2011年12月3日土曜日

イランとの国交断絶か

多くの国は、イランとの国交を断絶するかもしれない。
 イランの首都テヘランでデモ隊が英国大使館などを襲撃した事件で、
ヘイグ英外相は、イランに対しロンドンの在英大使館の即時閉鎖と職員の
48時間以内の国外退去を通告した、と議会で明らかにした。

英国
・駐英イラン大使館閉鎖と職員の国外退去要求。
・駐イラン英国大使館職員の国外退去。
・外交関係をすべて断絶することにはならないが、関係は最低レベルに
 引き下げる。
・イラン当局が英大使館の襲撃を黙認していた可能性を指摘。


・駐イラン大使を本国に召還

スウェーデン
・駐イラン大使を本国に召還


・駐仏イラン代理大使に正式に抗議。
・駐イラン大使を本国に召還


・駐イラン大使を本国に召還


・在イラン大使館閉鎖を検討。
・駐イラン大使を本国に召還

ノルウェー
・在イラン大使館を一時的に閉鎖

米国
・団結を表明し、攻撃を非難。

イラン
・「拙速だ。世界の安全を不安定にする」と批判。
 「(デモ隊の)学生らの怒りは、何十年もの英国の横柄な行動が
  引き起こした」と擁護。

連合国の大使本国召還、大使館閉鎖と戦争の準備が進む。
駐イラン英国大使館の学生の乱入は、さすがに英本国侵略に相当するし、
治安維持関係者が保護しなかったことは、ウィーン条約による国際法違反。
国際法に従うことができなければ、多くの国と国交を結ぶのは困難となる。
イランは、外貨獲得の規制にかなり困っていると言うことだろう。

英国は、英国大使館に侵入したイラン学生の一部を「学生に扮したイラン
革命防衛隊配下の民兵」としている。

今度は、イスラエル対イランの戦いに欧米が参加を始めた。
日本は、今まで、対岸の火事ですんでいたが、米国連合軍対テロリストの
ようになった場合、軍事作戦に参加するのだろうか。
歴史をみれば、英国の帝国主義時代から、イランとの紛争は始まっており、
そこに、イスラエルが加わり、愛国心の戦いとなりそうだ。
景気が悪い欧米国は、また、戦争を始めて景気浮揚か。
遠くの国の争いで、原油の輸入が削減され原発復活か。

イラン 飛行禁止と給油拒否
対イラン向MD配備合意
対イラン包括制裁


Iranian Basij and Students Storm the British Embassy in Tehran, Iran


Students Storm British Embassy in Tehran


Iranian Students Protest in Front of British Embassy


'US rancor & revenge fired up by Iran embassy attack' RT


---日本に輸入削減求める イラン原油で米高官 輸入量の1割依存---
2011.12.2 10:17
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111202/amr11120210180003-n1.htm

 コーエン米財務次官(テロ・金融犯罪担当)は1日、上院外交委員会の公聴会で、核開発を進めるイランへの国際圧力の一環として、日本などアジアや欧州の「緊密な同盟国」に対し、イランからの原油輸入削減を求める方針を示した。
 次官はまた、イラン中央銀行を米政府の制裁対象とする可能性に言及。同盟国に対し、イラン中銀の資産凍結や同行との取引縮小を求める考えも表明した。
 米政府はイラン産原油への締め付けを強めており、原油輸入量の1割をイランに依存する日本が難しい対応を迫られる可能性もありそうだ。  (共同)


---EU、イラン追加制裁で合意 米国は原油供給への影響懸念---
2011.12.02 Fri posted at: 09:47 JST
http://www.cnn.co.jp/world/30004780.html

