2011年7月1日金曜日

エコー検査 ICが必要

エコー検査にインフォームド・コンセントが必要なようだ。
 日本産科婦人科学会は、妊婦や胎児の状態を調べる超音波(エコー)検査
について、「出生前診断」に相当すると位置づけ、検査で胎児の異常を
見つけようとする際は、インフォームド・コンセント(医師による十分な
説明と妊婦の同意)が必要などとする指針を打ち出した。

出生前診断
・胎児の染色体や遺伝子の異常を調べる検査。
 ダウン症など一部の染色体異常を調べる羊水検査や絨毛検査、
 妊婦への血液検査で胎児に異常のある確率を割り出す母体血清マーカー等
・エコー検査を追加

画像処理が進んで、実時間で、胎児の動作や容姿等が映像化できるように
なった装置のおかげ。
早期に、把握すれば治療や心の準備ができる場合もあるが、深刻化する場合
もある。選択肢は広がったと思う。

胎児エコー検査 染色体異常も推定可能


---エコー検査も「出生前診断」…産科婦人科学会---
2011年6月26日01時48分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110625-OYT1T00655.htm

 日本産科婦人科学会は25日、妊婦や胎児の状態を調べる超音波(エコー)検査について、「出生前診断」に相当すると位置づけ、検査で胎児の異常を見つけようとする際は、インフォームド・コンセント(医師による十分な説明と妊婦の同意)が必要などとする指針を打ち出した。
エコー検査は胎児の発育経過などを調べるため、妊婦健診ではほぼ全員に実施されている。近年は画像精度の向上により、ダウン症など一部の染色体異常の可能性もわかるようになった。しかし、医師や妊婦にエコー検査が出生前診断になるとの認識が薄く、検査後、医師から突如、異常の可能性を告げられ、妊婦が戸惑うケースが少なくない。
 ◆出生前診断=胎児の染色体や遺伝子の異常を調べる検査。ダウン症など一部の染色体異常を調べる羊水検査や絨毛(じゅうもう)検査、妊婦への血液検査で胎児に異常のある確率を割り出す母体血清マーカーなどがある。

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