2012年2月12日日曜日

国情院機密 JOEX経由で北朝鮮へ

国情院機密がJOEX経由で北朝鮮へ流れたようだ。
 日本で情報収集活動を行ってきた国家情報院の職員が、8件の機密を
漏えいしたとして解任されたことが分かった。国情院によると、これらの
機密の一部は北朝鮮の情報要員の手に渡っていたという。

国情院
2009年6月 朝鮮総連崩壊目的で、在日韓国大使館に国情院海外情報官4級
      のC氏を派遣。
20009年10月-2011年2月 日本のメディア関係者や市民団体に機密を漏えい。
2009年10月 海保調査官と会い、情報提供
      「中井洽国家公安委員長に会う」
      「ファン・ジャンヨプ氏が12月ごろ日本にやって来る予定」
       ↓
      日本の民放テレビ記者
       ↓
      マレーシア駐在の北朝鮮偵察総局所属の工作員
2010年7月 日本の日刊紙記者へ情報提供
     「(金賢姫〈キム・ヒョンヒ〉元死刑囚の訪日をめぐり)
      中井委員長が田口八重子さん(北朝鮮拉致被害者)の生存情報
      を伝えた」
2010年10月 テレビ朝日記者へ電話や携帯メール等でへ情報提供
      「北朝鮮は軍事施設を狙ったと思う。ただし性能がよくな
       かったため、命中はしなかった」
       ↓
      北朝鮮のスパイ
2011年2月 日本の日刊紙記者へ情報提供(?)
     「日本の外相が外務省の担当者をコンゴに派遣し、現地で
      北朝鮮の担当者と接触させた」
       ↓
      北朝鮮のスパイ

国情院の情報漏えい見解
4級国情院海外情報官→日本人日刊紙記者→北朝鮮工作員
4級国情院海外情報官→テレビ朝日記者 →北朝鮮工作員

4級国情院海外情報官
「北朝鮮工作員に流れた情報は事実上、機密とはいえないもので、また
 通常の情報収集活動で出どころが隠されたものが北朝鮮に渡ったという
 理由だけで解任するのは不当」
「国情院は懲戒処分について事前に通知してこなかった。これは正式な
 手続きに反しているため、懲戒権の乱用に当たる」

コメンテータが、放送番組内で韓国に対馬が乗っ取られると騒ぎ、韓国
大使館から結果的に番組を降板させられた頃の話のようだ。
JOEXだけが、韓国情報が詳細だったり、「我が軍」とテロップを放映したり
と、どこの国の放送局と言われていた頃の話。

JOEXだけが、提供先として開示されているが、関係が切れたと言うことか。
日刊紙の非開示だから、未だに関係が続いていると言うことだろうか。

産経グループも金正男との頻繁な行き来から、韓国では、日本の公安が
後ろ盾になっていると言われた。

解散騒動に始まり、紅白で有名になった韓流アイドルの関係者が、日本国
内での北朝鮮との関係を一部で問われている。日本、韓国、北朝鮮ともに
不要としたのだろうか。

国情院は、漏洩した情報が北朝鮮に渡っていることを確認しており、
防諜対策を行う。マスメディアも加工された情報をスクープとして、
提供することが続けば、周囲が気付くはず。
金のために道徳を売ったと言うことか。

金正雲写真要求金額
新華社前局長 懲役確定
イラン BBCはMI6メディア
中国経由で弾道ミサイル技術取引
北朝鮮 非核でリビア空爆


---韓国:情報機関職員が日本に機密漏らす…朝鮮日報報道---
毎日新聞 2012年2月8日 1時27分
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20120208k0000m030113000c.html

 【ソウル西脇真一】韓国有力紙、朝鮮日報(電子版)は7日、在日韓国大使館に派遣された韓国の情報機関、国家情報院の職員が、日本の記者や海上保安庁職員らに機密を漏らしたとして摘発され、昨年6月に解雇されたと報じた。国家情報院は機密の一部が北朝鮮側にも流出していたとみているという。
 報道によると、元職員が漏らした機密は8件で、97年に北朝鮮から韓国に亡命した黄長※(ファン・ジャンヨプ)元朝鮮労働党書記の訪日日程など。日本人拉致被害者の田口八重子さんに関する情報を日刊紙記者に伝え、10年11月の北朝鮮による延坪島砲撃事件に関する分析を民放テレビ局の記者に伝えていたという。
 解任を不服とした元職員が5日にソウルの裁判所に解任無効の訴えを起こし、明らかになった。元職員は「内容は機密とは言えない」などと抗議しているという。元職員は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)などの担当として09年6月に日本へ派遣されていた。
※は火へんに華


---国情院職員が北朝鮮に機密を漏えいか---
2012/02/07 09:31
チェ・ヨンジン記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/02/07/2012020700649.html

