2012年3月24日土曜日

兵器輸入アジア上位

兵器輸入でアジアが上位だった
 スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は、2007~11年
の国際兵器取引に関する調査報告書を発表した。

取引額ベースでの兵器輸入国
・2007年~2011年
 印、韓国、パキスタン、中国、シンガポール

中国の帝国主義のおかげで、アジア周辺国の軍拡が広がる。
中国は、輸入国から輸出国に変わりつつあり、北朝鮮も同様。
核兵器に至っては、印、パキスタン、中国が所有し、その技術や材料を
輸出し、経済の拡大を図る。
経済が豊かなれば、犯罪は減るとの説があったが、悪いやつは豊かに
なっても悪いままと言われた。
時代遅れの植民地拡大を続ければ、歴史が示すとおり、将来は見えている。
悪いやつだから、欲望を制御できないと言うことだろうか。

中国 コピー兵器の実力
米製兵器 世界の7割
露 戦略核戦力強化へ
北朝鮮 外貨稼ぎ


---兵器輸入トップ5、アジア独占…中国は輸出6位---
2012年3月20日19時55分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120320-OYT1T00556.htm

 【ロンドン=佐藤昌宏】スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は19日、2007~11年の国際兵器取引に関する調査報告書を発表した。
 それによると、取引額ベースでの兵器輸入の上位5か国は、インドを筆頭に韓国、パキスタン、中国、シンガポールと、すべてアジアの国々が占めた。
 02~06年に輸入トップだった中国は、国内の兵器生産能力を向上させ、輸入は減少。一方で輸出は、対パキスタンを中心に過去10年間で2倍近くに伸び、米国やロシア、ドイツなどに続き、世界第6位の武器輸出国となった。
 インドの兵器輸入量は世界全体の10%を占めた。うち80%はロシア製で、イスラエル製も4%あった。
 また、反体制派への武力弾圧が続くシリアでは、輸入した兵器類の78%がロシア製だった。シリアが輸入したロシア製兵器は過去10年で約7倍に増加。この中には、新型の移動式対艦ミサイル「バスチオン」などが含まれているという。


---アジア・オセアニア地域の軍拡鮮明に、中国の武器輸出急増---
2012.3.19 14:13
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120319/asi12031914150002-n1.htm

 【ロンドン=木村正人】2007~11年の武器輸入トップ5カ国はインド、韓国などアジアに集中し、世界全体の輸入額の44%をアジア・オセアニア地域が占めることが19日、ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の調査で明らかになった。02~06年に世界最大の武器輸入国だった中国は自国の防衛産業を育成し、英国に次ぐ世界6位の武器輸出国に転じていた。
 SIPRIによると、07~11年の武器取引総額は02~06年に比べて24%増加。パキスタンや中国の軍事的脅威にさらされるインドが世界最大の武器輸入国で世界全体の10%を占めた。北朝鮮の核・ミサイルや攻撃に脅かされる韓国が2位で同6%。3位パキスタン同5%▽4位中国同5%▽5位シンガポール同4%。
 旧ソ連製空母の改造やステルス戦闘機の開発を進める中国は同じ期間に武器輸出を95%も増やし、ポール・ホルトムSIPRI武器取引プログラム部長は「中国の武器輸出が増えたのはパキスタンが中国から武器を輸入したからだ。中国はまだパキスタン以外の市場を開拓していない」と分析している。
 一方、世界最大の武器輸出国は米国で同30%▽2位ロシア同24%▽3位ドイツ同9%▽4位フランス同8%▽5位英国同4%の順。
 米国の武器輸出の45%がアジア・オセアニア地域に集中しており、昨年は中国や北朝鮮の軍事的脅威に対抗するため、韓国にF15型戦闘機11機、シンガポールに同7機、オーストラリアにF18型戦闘機9機が売却された。 市民への武力弾圧をエスカレートさせているシリアは同じ期間に武器輸入を580%も増やしており、07-11年に輸入された武器の72%がロシアによって提供されていた。武器取引を通じて両国の緊密ぶりが改めて浮き彫りになっている。


---兵器輸入アジアに集中 世界の取引24%増---
2012年3月19日 09時33分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012031901001235.html

 【ロンドン共同】スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は19日、2007~11年の世界の兵器取引に関する報告書を発表した。輸入の上位5カ国がアジアに集中するなど、域内に不安定要素を抱えるアジアの軍拡が突出していることが明らかになった。一方、世界の兵器取引は06年までの5年間に比べ24%増加した。
 報告書によると、世界全体の輸入の44%(02~06年は43%)をアジア・オセアニア諸国が占め、上位はインドの10%をトップに韓国(6%)、パキスタン(5%)、中国(5%)、シンガポール(4%)の順だった。

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