2012年3月26日月曜日

ワタミの介護 殺人介護有罪判決

ワタミの介護に殺人介護の有罪判決を出した。
 ワタミグループの「ワタミの介護」が経営する川崎市高津区の介護付き
有料老人ホームの入居男性=当時(87)=が2006年、敗血症で死亡したのは
施設が適切な処置を怠ったのが原因として、遺族が約6700万円の損害賠償
を求めた訴訟の判決で、横浜地裁は、同社に約2100万円の支払いを命じた。

被害者
・男性 87才
・経緯
 2006年1月04日 入所
 2006年1月16日 病院に救急搬送
 2006年1月21日 敗血症で死亡

江口とし子
・かかりつけの医師から、床ずれに注意を要するとの情報を得ていた
・清潔に保たず、速やかに医師に受診させるなどの対応もしなかった。
・敗血症を発症させており、介護の過誤と男性の死亡との間に因果関係
 がある

寝たきりで、適切な手当てをしなければすぐに発症する褥瘡。
以前は、軽度であれば薬剤で治療し、看護師の負担を減らした時期も
あった。しかし、医療設備により、看護師の負担も、発症も減少と思って
いた。介護施設で、暴行や暴言の報道はよく見かけるが、この手の問題は
少ないと思う。
この判決を受けて、行政は医療・運営等を含め、介護施設として適切なの
か見直しが必要と思う。
入所後すぐ発症のようだから、金だけ巻き上げたと言うところか。

「最大多数の幸福に」を主張した元都知事立候補者は、「最大多数」が
皆無だったと認識すべきだろう。
死んだ人の魂を集めて楽しいだろうか。

死魂収集企業
石原一門 金がかかるんだったら殺してしまえ


---川崎「ワタミの介護」に賠償命令 入居男性死亡で2千万円---
2012年3月23日 21時37分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012032301002325.html

 ワタミグループの「ワタミの介護」(東京)が経営する川崎市高津区の介護付き有料老人ホームの入居男性=当時(87)=が2006年、敗血症で死亡したのは施設が適切な処置を怠ったのが原因として、遺族が約6700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、横浜地裁は23日、同社に約2100万円の支払いを命じた。
 江口とし子裁判長は判決理由で「清潔に保たず、速やかに医師に受診させるなどの対応もしなかった」と指摘。「敗血症を発症させており、介護の過誤と男性の死亡との間に因果関係がある」と認定した。
(共同)


---不適切介護、ワタミ子会社に2160万賠償命令---
2012年3月23日21時30分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120323-OYT1T00949.htm

 川崎市高津区の介護付き有料老人ホーム「レストヴィラ元住吉」で2006年、入所中の男性(当時87歳)が死亡したのは不適切な介護が原因だったとして遺族が運営会社「ワタミの介護」を相手取り、計約6700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が23日、横浜地裁であった。
 江口とし子裁判長は、同社に計約2160万円の支払いを命じた。
 男性は06年1月4日に入所し、同16日に横浜市の病院に救急搬送され、同21日に敗血症で死亡した。遺族側は、入所中に床ずれが悪化して敗血症が発症したと主張し、同社側はホームでの介護と男性の死亡に因果関係はないと主張していた。
 判決は、ホームは、男性のかかりつけの医師から、床ずれに注意を要するとの情報を得ていたにもかかわらず、床ずれの部位を清潔に保つなど適切な管理が不十分だったと指摘。床ずれが悪化した際、医師に速やかに受診させず、男性が敗血症で死亡したと認定した。
 判決を受け、同社の親会社「ワタミ」(東京都大田区)広報グループは「判決内容を精査し誠実に対応したい」とコメントした。

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