 (CNN) 欧州連合(EU)は1日にブリュッセルで外相理事会を開き、テヘランの英国大使館が襲撃された事件を受けてイランに追加制裁を科すことで合意した。この問題では独仏などに続いてイタリアも駐イラン大使を召還するなど、国際社会はイランに対する圧力を強めている。
 EUは、新たに143組織と個人37人をイランに対する追加制裁の対象とする。さらに同国の金融、輸送、エネルギー産業を対象とした制裁措置についても検討を続けることで合意した。
 イタリア外務省は大使の召還について、「ブリュッセルでのEU会合で他国と連携した」と説明。これに先立ちフランス、ドイツ、オランダも30日に駐イラン大使を召還している。
 外相理事会ではEUのアシュトン外交安全保障上級代表(EU外相)が、各国の外相から英国に同調する声が上がっていると指摘。「われわれ全員がテヘランの大使館で起きた出来事に大きなショックを受けた」「これは決してあってはならないことだ。テヘランの当局には外交官を守る義務がある」との談話を発表した。
 米国務省、財務省の当局者も同日の米上院外交委員会で、イランの中央銀行に対する追加的措置の支持を検討する可能性があると表明した。ただしそれにはリスクが伴うと指摘している。
 米上院では、イランの中央銀行と取引のある組織の米国内の資産を凍結する法案について、早ければ1日にも採決が行われる見通し。これによってイランを世界経済から孤立させるのが狙いだが、オバマ政権は同法案について、原油供給に影響を及ぼし、ひいては米国と世界の景気に影響が及ぶ恐れもあるとして反対している。


---独仏、駐イラン大使召還…英の大使館閉鎖に同調---
2011年12月1日12時03分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111201-OYT1T00545.htm

 【ロンドン=林路郎】イランの首都テヘランで11月29日に発生した英国大使館乱入事件を受け、欧州各国が英国に同調して在イラン大使召還などに踏み切る動きが広がっている。
 AFP通信によると、30日にはドイツ外務省が駐イラン大使を本国に召還したと発表したほか、ノルウェー政府も在イラン大使館の一時閉鎖を明らかにした。フランスとオランダも駐イラン大使の召還を決めた。仏外務省報道官は声明で「(大使館の保護などを定めた)ウィーン条約への目に余る、受け入れがたい違反だ」と英大使館への乱入を非難した。
 ロイター通信によるとイタリア外務省も在イラン大使館閉鎖を検討している。
 英政府は30日、在英イラン大使館の即時閉鎖と、イラン人館員全員の48時間以内の国外退去を求めた。また、在イラン英国大使館の全館員をイラン国外へ退去させた。


---イラン:英大使館襲撃 体制引き締め「外圧」利用---
毎日新聞 2011年12月1日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20111201ddm007030089000c.html

 【テヘラン鵜塚健】イランの首都テヘランで29日に起きた在イラン英国大使館への乱入事件は、乱入した民兵組織の学生らを警官隊が厳しく阻止せず、イラン政府がある程度容認していたとの見方が広がっている。13年の大統領選に向けた主導権争いでイラン政界が混乱し、相次ぐ制裁で経済の疲弊が進む中、英国からの「外圧」に国民の関心を向けさせることで、体制の引き締めを図る狙いもあったとみられる。
 乱入事件を起こしたのは、イスラム指導体制に強い忠誠を誓う民兵組織「バシジ」。反政府デモが起きた際には、警官隊と協力して市民を厳しく弾圧することで知られ、警察とはいわば身内だ。大使館前では警官が群衆をある程度制止したが、その脇をバシジの学生らが軽々と壁を乗り越えて侵入した。厳しい治安体制で知られるイランでは異例な“弱腰”の対応だ。
 乱入事件直後、国営テレビは「事態は完全に警察の統制下にある」と繰り返し強調。バシジによる破壊行為は報道せず、英国による新たな経済制裁がいかに「不当」かを解説し、抗議するバシジの不満を代弁した。
 ベテランのイラン人記者は「バシジは宗教体制と一体の存在。大使館への乱入、占拠をどこまで想定していたかは不明だが、対英抗議行動が体制側の演出であるのは明らかだ」と指摘する。
 国内では、来春の国会議員選や13年の大統領選をにらみ、アフマディネジャド大統領とラリジャニ国会議長による保守派内の対立が激化。最高指導者ハメネイ師は、政界混乱の原因が大統領にあるとみて距離を置く。相次ぐ外国からの制裁で、投資や貿易が激減して財政は悪化する一方で、国民の間で政権への不満が強まっている。


---イラン大使館閉鎖通告 英、外交官退去も要求---
2011年12月1日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2011120102000046.html

