせず、手前味噌で法案を成立させる
議員らだが、一番歓迎しているのは年収40万ドル以上のオバマだと思う。

ペイリンの教養不足


Bill Clinton Backs Obama's Tax Cut Deal


GOP Weekly Address: Tax Cuts The Associated Press


---米大型減税法案、上院で可決へ 年内成立へ大きく前進---
2010/12/14 10:50
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381959FE3E6E2E3E78DE3E6E3E0E0E2E3E29C9CE2E2E2E2

 【ワシントン=大隅隆】米上院は13日、年末に失効する大型減税(ブッシュ減税)延長法案の審議打ち切り動議を可決した。上院は14日にも最終的な採決を実施し、可決する見通し。下院では民主党が富裕層の追加負担を盛り込んだ法案修正を探っているが、同法案は年内成立に向け大きく前進した。
 採決結果は83対15。オバマ大統領と共和党指導部が事前に合意していたため、上院(定数100)での打ち切り動議可決に必要な60票を大きく上回った。上院での可決見通しが高まったのを受け、オバマ大統領は「下院も迅速に動くよう求める」と記者団に語った。
 米議会予算局(CBO)によると、同法案の財政負担は向こう10年で8578億ドル(約72兆円)。富裕層を含めた所得税減税や失業保険給付の延長などが柱となる。延長が既定方針だった中間層向け減税などを含むものの、2009年2月に成立したオバマ政権初の景気対策の成立時の規模(約7870億ドル)を上回る。
 一方、下院民主党のホイヤー院内総務は同日、日本の相続税に相当する遺産税の優遇縮小などが下院での法案可決の条件との考えを示唆した。ただ共和党が下院の過半数を占める年明けの新議会では、同法案は修正なしで可決できる。このため、下院民主党が共和党から譲歩を引き出す余地は小さいとの見方が有力だ。
 オバマ政権は当初、富裕層を減税継続の対象から外す方針だったが、中間選挙での民主党敗北を受け共和党に譲歩。全所得層を対象に減税を2年間延長することで共和党指導部と合意していた。減税法案が早期に成立すれば、同法案と並ぶ政権の課題であるロシアとの新戦略兵器削減条約(新START)の年内批准も現実味を帯びてくる。


---日本のようになりたくない…クリントン元大統領---
2010年12月12日09時12分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101211-OYT1T00574.htm?from=navlp

 ビル・クリントン元米大統領は10日、ホワイトハウスでオバマ大統領と会談後に記者会見し、年末で期限を迎えるブッシュ減税について、富裕層向けを含めて2年延長する法案の早期成立を訴えた。
 バブル崩壊後に長期不況に陥った日本経済を引き合いに出し、「我々は日本のようになりたくはない」と述べ、議員らに協力を求めた。民主党内から批判を受けているオバマ大統領に、異例の助け舟を出した格好となった。


---日本のようになりたくない 米景気回復でクリントン氏---
2010.12.12 01:11
http://sankei.jp.msn.com/world/america/101212/amr1012120113000-n1.htm

 クリントン元米大統領は10日、金融危機後の景気低迷にあえぐ米経済について、バブル崩壊後に「失われた10年」を経験した日本のようにはなりたくないと述べた。オバマ大統領とホワイトハウスで会談した後に記者団に語った。
 クリントン氏は、オバマ氏が野党共和党と合意した高所得層向けを含む所得税減税の2年延長法案について、減税が景気刺激効果を持つとの立場から支持。「われわれは、日本のように(景気後退へと)逆戻りしたくない」と述べた。
 高所得層向けを含む所得税減税の延長合意については、民主党内から「筋を曲げた」などの批判が出ているが、クリントン氏は米経済の立て直しが最優先との考えを強調、延長法案への支持を求めた。(共同)


---Bill Clinton and Obama Team up to Push Tax Deal---
Posted by Brian Montopoli
December 10, 2010 4:58 PM
Updated 5:36 p.m. Eastern Time
http://www.cbsnews.com/8301-503544_162-20025374-503544.html

Former President Bill Clinton made a surprise appearance in the White House briefing room Friday afternoon to express his support for the tax cut compromise worked out between President Obama and Congressional Republicans.

