2012年1月15日日曜日

イスラエル 対イラン工作

イスラエルの対イラン工作が報道された。
 テヘラン北部の路上で、爆弾テロがあり、乗用車に乗っていた核科学者
のムスタファ・アフマディ氏(32)が死亡、同乗の男性も死亡した。
アフマディ氏は、イラン中部ナタンツにあるウラン濃縮施設に勤務していた。
テヘランでは10年、11年にも核科学者を狙った同様の事件があり、イラン
政府は、今回の事件の背景にも米・イスラエルの関与を疑い、反発を強める
とみられる。

テヘラン核技術者への爆弾テロ
・2010年1月
 テヘラン大の原子物理学の教授がオートバイに仕掛けられた爆弾で死亡。
・2010年11月
 テヘラン北部にある大学の原子力工学の教授で、核科学者の男性2人が
 二ヶ所で、車に仕掛けられた爆弾で死傷。
 CIA・モサド・MI6または、イラン政府の関与説
・2011年7月
 バイクの男が、核技術に通じたとされる大学生を射殺。
 CIA・モサドの関与説
・2012年1月
 テヘラン北部の路上で、2人組のバイクの男が核科学者が乗った車に
 接近し、爆弾を取りつけ、直後に車が爆発、核科学者が死亡、同乗の
 男性も死亡した。
 CIA・モサドの関与説

CIA関与者逮捕
2011年5月
 イランで、CIA関与者30名を逮捕。
 米国は、イラン人を採用し、マレーシア、トルコ、UAEで親米工作。
2011年6月
 レバノンの軍事情報部は、潜入していたCIA関与者二名を逮捕し、
 駐レバノン米国大使がCIA関与者が逮捕されたことを認めた。
2011年12月
 イランで、CIAと関与する12名を逮捕。

磁石付爆弾(magnetic bomb)は、モサド独特の爆弾によるため、モサドが
関与との説があるようだ。
流出した米国務省の報告によれば、モサドは、イラクで300人以上の核物理
学者を暗殺したとのこと。

イラン系は、金融制裁(原油取引停止)を先制攻撃と認識しており、
イスラエル系は、ホルムズ海峡封鎖を先制攻撃と認識しているようだ。
ホルムズ海峡封鎖による原油輸送停止は、多くの国で不都合としている。
英海軍は駆逐艦、米海軍は空母二隻を派遣、軍事的に封鎖を解除すると
している。
ホルムズ海峡封鎖解除だけであれば、比較的短期間で解除できるかもしれ
ないが、原油利権のために、イランを制圧しようとした場合、長期間の
戦争になり、エネルギー危機は起きることになる。

アラブの春同様、イランにも民主主義の目が出ており、モサドによる暗殺
だけでなく、CIAやMI6による流布による(工作?)による改革の風をあおる
ことで、軍事政権になる可能性もあるが、政権交代になる可能性が高い。

米国は、Gerald Fordが大統領の時(76年2月?)、大統領令で、外国における
暗殺・破壊工作を禁止にしたが、UAVによる無差別攻撃は続いており、
いつの間にか、オバマも含め、大統領令を取り消したようだ。
イラン、パキスタン、リビア、レバノン等での米CIAによる暗殺や工作は、
正当化されている。

オバマ関係者 CIA暗殺委託暴露か
イラン 核兵器開発情報入手済み
イラン BBCはMI6メディア
ALCU 殺害者リスト作成は法律違反
パキスタン 米外交官逮捕
米陸軍 心理作戦疑惑
CIA リビア反体制勢力へ支援
Obama Bin Ladin Dead
The plot name Chevrolet
米国 RQ170墜落認める
核闇市場関与の父子起訴
イラン ホルムズ海峡封鎖か


Israel's Mossad behind blast in Iran? General killed near Tehran: Missile/nuclear weapons sabotage?


