2012年4月20日金曜日

余命1年の結婚詐欺

結婚詐欺があった。
 米NY州の検察当局は、余命1年の白血病だと偽り婚約者と結婚、結婚披露
パーティーで数千ドル相当の祝儀をだまし取ったとしてジェシカ・ベガ
被告(25)を詐欺罪と窃盗罪で起訴したと発表した。

詐欺容疑者
Jessica Vega 25才 子供2名

結婚詐欺容疑
・2008年  ブライダルショップで、不治の病の詐欺を始める。
・2010年5月 結婚式
       無料のウェディングドレス
       無料の結婚指輪
       無料の新婚旅行のチケット
       (カリブ海アルバ島までの飛行機代と現地宿泊代、現金)
       ご祝儀、贈り物
       寄付による披露宴のワイン・前菜
       病状が悪化しないので、診断書を調査、偽造と発覚
・2010年9月 マスメディアに連絡。婚姻取消し。
・2012年4月 詐欺と重窃盗罪で起訴。懲役16ヵ月~4年の可能性

容疑者は、先夫との間に2名の子供がいた。
余命1年の花嫁は離婚し、現在は異なる州で、先夫、子供と同棲中との
こと。
容疑者は、髪を短くし、病人のような振舞いで周囲をだましたようだ。
親や子供、親友もおり、犯罪を犯せば、迷惑がかかるのに、すぐわかる
嘘をついて犯罪を犯した。贅沢をしたかったのか、注目を浴びたかった
のかは不明。

日本も結婚詐欺と連動した殺人事件の地裁裁判があり、容疑者に死刑
判決がでた。
米国は、凶悪犯罪者は女性の方が多いと言われたが、単純に比較すれば、
日本はもっと凶悪になったのかもしれない。


Woman Fakes Cancer In Order To Get Funds To Pay Off Her Dream Wedding & Honeymoon!


木嶋佳苗被告に死刑判決 連続不審死3人殺害認定(12/04/13)


---余命1年はウソ…“感動挙式”の女を詐欺で起訴---
2012.4.12 10:33
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120412/amr12041210450003-n1.htm

 米ニューヨーク州の検察当局は10日、余命1年の白血病だと偽り婚約者と結婚、結婚披露パーティーで数千ドル相当の祝儀をだまし取ったとしてジェシカ・ベガ被告(25)を詐欺罪と窃盗罪で起訴したと発表した。AP通信が伝えた。2010年5月の結婚式から数週間後、ジェシカ被告の病状が悪化しないことに疑問を持った夫が調べたところ、妻の診断書が偽造されたものと分かったという。夫が地元紙に事件を告白し、当局が捜査を進めていた。被告は起訴事実を否認している。


---主文後回しで厳しい刑予想 冷静装うが…足組んだり、足踏みする被告---
2012.4.13 11:13
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120413/trl12041311140004-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120413/trl12041311530006-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120413/trl12041314520014-n1.htm