 【カイロ=今村実】イランの首都テヘランでデモ隊が英国大使館などを襲撃した事件で、ヘイグ英外相は三十日、イランに対しロンドンの在英大使館の即時閉鎖と職員の四十八時間以内の国外退去を通告した、と議会で明らかにした。ロイター通信などが伝えた。英国はすでにテヘランの大使館を閉鎖し、職員も引き揚げた。イランへの反発は欧州各国でも広がっており、核開発をめぐって国際圧力が一段と強まる可能性がある。
 ヘイグ外相は「外交関係をすべて断絶することにはならないが、関係は最低レベルに引き下げる」と強調。イラン当局が英大使館の襲撃を黙認していた可能性を指摘した。
 欧州連合(EU)の各外相はこの問題についてブリュッセルで協議。各国が自国に駐在する各イラン大使を呼び出し抗議している。
 また、AP通信などによると、ドイツが駐イラン大使を本国に召還したほか、ノルウェーが在イラン大使館を一時的に閉鎖した。
 一方、襲撃事件を国連安全保障理事会が非難したことに、イランのラリジャニ国会議長は「拙速だ。世界の安全を不安定にする」と国営放送を通じて批判。「(デモ隊の)学生らの怒りは、何十年もの英国の横柄な行動が引き起こした」と擁護する姿勢を示した。
 デモ隊は十一月二十九日、イランの核兵器開発疑惑をめぐり、英国が新たな経済制裁を決めたことに抗議し、一部が英大使館を襲撃した。


---英、在ロンドンイラン大使館員の国外退去要求---
2011年12月1日01時17分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111130-OYT1T00979.htm

 【ロンドン=林路郎】イランの首都テヘランで29日に起きた英国大使館乱入事件で、英政府は30日、在ロンドンのイラン大使館の即時閉鎖とイラン人職員全員の48時間以内の国外退去を求めた。
 英政府はまた、在テヘランの英国大使館の全職員をイラン国外へ退去させた。ヘイグ外相が下院での証言で明らかにした。英イラン関係は、過去最悪の状況となり、イランと欧米諸国との一層の関係悪化も避けられない見通しとなった。
 ヘイグ外相は証言で、「乱入した組織がイランの体制機関に操られているのは明白だ」と述べ、英政府が事件はイラン政府の意向に沿って起こされたとみていることを明らかにした。イランの核開発に国際社会が圧力を高める中で起きた今回の事件に対し、英政府は全外交官追放という断交寸前の強い態度で応じた形だ。
 一方、AFP通信によると、ドイツ外務省は30日、駐イラン大使を本国に召還させたと発表。ノルウェー政府も同日、在テヘラン大使館を一時的に閉鎖したことを明らかにした。また、ロイター通信は、イタリア外務省も在テヘラン大使館の閉鎖を検討していると報じており、英国に追随する動きも出ている。


---英首相「深刻な結果を招く」とイラン非難 大使館にデモ隊乱入で---
2011.11.30 Wed posted at: 11:59 JST
http://www.cnn.co.jp/world/30004751.html

 テヘラン(CNN) イランの首都テヘランで29日、デモ隊が英国の大使館と外交施設を襲撃し、施設などを破壊した。これに対して英国は同日、イラン当局がデモ隊の乱入を許したとして強く非難、事件は「深刻な結果」を招くだろうと警告した。
 この日はテヘランの英国大使館前に若者など1000人余りが集まり、英国大使の追放を要求していたが、参加者の一部が暴徒化して敷地内に乱入し、扉を壊したり英国旗をイランの旗に付け替えたりした。さらに、テヘラン北部にある大使館職員の居住施設も襲撃された。
 CNNのプロデューサーは、大使館の窓に向かって投石していたデモ隊が、小競り合いの末に警官隊を振り切って大使館の入り口を突破し、建物周辺に侵入する様子を目撃した。
 現地からの報道によれば、同日夜までには警察がデモ隊を退去させ、外交施設に残っていた学生12人を逮捕した。
 事件を受けて英キャメロン首相は「言語道断であり釈明の余地はない」と強く非難。イランの治安当局には国際法に基づき大使館を守る義務があるとして、イラン政府に対し「わが国の職員を守れなかった結果は重大だと認識しなければならない。どのような措置を取るべきか、今後数日で検討する」と通告した。
ヘイグ英外相も同日、イランのサレヒ外相に強く抗議したことを明らかにした。英外務省はイラン国内の英国人に対し、外出や目立つ行動を避けるよう勧告を出している。イラン外務省はウェブサイトに掲載した声明で、学生の抗議デモが「抑制の効かないデモになってしまった」として遺憾の意を示した。大使館に乱入した者に対しては法的措置を取ると表明している。
 国連安全保障理事会や米ホワイトハウス、ロシア外務省も、英国大使館へのデモ隊乱入を非難し、イランに対応を求める声明を相次いで発表した。
 イランの抗議デモは、駐イラン英国大使を追放し、同国との外交関係を縮小する法案が国会で27日に可決されたことに呼応したもの。同法案は英国などの欧米諸国がイランに対する新たな経済制裁を打ち出したことへの報復と伝えられている。