News Wrap: Hit-and-Run Bombing Kills Top Iranian Nuclear Scientist


---イラン:科学者殺害で米とイスラエル非難…ハメネイ師---
毎日新聞 2012年1月13日 20時17分
http://mainichi.jp/select/world/mideast/news/20120114k0000m030056000c.html

 【テヘラン鵜塚健】テヘラン北部で11日に起きた爆弾テロによる科学者殺害事件で、イランの最高指導者ハメネイ師は12日、声明を出し、米国とイスラエルを異例の強い口調で非難した。声明は「我々はテロ事件の犯人に必ず裁きを下す。テロは臆病者のやることであり、CIA(米中央情報局)やモサド(イスラエルの対外特務機関)が計画、支援したものだ」と両国の関与を明確に指摘した。
 核開発問題を巡り、米欧が原油禁輸制裁を準備する中、イランは昨年末にホルムズ海峡で軍事演習をし、「海峡封鎖」に言及。さらに科学者爆殺事件が加わり、政府系紙が社説で「イスラエルへの報復」を示唆するなど、国内で強硬な機運が高まっている。


---中東に空母2隻目投入=イランけん制か-米海軍---
2012/01/12-09:14
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012011200143&google_editors_picks=true

 【ワシントン時事】米国防総省のカービー広報官は11日の記者会見で、米海軍が中東に2隻目の空母「カール・ビンソン」を投入し、展開していることを明らかにした。また、今回の配備は原油輸出の要衝ホルムズ海峡をめぐってイランとの「緊張が高まる以前」から計画されていたと述べ、定期派遣だと説明した。 ただ、米軍筋によると、既に展開中の「ジョン・C・ステニス」の交代を延期し、当面2隻態勢で運用する可能性もある。2隻態勢は、イラン軍がホルムズ海峡を封鎖しないよう圧力をかけるとともに、イラン軍が同海峡で不穏な動きを見せた場合、即応する目的もあるとみられる。


---イラン:テヘランで爆弾テロ 核科学者死亡、開発妨害か---
毎日新聞 2012年1月12日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20120112ddm007030150000c.html

 【テヘラン鵜塚健】イランの首都テヘラン北部の路上で11日朝、爆弾テロがあり、乗用車に乗っていた核科学者のムスタファ・アフマディ氏(32)が死亡、同乗の男性も死亡した。アフマディ氏は、イラン中部ナタンツにあるウラン濃縮施設に勤務していた。テヘランでは10年、11年にも核科学者を狙った同様の事件があり、イラン政府は、今回の事件の背景にも米・イスラエルの関与を疑い、反発を強めるとみられる。
 イラン国営テレビが伝えた目撃者の話によると、アフマディ氏が乗った車に、2人組のバイクの男が接近。車に爆弾を取りつけ、直後に爆発したという。
 テヘランでは10年1月と11月にも同じ手口の爆弾テロが計3件あり、核科学者2人が死亡。昨年7月には、核技術に通じたとされる大学生が、バイクで接近した男に射殺された。いずれも犯人は特定されていないが、イラン政府は「核開発の妨害を狙った米・イスラエル側の犯行」と断定している。


---中国:イランへ制裁拒否 核兵器開発疑惑、米の対応けん制---
毎日新聞 2012年1月12日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20120112ddm002030137000c.html

 【北京・工藤哲】中国の〓雋外務次官は11日、イランの核兵器開発疑惑を理由に米国が原油輸入禁止などへの協力を求めていることについて「制裁や圧力をかけるやり方には反対だ」と述べ、拒否する姿勢を表明した。サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタールの中東3カ国への温家宝首相の歴訪(14~19日)に関する記者会見で答えた。
 一方、温首相は11日、訪中しているガイトナー米財務長官と北京で会談。華僑向け通信社、中国新聞社によると、温首相は「中国は終始、対抗より対話、抑止より協力が良いと認識している」と述べ、米国の対応をけん制した。英BBCによると、ガイトナー長官は「我々は世界の非核化を待ち望む」と話した。劉為民外務省報道局参事官も11日の記者会見で「イランとのエネルギー協力は国連安全保障理事会の決議に違反していない」と強調した。
 中国紙によると、昨年1~6月のイランの原油輸出先は中国、EU、日本、インド、韓国、トルコの順で、中国は22%を占める。最大の輸出先である中国の判断は追加制裁の効果にも影響しそうだ。
 米メディアは9日、イラン中部コム近郊の地下にあるウラン濃縮施設で濃縮度を20%に高める作業が始まったと報道。イランはホルムズ海峡を海上封鎖する動きも見せている。