ファン・ジャンヨプ氏の訪日など8件が流出
4級職員が解任を不服として裁判所に提訴
「北朝鮮に渡った情報は機密ではない」

 日本で情報収集活動を行ってきた国家情報院の職員が、8件の機密を漏えいしたとして解任されたことが分かった。国情院によると、これらの機密の一部は北朝鮮の情報要員の手に渡っていたという。
 国情院は在日本朝鮮人総連合会(以下、朝鮮総連)の組織を崩壊させるため、2009年6月から在日韓国大使館に国情院海外情報官4級のC氏を派遣した。ところがC氏は09年10月から11年2月にかけて、日本のメディア関係者や市民団体に機密を漏えいしたとして摘発された。
 C氏は2009年10月に日本の海上保安庁調査官E氏に会い「中井洽国家公安委員長に会う」「ファン・ジャンヨプ氏が12月ごろ日本にやって来る予定」などの情報を漏らした。
 国情院の調べによると、これらの情報は日本の民放テレビ記者を通じ、マレーシア駐在の北朝鮮偵察総局所属の工作員に伝えられたという。偵察総局はファン・ジャンヨプ氏の暗殺や、哨戒艦「天安」爆沈を行った北朝鮮の対南工作機関だ。
 国情院によると、C氏は2010年7月にも日本の日刊紙記者A氏に「(金賢姫〈キム・ヒョンヒ〉元死刑囚の訪日をめぐり)中井委員長が田口八重子さん(北朝鮮拉致被害者)の生存情報を伝えた」と述べ、さらに11年2月には「日本の外相が外務省の担当者をコンゴに派遣し、現地で北朝鮮の担当者と接触させた」などと語ったという。国情院はこれらの情報も北朝鮮のスパイに伝わったとにらんでいる。田口八重子さんは1978年に北朝鮮に拉致され、81年から2年間、金賢姫元死刑囚に日本語を教えたとされている。
 2010年10月に北朝鮮が延坪島を砲撃した際、C氏はテレビ朝日のC記者と電話や携帯メールなどで「北朝鮮は軍事施設を狙ったと思う。ただし性能がよくなかったため、命中はしなかった」と述べた。この内容も北朝鮮スパイに伝えられたことが分かっている。
 国情院はC氏と親しい日本人記者A氏が随時、北朝鮮工作員に情報を伝えていた事実を把握し、直後からC氏に対する調査を行っていたという。
 これら一連の事実は、C氏が解任を不服とし、5日にソウル行政裁判所に解任無効の訴えを起こしたことで明らかになった。国情院は昨年6月にC氏を解任し、C氏の直属の上司など3人も、国情院長名義の警告処分を受けていた。
 これに対してC氏は「北朝鮮工作員に流れた情報は事実上、機密とはいえないもので、また通常の情報収集活動で出どころが隠されたものが北朝鮮に渡ったという理由だけで解任するのは不当」「国情院は懲戒処分について事前に通知してこなかった。これは正式な手続きに反しているため、懲戒権の乱用に当たる」などと主張している。


---元国家情報院長、「日本誌に秘密漏らした」と謝罪---
JUNE 11, 2011 03:06
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2011061146568

 日本の月刊誌への寄稿文で職務上秘密を漏らした容疑で検察の捜査を受けている金萬福 (キム・マンボク)元国家情報院長(写真)が、国家情報院(国情院)創設50周年を迎え、国民に対し謝罪した。
 金元院長は10日、ソウル中央地検の記者室に配った「国民の皆様に捧げる謝罪文」と題した報道資料で、「最近、南北関係を巡る私の投稿や発言によって失望や衝撃を受けられたことに対し、苦悩と悔悟(過ちを反省し悟ること)の惨憺たる気持ちだ」と明らかにした。また「国家情報機関のトップを経験した者として、秘密厳守の義務を守らなかった過ちを犯し、国家安定に向け一生を捧げた国情院出身の方々に大きな失望を与えた」とし、「今後、真なる国や民族のための道が何であるかについて悩み、慎重に振舞いたい」と書いた。
 しかし金元院長は、「世間から親北左派と罵倒され、残念でならない」と言い、「私は天安(チョンアン)艦沈没事件は北朝鮮の仕業ではないと主張したことがなく、延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件についても決して北朝鮮をかばったことなどない」と主張した。
 金元院長は、日本の月刊誌「世界」の今年2月号に「紛争の海、西海(ソヘ)を平和や繁栄の海にするため」と題した投稿文を通じて、07年10月の南北首脳会談で「西海平和地帶」の建設に合意する過程を紹介するなかで未公開の内容を公開し波紋を呼んだ。
 投稿文の中で「当時の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が、西海平和地帶構想を明らかにしたが、難色を示した金正日(キム・ジョンイル)総書記が軍部と話した後、受け入れた」と明らかにした。また「現政府に入り、西海が『戦争の海』へと変わった」とも主張した。国情院は今年1月、金元院長が職務上秘密を漏らしたとして検察に告発した。

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