2011年12月17日土曜日

韓国 戦争継続

朝鮮戦争は継続している。
 旧日本軍のいわゆる元従軍慰安婦を支援する韓国の市民団体「韓国挺身
隊問題対策協議会」が、ソウルの日本大使館前に、元慰安婦の少女時代を
示すブロンズ像「平和の碑」を設置し、除幕式を行った。日本政府は公館
の尊厳を傷つけ、日韓関係に悪影響を及ぼしかねないとして韓国政府に
中止を求めたが、韓国政府は関与できる問題ではないとして黙認した。

ウィーン条約
・加盟国が自国内にある外国公館の威厳侵害を防ぐ措置を取るよう定めて
 いる。

韓国外交通商省報道官
・(韓国政府として)計画変更を求めることのできる問題ではない。
 碑が品位維持に反するものなのか疑問だ
 日本政府が大局的な見地で解決しなければならない事柄

韓国憲法裁判所
・元慰安婦の賠償請求権について、韓国政府が解決に向けた具体的な努力
 をしないのは「違憲だ」と判断

日本政府
・1965年の日韓基本条約に伴う協定で請求権問題は解決済み

韓国政府
・協定は両国間の紛争を解決できない場合は第三国の人物などを加えた
 仲裁委員会を設置することを規定。
 仲裁委への付託も検討。

50年を経て、日韓基本条約に意義を唱えるのであれば、経済協力金の返還、
違法占拠している竹島諸島からの退去等を前提条件を理解しているの
だろうか。
そもそも、国内法よりも条約が優先されるのに、憲法裁判所が請求権を
擁護することは、法治国家としての体を成していない。
韓国は国家ではなく、朝鮮戦争中と言うことだろう。
選挙で勝つために、司法を使って愛国心をあおっているのか。
米国と同じようなことは無理だろう。

「慰安婦」に想いをよせて-戦争と女性の尊厳-
外交 鴨は日本
韓国 義援金で竹島諸島購入済みか


---外務省前でも集会、現場は騒然 慰安婦記念像設置めぐり---
2011.12.14 17:24
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111214/plc11121417250006-n1.htm

 ソウルの日本大使館前に元慰安婦を象徴する少女の像が設置された14日、東京・霞が関の外務省前では、元慰安婦を支援する「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動2010」などが集会を開き、「慰安婦問題」を訴えてシュプレヒコールを上げた。
 現場では、日の丸を掲げた団体が拡声器などで「何いってんだ」「慰安婦の嘘は許さないぞ」などと抗議。トラブル防止で警備していた警察官ともみ合いになるなど、ものものしい雰囲気が漂った。


---韓国:元慰安婦支援団体、日本大使館前に少女像 デモ1000回機に 韓国政府は黙認---
毎日新聞 2011年12月14日 東京夕刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20111214dde007030007000c.html

 【ソウル西脇真一】旧日本軍のいわゆる元従軍慰安婦を支援する韓国の市民団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」が14日、ソウルの日本大使館前に、元慰安婦の少女時代を示すブロンズ像「平和の碑」を設置し、除幕式を行った。日本政府は公館の尊厳を傷つけ、日韓関係に悪影響を及ぼしかねないとして韓国政府に中止を求めたが、韓国政府は関与できる問題ではないとして黙認した。
 支援団体がソウルの日本大使館前で毎週水曜日に開いてきた「水曜デモ」の集会が14日、通算1000回目を迎えるのを記念して設置。水曜デモは92年1月から始まり、日本政府に公式謝罪や法的賠償などを求めている。
 「平和の碑」はブロンズ製で高さ約120センチ。支援団体は慰安婦問題の象徴と説明している。大使館と道路を挟んだ歩道に設置され、少女像は大使館を見つめる姿勢を取っている。隣に設置されたいすに座って記念撮影できるようになっている。
 除幕式には支援団体関係者や元慰安婦らが参加し、日本政府の謝罪を求めた。近く訪日が予定される李明博(イミョンバク)大統領にも首脳会談で慰安婦問題を取り上げるよう訴える予定。
 外交関係に関するウィーン条約は、加盟国が自国内にある外国公館の威厳侵害を防ぐ措置を取るよう定めている。しかし、韓国外交通商省報道官は13日、定例記者会見で「(韓国政府として)計画変更を求めることのできる問題ではない。碑が品位維持に反するものなのか疑問だ」と述べ、慰安婦問題は「日本政府が大局的な見地で解決しなければならない事柄だ」と語った。
 韓国憲法裁判所は今年8月、元慰安婦の賠償請求権について、韓国政府が解決に向けた具体的な努力をしないのは「違憲だ」と判断した。日本政府は1965年の日韓基本条約に伴う協定で請求権問題は解決済みとの立場だ。協定は両国間の紛争を解決できない場合は第三国の人物などを加えた仲裁委員会を設置することを規定しており、韓国政府は仲裁委への付託も検討している。