---イラン原油、輸入大幅削減へ…米に制裁回避要請---
2012年1月12日03時09分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120111-OYT1T01405.htm

 政府は11日、イランからの原油輸入量を大幅に減らす方向で、国内の石油業界と調整に入った。 具体的な削減幅は、大幅削減を求めている米国と協議する。削減は、核開発を続けるイランを追加制裁する法律を米国が昨年末に成立させたことを受けたもので、政府はイラン産原油の代金決済などを行っている日本の金融機関を制裁対象から外すことを米国側に求める。
 野田首相は12日、来日するガイトナー米財務長官と会談し、イラン産原油の輸入削減と制裁からの除外について協議する見込みだ。
 イランは、日本にとって、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタールに次ぐ第4位の原油調達先だ。イランからの2010年度の輸入量は、日量約35万バレルで、全輸入量の9・8%を占めた。政府は国内の石油業界がイラン産原油を調達する長期の契約内容を精査し、サウジやUAEなどからの代替調達が可能かどうかを見極めた上で、具体的な削減幅を決める。


---Mossad it again? 4th Iranian nuclear scientist bombed---
Published: 11 January, 2012, 14:27
Edited: 12 January, 2012, 02:16
http://rt.com/news/iran-nuclear-scientist-killed-523/

Iran accuses Israel and the USA of assassinating an Iranian nuclear professor in Tehran, pointing to a string of attacks against such scientists in the country.

Both countries have denied the accusations, according to AP.

Iran's vice-president reacted to the attack by saying it would not stop "progress" in the country's nuclear program.

“Those who claim to be combating terrorism have targeted Iranian scientists. They should know that Iranian scientists are more determined than ever in striding towards Iran's progress," Vice President Mohammad Reza Rahimi told state television.

Identified by Iranian media as Mostafa Ahmadi Roshan, the chemistry expert was killed on January 11 in a car-bomb explosion, while two others were injured.

"This morning a motorcyclist attached a bomb to a Peugeot 405, which exploded," the deputy governor of Tehran province, Safar Ali Baratloo, was quoted by the ILNA news agency as saying.

The magnetic bomb, attached under Mostafa Ahmadi Roshan’s car, went off at a faculty of Iran's Allameh Tabatai University.

"The bomb was a magnetic one and the same as the ones previously used for the assassination of the scientists, and the work of the Zionists [Israelis]," Fars quoted Safarali Baratloo as saying.

Mostafa Ahmadi Roshan, 32, was a director of the Natanz Uranium enrichment facility in central Iran and specialized in making polymeric membranes which are used to separate gases. The technology of gas separation is required for the enrichment of uranium.

The blast follows confirmation made by the International Atomic Energy Agency on Monday that Iran has begun to enrich uranium in a new, underground bunker in Fordo, southwest of Tehran. The United States, Britain, France and Germany responded to the IAEA’s conformation, calling it an unacceptable "violation" of UN Security Council resolutions.

The blast, which comes amid extremely high international tensions over Iran's nuclear program, is not the first crime against Iranian scientists involved in nuclear activities. Another three scientists were killed in 2010 and 2011 in similar circumstances. Those attacks were also considered by Iranian officials as assassination operations carried out by Israel's Mossad intelligence service, possibly with help from US counterparts.

The international community believes, though, that Iran’s nuclear program is merely a front for its ambitions to create a nuclear weapon.

Tehran firmly denies that its nuclear program is for anything other but peaceful purposes and threatened to close the strategically important Strait of Hormuz, if Israel or the United States attacks Iran.

Dr. Maher Salloum of the Universal Peace Federation, believes Iran’s claims that the US or Israel were behind the assassination is a fair accusation.