Mr. Obama stood next to Mr. Clinton while the latter made a statement of support for the $858 billion bill, which is facing strong opposition from House Democrats who object to a two-year extension of tax cuts for the highest earners and the levels at which the estate tax would be set.

The president, who said the two men had come from a "terrific meeting," left the room about ten minutes after Mr. Clinton began taking questions from reporters.

Mr. Clinton said that "the agreement taken as a whole is, I believe, the best bipartisan agreement we can reach." He said Democrats should act now because "I don't believe they can get a better deal by waiting."

He argued that Republicans will have less incentive to accept Democratic demands to extend unemployment insurance benefits and tax breaks for middle- and lower-income Americans once the new Congress starts.

"The numbers will only get worse in January in terms of negotiating," he said. "And the president -- look, if we had 5 percent growth and unemployment was dropping like a rock, maybe you could have the so-called Mexican stand-off and you could say, it will be you not me the voters will hold responsible for raising taxes on middle class people if they all go down next year."

He added, however, that America's shaky economic footing means that's not a risk the president should take.

"The United States has suffered a severe financial collapse," he said. "These things take longer to get over than normal recessions. We must first make sure we keep getting over it. We don't want to slip back down as Japan did."

The former president also referred to the bill as a "stimulus" before adding, "Well, I guess we're not supposed to use that word." His appearance came on the same day that Vermont Sen. Bernie Sanders spent hours on the Senate floor railing against the bill, which he criticized as a giveaway for "millionaires and billionaires who don't need it."

Mr. Clinton said he wasn't sure "if I could influence anybody," adding, "All I can tell you is what I think."

He said it would be an "enormous relief" to the American people if the two parties could show they could compromise and agree to pass a bill.

"This holds the promise that after the fights are over we'll be able to find principle compromises" on a range of issues, he said.

He told reporters that both sides had given up something to get to the agreement, noting that members of both parties felt their side had given up too much.

"So, I think that's healthy, too," he said. "Because everybody's got to give a little. Yes, I think the one thing that has always happens when you have divided government is that people no longer see principle compromise as weakness. This system was set up to promote principle compromise."

Asked what advice he had given Mr. Obama in their meeting, Mr. Clinton said his rule is not to discuss his advice to the president publicly. He said Mr. Obama could make public their discussions if he wanted to do so.

The former president also urged the Senate to ratify the START nuclear treaty with Russia before the lame duck session ends, arguing that "the cooperation that we will get from the Russians and the signal that will be sent to the world on nonproliferation, when all these other things are going on which threaten to increase nuclear proliferation is very important."

At one point, a reporter said to the former president, "I get the feeling that you're happier to be here commenting and giving advice than governing."

"Oh, I had quite a good time governing," Mr. Clinton responded. "I am happier when the bullets are less likely to hit me. I'm happy to be here because I -- I think the president made a good decision and because I want my country to do well and after the '94 election, I said the American people in their wisdom had put us in the same boat. We're going to row or sink and i want us to row."


---クリントン元大統領「日本のような景気逆戻りは避けよ」---
2010年12月11日20時1分
http://www.asahi.com/business/update/1211/TKY201012110199.html

 【ワシントン=伊藤宏、尾形聡彦】オバマ米大統領は10日、ホワイトハウスでクリントン元大統領と会談し、その後、2人そろって異例の記者会見に臨んだ。クリントン氏は「日本のように(景気後退に)逆戻りしたくはない」と述べ、バブル崩壊後、経済対策が不十分で低迷が続く日本経済を引き合いに、景気刺激策への支持を呼びかけた。
 オバマ氏は6日、ブッシュ前政権が導入した減税の延長など、約8600億ドル(約72兆円、米議会試算)の追加経済対策で共和党と合意。富裕層の減税についても延長を決めたことで、身内の民主党から批判が出ている。同党内で今も人気が高く、経済通として知られるクリントン氏の「援軍」で、批判を鎮める狙いがありそうだ。
 2人は約90分の会談後、ホワイトハウスの記者会見室に現れた。オバマ氏は冒頭、「短くしゃべってもらう」と紹介したが、クリントン氏は立て板に水のように話し、記者の質問も受け始めた。
 オバマ氏がクリスマスパーティーへの出席のため途中退出した後も、クリントン氏は会見を続け、約30分間の「独演会」に。クリントン氏は日本の「失敗」を例にあげながら、「この(超党派)合意はいま得られる最善の選択肢だ」とオバマ氏を擁護した。