---慰安婦:水曜集会きょう1000回目---
2011/12/14 14:04
権承俊(クォン・スンジュン)記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/12/14/2011121401736.html

「慰安婦少女像」許可下りきょう除幕式
 旧日本軍の従軍慰安婦問題の解決を要求する「水曜集会」が1000回目を迎える前日の13日午前8時、キム・ヨジさん(87)がソウル市中浪区のソウル・シルバー病院で息を引き取った。長い闘病生活の末に力尽きた姿は、ろうそくの火が消えるように静かだった。全羅北道全州市で生まれたキムさんは、17歳で強制的に連行され、中国で慰安婦として暮らした。獣以下の生活…キムさんの人生はそのときから踏みにじられた。
 この日、ソウル市永登浦区のシンファ病院に設けられた葬儀会場には、弟キム・サンドゥさん(82)夫妻だけが寄り添っていた。義妹のパク・オクスンさん(76)は「家族もあすの集会に行こうと行っていたのだが…」と言葉を詰まらせた。弔問客は弟夫婦の知人ら10人ほどだった。キムさんが亡くなったことで、政府に登録されている元慰安婦女性234人のうち171人が死亡、現在生存しているのは63人だけになった。その63人の平均年齢は86歳。この5年間で毎年約10人が無念の思いを胸に抱えたまま、息を引き取った。

■1000回目を迎えた水曜集会
 水曜集会は1992年1月8日、ソウル市鍾路区中学洞の日本大使館の前で初めて行われた。韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)のメンバー約30人が集まり「日本政府は従軍慰安婦犠牲者の慰霊碑を建設せよ」などと書かれた横断幕を手に、シュプレヒコールを繰り返した。当時の宮沢喜一首相が来韓する1週間前だった。
 こうして始まった水曜集会が19年11カ月6日という歳月を経て、14日に1000回目を迎える。当初しばらくの間は月に3-4回、不定期に行われていたが、93年2月からは毎週水曜日の午前に行われるようになった。
 水曜集会は、95年に起きた阪神・淡路大震災時の中止と、今年3月の東日本巨大地震時に抗議集会を追悼集会に変更したのを除き、毎週続けられた。元慰安婦たちは7回目の集会から参加している。500回目の集会が、一つの問題により開催された集会としては世界最長ということでギネスブックに掲載され、その後も毎週記録を更新中だ。ユン・ミヒャン挺対協代表は「1000回を迎えたということは、問題がまだ解決していないという意味にすぎない」と話している。

■旧日本軍の従軍慰安婦問題を告発する
 水曜集会は、50年間近く焦点が当てられることのなかった旧日本軍の従軍慰安婦問題を世間に知らせた。政府は水曜集会が始まってから2週間後に実務対策班を発足させ、関連する証拠・資料を調査、元慰安婦の訴えを聞いた。国際社会からの反応もあった。93年のウィーン世界人権会議決議文に慰安婦問題が盛り込まれ、98年の国連人権小委員会は日本に慰安婦問題の早期解決を勧告するマクドゥーガル特別報告官の最終報告書を歓迎する決議文を全会一致で採択した。2007年には米国のマイク・ホンダ議員ら7人が提出した元慰安婦に関する決議案が米下院本会議を通過した。
 この間、日本政府は慰安婦問題について沈黙と無対応を貫いた。元慰安婦たちは日本の国会の謝罪決議、被害賠償、従軍慰安婦犯罪の認定、真相究明、責任者の処罰、歴史教科書への記録、慰霊塔や資料館の建設という七つの要求を掲げたが、どれも解決されていない。その間、元慰安婦たちは1人、また1人とこの世を去っていった。元慰安婦たちの魂を象徴する「黄色いチョウ」の数はこの数年間で目に見えて増えている。

■日本大使館前で「慰安婦少女像」除幕式
 14日正午、元慰安婦たちは日本大使館前で、慰安婦の少女をかたどった高さ1.2メートルの「平和の碑」除幕式を行う予定だ。日本政府は「『平和の碑』建設は外交問題になる可能性がある」とし、韓国政府に制止を要請した。管轄の鍾路区庁もまだ許可を出していないが、挺対協側は「法的問題はない」と主張、除幕式を計画している。また、日本だけでなく米国やドイツなど世界9カ国37都市でもこれに共感し慰安婦問題解決を要求する連帯集会が開催される。元慰安婦のキム・ボクドンさん(85)は「『何回かやるんだろう』くらいの気持ちで参加したが、20年も続くとは思いもしなかった。水曜集会をする必要がなくなる日が早く来てほしい」と話している。

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