“Consecutive assassinations against nuclear scientists inside Iran will lead to an example of how the West, actually, and the US, specifically, through Mossad or through the CIA, will always engineer or handle such assassinations inside Tehran,” he told RT.

Salloum also said a regional war would be likely if both sides continue escalating tensions. “I am predicting a certain regional war in the area if tension grows by time, and incidents, they grow like a snowball in the Gulf region, and specifically in the Strait of Hormuz, where Iran has shown its military power. So this will eventually escalate the situation inside the Gulf and specifically in Hormuz.”

-War correspondent Eric Margolis told RT that the latest assassination, which he describes as an international crime, will not seriously affect Iran’s nuclear program. “It may slow things down, but it won’t end them because Iran is a big country, it has a large cadre of scientists. It will continue to work.”

According to Margolis, possible retaliation from Iran could be directed against Israeli or American scientific figures or diplomats in the region. “The Iranians are very anxious to get revenge, but they are being cautious because war seems not so far away in the Gulf,” he added.


---Many suspects in Iran scientist attack, says ex-Mossad chief---
11 January 2012 Last updated at 23:16 GMT Help
http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-16522799

Moments after a mystery motorbike pulled up alongside Mostafa Ahmadi Rishan's car and attached a magnetic bomb to it - the 32 year old chemist and nuclear scientist was dead.

The attack on the streets of the Iranian capital is just the latest in a series of daylight killings of scientists which Iran accuses both Israel and the United States of orchestrating.

Danny Yatom, a former head of the Israeli intelligence service Mossad, said there were many suspects who were capable of carrying out the attack.


---米財務長官のイラン制裁要請、中国側は難色か---
2012年1月11日22時53分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120111-OYT1T01251.htm

 【北京=幸内康】訪中しているガイトナー米財務長官は11日、温家宝(ウェンジアバオ)首相や習近平(シージンピン)国家副主席ら中国指導部と相次いで会談した。
 ガイトナー長官は、核開発を進めるイランに対する追加制裁への協力を求めたが、中国側は制裁に反対する態度を変えていない。
 ガイトナー長官の訪中は、中国から協力を得ることで「最大の効果をもって(制裁が)実行されるのを確実にする」(カーニー米大統領報道官)ためだ。
 米国は、イランの中央銀行と取引がある外国の金融機関に対し米金融機関との取引を制限する法律を成立させている。各国に対しても、イラン産原油の輸入を停止・削減するよう求める構えだ。
 一方、イランにとって中国は、最大の原油輸出先だ。欧州諸国や日本が輸入を停止もしくは削減したとしても、中国が輸入量を増やせば制裁の実質的な効果は薄れる。


---イランの大学教授がテロで殉教---
2012年 1月 11日(水曜日) 18:09
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=24441:2012-01-11-13-46-31&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116

