2012年2月11日土曜日

石原一門 金がかかるんだったら殺してしまえ

石原一門の教育は師から弟子へ引き継いだようだ。
 石原伸晃幹事長はBS朝日番組で、病院で腹部に開けた穴から栄養剤を
送る「胃ろう」の措置を見学した際の感想として「意識がない人に管を入
れて生かしている。(病院で)何十人も寝ている部屋を見せてもらった時に
何を思ったかというと(映画の)エイリアンだ。人間に寄生しているエイリ
アンが人間を食べて生きているみたいだ」と発言した。

石原慎太郎も1990年に施設を訪問した際に、
「意識して淘汰するんだろう(意訳)」
と重度障害者の人格否定をしている。

石原伸晃は、定例記者会見の質疑で、否定している。
本当の問題は、「エイリアン」と言う表現ではなく、施設で介護されて
いる病人の命を金で評価すること。
「絶対戻らない。(看護士や介護師が問いかけても)反応は無いんです。
こんなことやったらお金かかるんです。幾らくらいかかるんですかと聞い
たら、月60万です。これは、医療は大変だぞ」

「金がかかるんだったら殺してしまえ」と笑いながら言えることなのか。
命の尊厳は、与える方と受ける方ではかなり異なる。
病人を施設にあずける側のことも配慮すべきだろう。

金を問題にするのであれば、臓器移植はもっと金がかかるのに、なぜ、
法案に反対しないのか。
野田聖子や河野太郎は家族を早く殺せば良いと思っているのか。

石原一門は、命を金で評価するのであれば、これから医療を受けなければ
良いだろう。東電から寄付をもらっても、まだ、足りないか。

臓器提供拒否登録大幅増
臓器移植ブーム終焉か
倒閣対策は東海地震
東電公害病の加担者


自民党・石原幹事長 胃瘻について


石原伸晃幹事長 定例記者会見(2012.2.7) 5:40頃


---石原幹事長「エイリアンみたい」 「胃ろう」措置見学で---
2012年2月6日 20時27分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012020601002212.html

 自民党の石原伸晃幹事長は6日のBS朝日番組で、病院で腹部に開けた穴から栄養剤を送る「胃ろう」の措置を見学した際の感想として「意識がない人に管を入れて生かしている。(病院で)何十人も寝ている部屋を見せてもらった時に何を思ったかというと(映画の)エイリアンだ。人間に寄生しているエイリアンが人間を食べて生きているみたいだ」と発言した。
 終末期医療が抱える問題点を説明する意図があったとみられるが、SF映画のエイリアンへの例えは患者家族らの批判を招く可能性がある。


---終末期胃ろう「治療差し控えも」…老年医学会---
2012年1月29日03時01分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120128-OYT1T00924.htm

 日本老年医学会(理事長・大内尉義(やすよし)東大教授)は28日、高齢者の終末期における胃ろうなどの人工的水分・栄養補給について、「治療の差し控えや撤退も選択肢」との見解を示した。
 終末期医療に対する同学会の基本的な考え方を示す「立場表明」の改訂版に盛り込まれ、同日の理事会で承認された。
 「立場表明」は2001年に策定されたが、その後の実態に即したものにするため、10年ぶりに改訂された。近年、口から食べられない高齢者に胃に管をつないで栄養を送る胃ろうが普及。病後の体力回復などに効果を上げる反面、欧米では一般的でない、認知症末期の寝たきり患者などにも広く装着され、その是非が議論になっている。
 改訂版では、胃ろうなどの経管栄養や人工呼吸器の装着に対する見解が初めて盛り込まれた。高齢者に最善の医療を保障する観点からも、「患者本人の尊厳を損なったり、苦痛を増大させたりする可能性があるときには、治療の差し控えや撤退も選択肢」とし、「患者の意思をより明確にするために、事前指示書などの導入も検討すべき」とした。

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