---William Hague seeks joint EU action against Iran over embassy attack---
Julian Borger and Saeed Kamali Dehghan
guardian.co.uk, Wednesday 30 November 2011 21.29 GMT
http://www.guardian.co.uk/politics/2011/nov/30/william-hague-seeks-eu-action-iran

Foreign secretary says Tehran should be 'ashamed' of mob invasion

The foreign secretary, William Hague, will seek joint European action against Iran after Britain's embassy in Tehran was attacked.

European foreign ministers were scheduled to meet in Brussels on Thursday to discuss punitive measures against Iran in light of last month's report by the International Atomic Energy Agency which cited "credible" evidence that Iran had experimented with nuclear weapons design.

The EU is expected to take limited action, expanding the number of Iranian officials and organisations targeted by existing financial sanctions, but it will also discuss the option of more radical steps to be taken in the new year, including the severance of ties with the Iranian banking system, and an embargo on imports of Iranian crude oil.

Hague will be seeking a common European stand on the mob invasion of the embassy and residential compound on Tuesday by youths he described as "student Basij militia", which operated as shock troops for the regime in suppressing dissent.

"We should be clear from the outset that this is an organisation controlled by elements of the Iranian regime," Hague told the Commons. "This is a breach of international responsibilities of which any nation should be ashamed."

He added: "If any country makes it impossible for us to operate on their soil they cannot expect to have a functioning embassy here."

The message to Tehran, as one British official put it, would be: "If you let your thugs destroy our embassy and assault or scare our staff, you cannot expect to maintain normal civilised relations with the rest of the world."

Britain received emphatic support from its western allies. Germany recalled its ambassador, while the French government summoned the Iranian charge d'affaires to complain about the attack on the British embassy. A French spokesman, Bernard Valero, said the foreign ministry expressed "wholehearted solidarity" with the UK over the "unspeakable acts that took place in Tehran".

Valero added: "The EU foreign affairs council will take up this matter tomorrow and will discuss the follow-up to these very serious events."

The US, which severed diplomatic ties after the seizure of its embassy in 1979, also expressed solidarity.

The US secretary of state, Hillary Clinton, said: "The United States condemns this attack in the strongest possible terms. It is an affront not only to the British people but also the international community."

Norway temporarily closed its embassy in Tehran, citing security concerns, and Sweden summoned Iran's ambassador to Stockholm to its foreign ministry. "Iran has a duty to protect diplomatic premises, and authorities there should have intervened immediately," said a Swedish foreign ministry spokesman.

There were also notes of concern sounded over the apparent escalation in rhetoric amid fears that the long-running confrontation over Iran's nuclear programme could escalate into a conflict.

Britain's former foreign secretary, David Miliband, said he hoped the robust words would not become "part of the very unwelcome drumbeat of war".

In Iran, the attack on the embassy has prompted mixed reactions even among supporters of the regime.

The Iranian foreign ministry expressed regret on Tuesday night over the "unacceptable behaviour by a few demonstrators" and promised an investigation. It said it was committed to protecting diplomatic personnel and said a thorough investigation would be launched.

But Ali Larijani, the country's powerful parliamentary speaker, told MPs on Wednesday that the attack was the result of "several decades of domination-seeking behaviour of Britain". Larijani also criticised the UN security council for condemning Tuesday's incident. "The hasty move in the security council in condemning the students' action was done to cover up previous crimes of Britain and the United States," the semi-official Mehr news agency quoted Larijani as saying during an open session of Iran's parliament.