 テヘランで、爆弾の爆発により、化学工学専門の大学教授とその同行者が、殉教しました。
 プレスTVによりますと、11日水曜朝、テヘランでマグネットタイプの爆弾が爆発し、イランの化学工学専門の大学教授、モスタファー・アフマディ・ロウシャン氏とその同行者が殉教しました。
 シャリーフ工科大学・化学工学専門のアフマディ・ロウシャン教授は、イラン中部のナタンズ核施設の関係者の一人でした。
 ファールス通信によりますと、11日水曜朝、バイクに乗った人物がマグネットタイプの爆弾をアフマディ・ロウシャン氏の自動車に仕掛け、爆弾を爆発させたということです。
 アメリカのウェッブログ開設者は、プレスTVのインタビューで、「イスラエルの情報筋が、イスラエルの諜報機関モサドとイランの反体制派テロ組織モナーフェギンがこの大学教授の暗殺に関わっていることを明かした」と述べています。
 イラン国会国家安全保障・外交政策委員会のジャラーリー報道官は、記者団に対し、イスラエルとアメリカの諜報機関が、アフマディ・ロウシャン教授の暗殺に関わっているとしました。
 ジャラーリー報道官は、「過去にも何度か、これらのテロに、イスラエルとアメリカの諜報機関モサドとCIAが関わっていることが明らかになっている」と述べました。
イランの国会議員も、「アメリカに死を」「イスラエルに死を」「偽善者に死を」というスローガンを叫び、アメリカとイスラエルによって行われたアフマディ・ロウシャン教授のテロを非難しました。
 イランのラヒーミー第1副大統領も、「テロとの戦いを主張している人々が、イランの学者をテロの標的にしている」と非難しました。
 ラヒーミー副大統領は、閣僚会議で、この事件について、「覇権主義者の手先によって実行された今回のテロは、科学技術への裏切り、人類への貢献を妨害するものである」としました。
 ここ数年、イラン人の学者数名がテロの犠牲になっています。
 2010年11月29日にも、イランの大学教授であるマジード・シャフリヤーリー氏とフェレイドゥーン・アッバースィー氏の自動車が爆破されました。シャフリヤーリー教授はこの爆発で死亡しましたが、現イラン原子力庁長官をつとめるアッバースィー教授はとその妻は負傷し、病院に運ばれました。
 イラン情報省は、昨年、「モサド、CIA、MI6が、こうしたテロのすべてに関わっている」と発表しています。
 2年前には、テヘラン大学の核物理学者、アリー・モハンマディ教授が、遠隔操作の爆弾が仕掛けられたバイクの爆発により、殉教しています。


---ウラン濃縮施設稼働を批判 ロシア、イランに自重促す---
2012.1.11 14:18
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120111/erp12011114190002-n1.htm

 ロシア外務省は10日、イランが中部コムの近郊で同国第2のウラン濃縮施設を稼働させたことについて「イランは核開発をめぐる懸念払拭を求める国際社会の声を無視し続けていると言わざるを得ない」と批判、国際原子力機関(IAEA)との協力緊密化を求めるロシアの忠告に耳を傾けるよう促す声明を発表した。
 声明は同時に、核問題は外交的手段によって解決すべきだとのロシアの従来の主張を繰り返し、イラン産原油禁輸の制裁やホルムズ海峡封鎖などをめぐって対立を深める欧米諸国とイランの双方に自重を呼び掛けている。
 ロシアはソ連時代からイランの友好国で、原子力平和利用の権利はあると主張しているが、イランの核兵器保有に反対する立場では欧米と一致している。(共同)


---ロシア イラン問題関係国に拙速な行動慎むよう呼びかけ---
11.01.2012, 11:04
http://japanese.ruvr.ru/2012/01/11/63643198.html

 ロシアは、イラン問題の調整に関係している国々に対して、拙速な行動を控えるよう呼びかけた。10日、ロシア外務省の声明で明らかとなった。またイランがクム近郊でのウラン濃縮を開始したことについては、遺憾であり懸念される動きだとしている。
 ロシア外務省の声明のなかでは、「イランが国際社会の要請を無視し続けていることを認めざるを得ない」と述べられている一方で、イランがIAEA(国際原子力機関)に対して、自らの行動をきちんと報告しており、濃縮されたウランについてはIAEAの管理下にあることも指摘されている。
 またイランが、ロシアの忠告に従って、今後IAEAとさらに緊密に協力することへの期待が示された。


---英国防相「イランの海上封鎖は軍事力で解除」---
2012.1.6 01:17
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120106/amr12010601180001-n1.htm

