2011年12月28日水曜日

タミフル 突然死誘発

タミフルは突然死を誘発するようだ。
 09年に流行した新型インフル(当時)で死亡した国内約200人の分析から、
治療薬タミフルの使用で容体が急変して死亡するリスクが高まったとする
研究結果を、薬の安全性を調べているNPO法人「医薬ビジランスセンター」
理事長の浜六郎医師らがまとめ、発表した。

メディアによる医薬ビジランスセンター発表
・2009年8月~2010年3月に当時の新型インフル死亡したとして厚労省公表
 の198人の経過を分析。
・タミフル処方後、死亡119人
 処方後12時間以内に容体が急変 38人
・リレンザ投薬後に容体が急変した例はなかった
・タミフル処方の112人のうち、
 処方後12時間以内の呼吸困難が37人
 治療薬処方されなかった25人で12時間以内の呼吸困難は1人

報道の数値がバラバラだが、速報版151を見る
・処方患者数は、タミフルとリレンザで約10対7(と推定)
・タミフル処方後に死亡した人が119人
 うち38人は12時間以内に急変した後死亡
 うち28人は6時間以内の急変
・リレンザ処方後の死亡は15人
 突然死(12時間以内急変後死亡)はなし

タミフルが突然型死亡を誘発:疫学研究ではじめて指摘

防疫学的に言えば多くの人が助かればと服用推奨と簡単な話だが、
親族に副作用が出た等個人の場合、そんなことを言っていられない。
多くの人に副作用ができるだけ少ないのが一番良い。

NPO理事は、以前からタミフル嫌い(?)の発表を繰り返している。
タミフルの主成分と同様の薬剤は複数あり、製薬会社も複数あるが、
なぜか、タミフルに副作用が多いとのこと。臨床では、タミフル副作用
が見逃せないのだろう。
WHOも金儲けと権力の場であり、政治が働く。公平と安全なんて虚構で
しかないだろう。国連各機関もWHOと対して変わらないだろう。

タミフル 10代ドーパミン異常増加
タミフル異常行動NPO再解析結果は1.3倍
タミフル異常行動半減は誤りか
WHO パンデミック操作か
GSK製インフルワクチンに副作用か
タミフル 小児脳に急速移行性
タミフル効果


---タミフル使用中止、NPOが厚労相に要望---
2011年12月22日13時11分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111222-OYT1T00415.htm

 インフルエンザ治療薬「タミフル」は、処方直後に患者の容体が急変し死亡する危険性が高いとして、薬害を調査研究するNPO法人「医薬ビジランスセンター」(代表・浜六郎医師)が21日、タミフルの使用中止などを求める要望書を小宮山厚生労働相に提出した。
 要望書は、厚労省のデータに基づき、浜代表らが2009~10年に流行した新型インフルエンザで死亡した全患者198人の病状の変化を独自に分析した結果を紹介。タミフル処方後に119人が死亡し、このうち38人は処方後12時間以内に容体が急変していたが、別の治療薬「リレンザ」では、投薬後に容体が急変した例はなかったと指摘し、厚労省にタミフルの副作用の評価を見直すよう求めた。


---タミフルで突然死増加?医師ら国内死亡例を分析---
2011.12.21 21:17
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/111221/wlf11122121190026-n1.htm

 平成21年に流行した新型インフルエンザ(当時)で死亡した国内約200人の分析から、治療薬タミフルの使用で容体が急変して死亡するリスクが高まったとする研究結果を、薬の安全性を調べているNPO法人「医薬ビジランスセンター」(大阪市)理事長の浜六郎医師らがまとめ、21日発表した。
 浜医師らは、21年8月~22年3月に当時の新型インフルエンザで死亡したとして厚生労働省が公表している約200人の経過を分析。タミフルを処方された112人のうち、処方後12時間以内に呼吸困難になった人が37人いた。一方、治療薬を処方されなかった25人で12時間以内に呼吸困難になったのは1人だった。
 これらの結果から、タミフルを処方された人の場合、容体が急変して死亡する危険性が、治療薬なしの場合と比べて、約3・8倍高いと推定されるとしている。タミフルと突然死の因果関係について、厚労省は臨床試験などから「肯定する根拠は示されていない」との立場。


---タミフルで突然死増加? 医師ら国内死亡例を分析---
2011/12/21 20:48
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011122101001940.html

 09年に流行した新型インフルエンザ(当時)で死亡した国内約200人の分析から、治療薬タミフルの使用で容体が急変して死亡するリスクが高まったとする研究結果を、薬の安全性を調べているNPO法人「医薬ビジランスセンター」理事長の浜六郎医師らがまとめ、21日発表した。
 浜医師らは、09年8月~10年3月に当時の新型インフルエンザで死亡したとして厚生労働省が公表している約200人の経過を分析。タミフルを処方された112人のうち、処方後12時間以内の呼吸困難が37人いた。一方、治療薬を処方されなかった25人で12時間以内の呼吸困難は1人だった。

1 コメント:

匿名 さんのコメント...

浜六郎氏の論文の詳細は読んでいませんが報道からは調べた母集団も少なく、もともと反タミフルの人なので調べた施設や集団もバイアス(偏見偏重)が入っている可能性高いです。またなんとか結果を出そうとするあまりいろいろいじっている可能性も統計学では多々あるので注意が必要です。投稿先もマスコミが取り上げるにしてはインパクトが全くない雑誌であり、結局のところメジャーどころの雑誌にはすべて拒否されたのでしょう。
マスコミも過剰に取り上げておらず冷静なので私はほっとしました。