The Fars news agency quoted the head of the parliamentary committee of national security and foreign policy as saying: "What happened in Tehran yesterday was not of significance in comparison to what happened to Iran's embassy in London in 1980 when it was stormed by Zionist agents for six days and two people died. In 1980 the British police did not defend our embassy in London but during yesterday's event, our police clashed with the students and defended the British government."

In Tehran, the episode is seen as a new episode in the extraordinary power struggle between the conservatives in parliament and the judiciary on one side, and the government of the president, Mahmoud Ahmadinejad, on the other.

Ahmadinejad supporters have said the recent events are an attempt to hamper the government's efforts to reduce tensions with the international community and undermine the government's foreign policy.


---Storming of British embassy in Tehran worsens bilateral relations---
Julian Borger and Saeed Kamali Dehghan
guardian.co.uk, Tuesday 29 November 2011 21.06 GMT
http://www.guardian.co.uk/politics/2011/nov/29/british-embassy-attack-iran-uk-relations

Iran warned over attack as David Cameron chairs emergency meeting after mob ransacks offices and diplomatic residences

Britain has threatened "serious consequences" for Iran after protesters stormed the British embassy in Tehran, ransacking offices and diplomatic residences and triggering one of the worst crises in bilateral relations since the Islamic revolution 32 years ago.

A mob including members of the paramilitary basij brigades, under the control of Iran's Revolutionary Guards, surged through lines of riot police and broke into the embassy and a separate residential compound, the Qolhak Gardens, in northern Tehran, chanting "Death to England" in scenes reminiscent of the seizure of the US embassy in 1979.

British diplomatic staff ran for safety and locked themselves in their offices and homes, with one group of about a dozen pinned down by the crowd while others were jostled, although there were no serious injuries. The crowd ripped the gildedUK crest off the embassy, pulled down the union flag and replaced it with the Iranian one, and threw satellite dishes off the roofs of embassy buildings. They also smashed windows and scattered thousands of papers in the street in front of the embassy, where British, US and Israeli flags were set alight.

At the Qolhak compound, a crowd roamed the wooded site where embassy staff live in flats and bungalows set among the trees, complicating the Foreign Office's efforts to confirm their safety.

Police only appeared to have regained control of both compounds by late evening, when the Tehran police chief, Hossein Sajedinia, announced that they had been emptied of protesters, and that some would be prosecuted. Iran's foreign ministry issued a statement expressing regret over the "unacceptable behaviour by [a] few demonstrators" and promising an investigation.

In London, David Cameron chaired a meeting of the cabinet's emergency committee, COBR, and the foreign secretary, William Hague, threatened "serious consequences" for the embassy invasion, which he described as "a very serious failure by the Iranian government". He is due to make a statement to parliament on Wednesday. A Foreign Office source said Britain's response would be "clear and robust".

Cameron said on Tuesday: "Those responsible for this criminal attack must be prosecuted. The Iranian government must recognise that there will be serious consequences for failing to protect our staff. We will consider what these measures should be in the coming days."

Hague said: "The United Kingdom takes this irresponsible action extremely seriously. It amounts to a grave breach of the Vienna convention which requires the protection of diplomats and diplomatic premises under all circumstances. We hold the Iranian government responsible for its failure to take adequate measures to protect our embassy, as it is required to do."

He confirmed that by 6pm, all the embassy's British staff had been accounted for, and most local employees had been warned not to come in on Tuesday in anticipation of trouble. But he added: "We are urgently establishing the whereabouts of our locally engaged security staff to ensure their wellbeing." He advised British nationals to "stay indoors, keep a low profile and await further advice".

The US and France also condemned the embassy raid, while the UN security council passed a resolution condemning the incident.

"The members of the security council condemned in the strongest terms the attacks against the United Kingdom's embassy in Tehran, Iran, which resulted in intrusions into the diplomatic and consular premises, causing serious damage," the Portuguese UN ambassador, Jose Filipe Moraes Cabral, said.

"Expressing their deep concern at such attacks, the members of the security council called on the Iranian authorities to protect diplomatic and consular property and personnel and to respect fully their international obligations," the UN statement said.

A British official added that the priority was assessing the scale of the damage and ensuring the security of all staff before announcing a response. He said there had been no significant injuries.