 【ロンドン=木村正人】英国のハモンド国防相は5日、米ワシントンで講演し、欧州連合(EU)が基本合意したイラン産原油禁輸の追加制裁に対してイランがホルムズ海峡を封鎖した場合、軍事的に封鎖を解除する方針を表明した。同国防相はパネッタ米国防長官と会談し、イラン核問題や緊張が高まるホルムズ海峡の安全確保について協議した。米英両国が足並みをそろえ、核開発をやめないイランへの圧力を強める考えだ。
 同国防相は講演で「ホルムズ海峡の石油輸送が妨げられると地域や世界の経済成長を脅かす」と述べ、「イランが同海峡を封鎖しようとするいかなる試みも違法で成功しないだろう」と警告を発し、海上封鎖には軍事力で対抗する英国の立場を鮮明にした。
 その上で国防相は「同海峡の航行の自由を確保することはわれわれすべての利益だ」と述べ、テロ・海賊対策のためバーレーンを拠点に警備艦艇などを派遣する英米など有志グループ25カ国の海軍力がホルムズ海峡の海上交通を確保するカギになるとして、他国にも協力を呼びかけた。
 ペルシャ湾近海に常時、最低一隻の空母を配備する米国は昨年末、イランによる海峡封鎖の動きについて「容認しない」と警告。フランスも航行の自由を順守するようイランに呼びかける一方、核問題に関して米国と同様、EUもイラン産原油の禁輸措置をとるよう強く主張していた。
 ペルシャ湾とアラビア海を結ぶホルムズ海峡は石油輸送の要衝。周囲に多くの産油国がある。米エネルギー省によると、1日当たり約1700万バレル(石油タンカー約8・5隻分)が通過し、世界の海上輸送石油の約4割を占める。


---Mossad chief: Nuclear Iran not necessarily existential threat to Israel---
By Barak Ravid
Published 01:23 29.12.11
Latest update 01:23 29.12.11
http://www.haaretz.com/print-edition/news/mossad-chief-nuclear-iran-not-necessarily-existential-threat-to-israel-1.404227

Tamir Pardo says Israel using various means to foil Iran's nuclear program, but if Iran actually obtained nuclear weapons, it would not mean destruction of Israel.

A nuclear-armed Iran wouldn't necessarily constitute a threat to Israel's continued existence, Mossad chief Tamir Pardo reportedly hinted earlier this week.

On Tuesday evening, Pardo addressed an audience of about 100 Israeli ambassadors. According to three ambassadors present at the briefing, the intelligence chief said that Israel was using various means to foil Iran's nuclear program and would continue to do so, but if Iran actually obtained nuclear weapons, it would not mean the destruction of the State of Israel.

"What is the significance of the term existential threat?" the ambassadors quoted Pardo as asking. "Does Iran pose a threat to Israel? Absolutely. But if one said a nuclear bomb in Iranian hands was an existential threat, that would mean that we would have to close up shop and go home. That's not the situation. The term existential threat is used too freely."

The ambassadors said Pardo did not comment on the possibility of an Israeli military assault on Iran.

"But what was clearly implied by his remarks is that he doesn't think a nuclear Iran is an existential threat to Israel," one of the envoys said.

Pardo's remarks follow lively a public debate in recent months over a possible Israeli attack on Iran's nuclear facilities. One of the figures at the center of this public debate has been Pardo's predecessor as Mossad chief, Meir Dagan. Dagan has argued that Israel should only resort to military force "when the knife is at its throat and begins to cut into the flesh." He has also criticized Prime Minister Benjamin Netanyahu and Defense Minister Ehud Barak, accusing them of pushing for an Israeli attack on Iran, and warned that such an assault would have disastrous consequences.

For the past several years, Netanyahu has characterized a nuclear Iran as an existential threat to Israel. The prime minister has even compared Iranian President Mahmoud Ahmadinejad to Adolf Hitler and argued that Iran should be treated as Nazi Germany should have been dealt with in 1938, just before World War II. In contrast, Barak said in April 2010 that Iran "was not an existential threat at the moment," but warned that it could become one in the future.

In the cabinet, Netanyahu and Barak have been the leading proponents of a preemptive strike on Iran's nuclear facilities. So far, however, they have not managed to convince a majority of either the "octet" forum of eight senior ministers or the diplomatic-security cabinet to support their position.

In related news, The Daily Beast website reported yesterday about one aspect of the disagreement between Israel and the United States on the Iranian nuclear issue. It said that Washington and Jerusalem are discussing "red lines" for Iran's nuclear project that, if crossed, would justify a preemptive strike on the nuclear facilities.