---米、大型所得減税を2年間延長へ 大統領が発表---
2010年12月7日11時19分
http://www.asahi.com/international/update/1207/TKY201012070080.html?ref=reca

 【ワシントン=尾形聡彦、伊藤宏】オバマ米大統領は6日夜、ブッシュ前政権が導入し、今年末に期限切れを迎える大型所得減税を、すべての所得層で2年間延長すると発表した。富裕層の減税について、打ち切りたいオバマ大統領・民主党側と、延長を求める共和党側とが協議していたが、大統領側が大幅な妥協を迫られた形だ。
 オバマ大統領は、中間所得層に限って減税を延長したい考えで、年収25万ドル超の富裕層世帯への減税は2008年の大統領選時から反対を表明していた。ただ、11月の中間選挙の大勝で勢いに乗る共和党側は「どの階層も増税すべきではない」との主張を強めていた。富裕層も含めた減税を延長したことは、オバマ氏が大統領選時からの公約を破って大きく譲歩したことになり、共和党への妥協的な姿勢が強まったことを印象づけた。
 今回の減税をめぐる対立は、米ロの新戦略兵器削減条約(新START)の上院での批准承認に向けた議論が進まないなどの悪影響をもたらしていた。オバマ大統領・民主党と共和党との最大の懸案が前進したことで、今後、批准に向けた議論が加速するなど、他の懸案でも協議が進む可能性がある。


---オバマ政策綱渡り ブッシュ減税・新START協議継続 景気や安保影響必至---
2010.12.1 20:49
http://sankei.jp.msn.com/world/america/101201/amr1012012051009-n1.htm

 【ワシントン=渡辺浩生】オバマ米大統領は11月30日、ホワイトハウスに共和、民主両党の指導者を招いて、中間選挙後初の超党派による会議を開催した。年内に失効する「ブッシュ減税」の延長や、米露首脳が年内批准で合意しながら上院承認が先送りになってきた新戦略兵器削減条約(新START)など喫緊の課題について協議の継続で一致した。党派対立が解消できなければ、景気や安全保障に影響を与え、米国の世界的な信認低下にもつながりかねない。オバマ氏の綱渡りの政策運営が続きそうだ。
 「今日は、多くの米国人が望む対話の始まり」。会議終了後、オバマ氏はこう強調し、ワシントン郊外の大統領山荘「キャンプデービッド」も活用し、共和党との協議を続ける考えを明らかにした。
 オバマ氏は昨年1月末の最初の超党派会議では、大型景気対策に疑問を投げかけた共和党議員に「私は勝ったんだ」と胸を張り、党派対立が深まるきっかけをつくったとされる。
 一転してこの日は次期下院議長への就任が確実視されるベイナー下院院内総務ら共和党の指導層を前に「超党派の協力を得る努力が足りなかった」と弁明するなど、低姿勢が目立ったが、溝は埋まらなかった。
 最大の焦点の「ブッシュ減税」をめぐっては、世帯年収25万ドル超の富裕層のみ失効させるべきだという政権・民主党の主張に対して、「いかなる増税も回避する」(ベイナー氏)と全面延長を唱えてきた共和党は、全く譲る気配をみせない。
 これらの課題で妥協点を見いだすことなく年を越せば、「米国で近年例をみない大増税となり、再び景気後退に突入する」と、ブッシュ前政権で大統領経済諮問委員長を務めたハバード米コロンビア大教授は指摘する。
 また、新STARTについて、オバマ氏は「わが国の安全保障に絶対的に不可欠」と支持を訴えたが、共和党のマコネル上院院内総務は「減税論議の決着を優先させる」とかわし、年内批准の実現性に不透明感が漂っている。
 ブッシュ減税の延長問題と新STARTの批准が年内に決着しなければ、雇用対策など他の重要課題での合意も絶望的となる。
 そうした事態を避けるためにも、共和党が望む減税の全面延長を期間限定で認める代わりに、新STARTの上院採決に持ち込む“取引”が、水面下でとりざたされている。

1 コメント:

太郎 さんのコメント...

民間企業の現預金は史上最高! 家艇の預金も増加!使えば良いのです。