2011年12月24日土曜日

水戸黄門に幕

水戸黄門が終了した。
 42年の歴史に幕を閉じた人気時代劇「水戸黄門」の放送最終回スペシャル
の平均視聴率が関東地区で13・9%(関西地区14・6%)を記録し、
全1227回の平均が22・2%だったことが分かった。

勧善懲悪のドラマとして有名だったが、主スポンサーのパナソニックが
テレビ事業縮小を行い、終了したようだ。

一時指摘されたテレビ放送での不適切用語や非常識が最終シリーズでは満載
だった。
視聴率も低かったたために、指摘する人も少なかったのか、気にする人も
少なくなったのかもしれない。
女郎、夜鷹、人さらいに加え、収録済の故人の未放送話、蛇毒の認識等の
放送で復活を考えさせない最終シリーズだったようだ。
再放送は、多くの放送局で繰り返して放送されているようだから、当分の
間は、終わらないだろう。

JORX ヤマカガシは無毒


---水戸黄門最終回SPの視聴率は13・9%---
2011年12月20日
http://www.daily.co.jp/newsflash/2011/12/20/0004695104.shtml

 42年の歴史に幕を閉じたTBS系人気時代劇「水戸黄門」の19日放送最終回スペシャルの平均視聴率が関東地区で13・9%(関西地区14・6%)を記録し、1969年8月4日から放送を開始した全1227回(最終回スペシャル含む)の平均が22・2%だったことが20日、分かった。
 今年7~12月に放送された最終シリーズ第43部(最終回スペシャル含む22話)の平均視聴率は10・1%。最終回スペシャルは午後7時から約2時間放送し、瞬間最高は午後8時41分、42分、43分、大立ち回りが終わった場面で17・7%(同19・3%)だった。
 水戸黄門は、ご老公一行が全国を行脚し、悪を懲らしめるスタイルが親しまれ、番組終盤で印籠を見せて正体を明かす場面が人気を博した。全体での最高視聴率は、79年2月5日放送の第9部第27話で43・7%。シリーズの平均最高視聴率は、79年8月から80年2月まで放送された第10部の37・8%だった。
 (数字はビデオリサーチ調べ)


---パナソニック TV事業縮小へ 家電メーカー岐路に---
2011.10.20 11:29
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/111020/wec11102011300002-n1.htm

 パナソニックが主力のテレビ事業を大幅に縮小する方針を固めたことが20日わかった。プラズマテレビ用パネルの最新工場である尼崎第3工場(兵庫県尼崎市)の生産を今年度中に中止、液晶パネルの茂原工場(千葉県茂原市)も売却する方向で検討し、千人超の人員を削減する。韓国勢などとの競争激化で赤字が続くテレビ事業を抜本的に見直す。シャープも採算悪化が続くテレビ用液晶パネルの縮小を決めるなど、テレビで一時代を築いた日本の家電メーカーが大きな岐路に立たされている。
 パナソニックはパネル生産の縮小を受け、平成23年度の全世界のテレビ販売を当初の2500万台から2千万台程度に下方修正。24年度も2千万台を下回る水準に縮小する。
 プラズマパネルは尼崎の第1~第3工場で生産しており、21年12月に完成した第3工場の生産能力は42型換算で月33万枚。
 一方、液晶パネルは茂原工場と姫路工場(兵庫県姫路市)で生産。茂原(32型換算で月産60万枚)は、東芝や日立製作所、ソニーなどが新設するパネル会社への売却を軸に検討する。
 日本のテレビメーカーの収益は、サムスン電子など韓国勢の台頭により価格競争が激化、加えて急激な円高も直撃し急激に悪化している。パナソニックのテレビ事業は今年度で4年連続、ソニーも8年連続で赤字の見通しだ。
 採算悪化を受け日本の家電メーカーは、主力に位置付けてきたテレビ事業の縮小を急ぐ。シャープは亀山工場(三重県亀山市)でのテレビ用液晶パネルの生産を、需要が拡大するスマートフォン(高機能携帯電話)向けなど中小型パネルの生産に転換。日立製作所は今年度中にもテレビの自社生産から撤退する方針を固め、ソニーもリストラを検討している。
 各社はハイブリッド車(HV)などに使われるリチウムイオン電池や太陽電池といった今後成長が期待できる環境・エネルギー分野に経営資源をシフトしており、縮小の動きが加速する日本のテレビ産業は、大きな転換点を迎えている。

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