The website's defense reporter, Eli Lake, wrote that Israel's ambassador to Washington, Michael Oren, lodged an official protest with the American administration following a speech a few weeks ago by U.S. Defense Secretary Leon Panetta at the Saban Forum, in which the American defense chief warned of the consequences of an attack on Iran. The Daily Beast reported that Panetta's remarks infuriated the Israel government and that Oren was directed to lodge the protest.

A short time later, the White House conveyed a message of reassurance to Israel that the Obama administration has its own red lines for attacking Iran, so there is no need for Israel to act unilaterally. The Israeli protest was also followed by a shift in Panetta's rhetoric: In an interview with the American television network CBS, Panetta said the United States would not take any option off the table with regard to preventing Iran from obtaining nuclear weapons.

The crux of the disagreement between the two countries revolves around the question of to what extent Iran has managed to develop clandestine sites for uranium enrichment. As a result, Israel and the United States are having a hard time settling on common "red lines."

Patrick Clawson of the Washington Institute for Near East Policy told The Daily Beast that "if Iran were found to be sneaking out or breaking out [toward obtaining nuclear weapons], then the president's advisers are firmly persuaded he would authorize the use of military force to stop it." However, he added, "when the occasion comes, we just don't know how the president will react."


---Iran arrests 12 'CIA spies' for targeting nuclear plans---
24 November 2011 Last updated at 22:49 GMT
http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-15879086

Iran has arrested 12 spies of the US Central Intelligence Agency (CIA), the official IRNA news agency reports.

Parviz Sorouri, an influential lawmaker, said the agents were targeting Iran's military and its nuclear programme.

He said they were operating in co-ordination with Israel's Mossad and other regional agencies.

The United States and its allies suspect Iran is pursuing a nuclear weapon program, a charge Tehran denies.

Mr Sorouri, a member of the powerful National Security and Foreign Policy Committee, did not give the nationality of the alleged agents, nor when they were arrested.

"The US and Zionist regime's espionage apparatuses were trying to use regional intelligence services, both inside and outside Iran, in order to deal a strong blow to our country," he was quoted as saying.

"Fortunately, these steps failed due to the quick measures taken by Intelligence Ministry officials," Mr Sorouri said.
Spy ring

The Iranian claim follows reports in the US that Lebanon's Hezbollah has unravelled a CIA spy ring within the Shia militant organisation. Hezbollah has close ties to Iran.

Reports quoting US intelligence officials emerged this week appearing to suggest that a number of US spies had been unmasked and that their lives were now in danger in Lebanon.

In Lebanon, Hezbollah MP Hassan Fadlallah said the reports were true. "Lebanese intelligence vanquished US and Israeli intelligence in what is now known as the intelligence war," he told the AFP news agency.

In June the group's leader, Sheikh Hassan Nasrallah, said on TV that he had unmasked at least two CIA spies who had infiltrated the ranks of the organisation.

Although the US Embassy in Beirut initially said there was no substance to the accusations, the Associated Press reports that American officials later conceded that Nasrallah had been telling the truth.

In May, Iran said it had arrested 30 people after breaking up a spy network run by the CIA.

It said the network had operated out of American diplomatic missions in the Malaysia, Turkey and the United Arab Emirates to recruit Iranians as spies.


---モサドが、イラク人核物理学者数百名を暗殺---
2010年 12月 12日(日曜日) 15:08
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=15258:2010-12-12-10-39-26&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116

 シオニスト政権イスラエルの諜報機関モサドが、2003年から現在まで、イラク人核物理学者や大学教授数百名を暗殺していることが明らかになりました。
 ウィキリークスが発表した報告によりますと、アメリカがイラクを攻撃して以来、モサドは、イラクで、350人の核物理学者、300人を超える大学教授を暗殺しているということです。
 この報告によれば、アメリカ国務省が、この情報を作成しており、同国のブッシュ前大統領に提出したということです。
 イスラエル軍は、核弾頭数百個を保有し、世界と地域の安全保障、安定に対する深刻な脅威であると見なされています。
 イスラエルは、数年前から、中東における核物理学を専門とする学者の暗殺を計画してきました。

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