"There was some pushing and shoving but nothing too serious," the official said. "Some staff had their freedom of movement restricted. At one point, there was a group of about a dozen in one location, with a few Iranian police guarding the door and demonstrators roaming around outside. So a hairy and scary situation but nothing that could be described as a hostage situation."

The storming of the British embassy was the latest, and most violent, blow struck in a long-running battle of wits over Iran's nuclear programme. Diplomats had been expecting a major protest in Tehran on Tuesday to mark the first anniversary of the assassination of a senior Iranian nuclear scientist, Majid Shahriari, one of three killed over the past two years in the streets of the capital. The protesters carried picture of the dead scientists, who have been made martyrs to Iran's nuclear cause and symbols of the state's determination to press on with its programme in defiance of UN security council resolutions calling for a suspension of uranium enrichment.

It only became clear when the crowds began to gather outside the embassy on Ferdowsi Avenue and at Qolhak gardens on Tuesday morning that Britain would be the sole target of the protests, but it was not altogether surprising. Relations between Iran and the UK have almost always been tense since the Islamic revolution of 1979, and full ambassadorial ties have been the exception rather than the norm. In 1986 members of the Revolutionary Guards beat up the British charge d'affaires and 2007 saw the Iranian detention of 15 British sailors and marines in disputed waters along the Iraqi border. They were released after nearly two weeks in captivity.

Relations continued to deteriorate after the 2009 presidential election, when the regime blamed Britain for supporting the opposition Green movement. Iranian staff at the embassy were detained and ordered to resign their positions. Ordinary Iranians were warned not to have any contact with British diplomats. The Tehran municipal authorities meanwhile reinvigorated a long-running campaign to wrest back control of the 50-acre Qolhak Gardens, given to the British diplomatic mission by the Persian monarchy in the 19th century.

The latest crisis began with the publication this month of a report by the International Atomic Energy Agency, citing "credible" evidence that Iranian scientists had experimented with a nuclear warhead design and could be continuing to do so. The UK was the first to respond with punitive measures, cutting all ties to the Iranian banking system and parliament, the Majlis, which retaliated on Sunday by calling for the expulsion of Britain's ambassador, Dominick Chilcott, and the permanent downgrading of bilateral relations.

Richard Dalton, who served as ambassador to Tehran from 2002 to 2006, said the bilateral relationship had always been troubled, but Tuesday's riot was the first actual incursion into the embassy.

"This takes us to a bad feeling in bilateral relations we have not seen for a couple of decades. In my time, there were frequent demonstrations and we were always concerned that this would happen," he said. "The plan if it did happen was to sit tight and call on the [Iranian] authorities to fulfil their legal obligation to protect the embassy, which is an obligation the Iranians do recognise.

"The positive part of this is that the Iranians seem to have done the right thing in the end. The negative side, which is very serious and worthy of strong complaint, is that they didn't seem to have an adequate police presence to stop it happening in the first place."

A British official said that the police had ample warning that there could be violent protests directed at the embassy.

"It was transparently clear that some hardline pro-regime elements were putting it about on the internet and on social media: let's go and trash the Brits. So there is no doubt that if they wanted to stop this from happening they could have. When it came to opposition demonstrators they didn't have the same difficulties," the official said.

Diplomats and observers who reviewed video footage of the incident said it was clear from the clothing, placards and behaviour of some of the protesters that a significant number were basiji, who were the regime's shock troops in crushing street protests after the 2009 election.

Some of the placards bore the picture of Qassem Suleimani, the head of the Quds Force, the Revolutionary Guards' external wing, which has been active in Iraq and Syria. The US blamed him and his force last month for an alleged plot to kill the Saudi ambassador to the US in a Washington restaurant where he would be dining.

Suleimani, seen as a radical and growing force in the constant jostling for power in Tehran, once wrote to General David Petraeus, telling the then US commander in Iraq that it was he, Suleimani, who controlled Iranian foreign policy in the region.

The storming of the embassy came at a time when conservatives in the parliament, judiciary and security forces are resisting efforts by President Mahmoud Ahmadinejad to defuse the rising tensions in Iran's relations with the rest of the world, amid ever-tightening sanctions, growing diplomatic isolation and chronic economic problems. Some diplomats said Monday's events were as much a measure of the internal turmoil inside the Tehran regime as the bitterness of its relations with the west.

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