(10:00~10:10)
 《首都圏の連続殺人事件で、3件の殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告(37)に対する、裁判員裁判の判決公判(大熊一之裁判長)が13日、さいたま地裁で開かれる》
 《いずれの事件も物証に乏しく、直接証拠がない中で、検察側は状況証拠を積み重ね、木嶋被告以外に犯行をなし得なかったと主張し、「死刑」を求めた》
 《これに対し、弁護側は「疑わしきは罰せず」とする刑事裁判の鉄則を強調。「疑わしい事件が3つあるから有罪とするのは許されない」と訴えた》
 《起訴状によると、木嶋被告は、(1)平成21年8月、埼玉県富士見市の駐車場で駐車中のレンタカーの車内で練炭を燃やし、薬物で眠らせた交際相手の東京都千代田区、会社員、大出嘉之さん=当時(41)=を一酸化炭素(CO)中毒で殺害》
 《(2)21年1月、東京都青梅市のマンション室内で、コンロ6つに入れた練炭を燃やし交際相手の会社員、寺田隆夫さん=当時(53)=を殺害した》
 《(3)21年5月には、千葉県野田市の無職、安藤建三さん=当時(80)に睡眠導入剤を飲ませて眠らせた上でコンロを使って練炭に火をつけて殺害したとされる》
 《さらに、この3つの殺人事件に加え、詐欺、詐欺未遂、窃盗など計10の罪に問われている》
 《検察側が主張する事件の構図は、こうだ。木嶋被告は、ぜいたくな暮らしを維持したいとして、インターネットの婚活サイトを利用し、だます相手を物色していたとする。言葉巧みに男性を手玉に取り現金を詐取。時には肉体関係をちらつかせるメールを送信するなど、相手をコントロールしていたとする》
 《そして、詐欺が発覚して、男性から詰め寄られるなどすると、練炭自殺に見せかけて殺害していたと検察側は主張した》
 《木嶋被告の犯行の根拠として、検察側が注目するのが、練炭とコンロだ。いずれの現場にもあった練炭とコンロは、木嶋被告が直前に購入していたメーカーと一致するという》
 《また、3人が死の直前に会っていたのは木嶋被告だったとし、犯行を印象づけた。これに対し、弁護側は、コンロは大量生産されており、木嶋被告が購入したものと同一とはいえないなどと反論。いずれの事件も、自殺や事故死の可能性がぬぐえないとした》
 《検察側と弁護側双方の主張が真っ向から対立。さらに、1月5日の裁判員選任手続きから、この日の判決までは、ちょうど100日。精神的にも、肉体的にも、裁判員に大きな負担を強いた》
 《その裁判員が導く結論とは…。いよいよ判決公判が始まる》
 裁判長「それでは開廷します」
 《木嶋被告は弁護側の横の席に腰掛けている。初公判では午前と午後に服装を替えたりするなど、公判では木嶋被告のファッションにも注目が集まった》
 《判決の日の木嶋被告は青のシャツにグレーのカーディガン、柄入りのスカートに黒のストッキングを履いている》
 《裁判長が木嶋被告に証言台の前に立つように指示する》
 《木嶋被告は、ゆっくりした足取りで歩を進め、裁判長の前へと向かう》
 《刑事裁判の場合、通常は、判決の冒頭に刑の言い渡しの主文が読み上げられる。だが、極刑の場合は主文が後に回されるのが一般的だ》
 裁判長「それでは席に着いてください。裁判所が認定する事実は以下の通りです」
 《主文は後に回されたようだ。厳しい刑が予想される。木嶋被告は、じっと前を向き冷静を装っているように見えるが…。机の下では、黒のストッキングを履いた足を組んだり、軽く足踏みを繰り返していた》

 (10:10~10:40)
 《首都圏の連続殺人事件で3件の殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告(37)の裁判員裁判の判決公判(大熊一之裁判長)は、判決理由の朗読が続けられている。刑事裁判の場合、通常は判決の冒頭に刑の言い渡しの主文が読み上げられる。だが、大熊裁判長は主文を後回しにした。厳しい刑が予想される》
 《木嶋被告が問われているのは3つの殺人事件に加え、詐欺や詐欺未遂など計10の罪に及ぶ。大熊裁判長は、まず10の罪すべてで木嶋被告の犯行を認めた上、コップの水を口にしてひと息入れた後、東京都青梅市の会社員、寺田隆夫さん=当時(53)=の殺害についての争点の検討に入った》
 《寺田さんの遺体は自宅で見つかった。室内には6個の練炭コンロが置かれ、練炭自体も16個あった》
 裁判長「死因は、練炭の燃焼による一酸化炭素中毒死。そこで、自殺したのか何者かに殺害されたのかを検討する」
 「まず、練炭を(寺田さんが入手できた可能性だが…」
 《16個のうち3つは製造会社の証言からメーカーはほぼ特定できている。それを示した上で、大熊裁判長は寺田さんの自宅から半径5キロ圏内に、売っている店がないと指摘》
 《最も近くで扱っているホームセンターは、直線距離で2・5キロ離れ、売っているものは1パック14個入りだとした》
 裁判長「手で運ぶのは重いが、(寺田さんは)車や自転車を持っていない。インターネットで入手した形跡もない」
 「もともと、(寺田さんが)16個もの練炭をストックしていたとは到底考えられない」
 「(弁護側は、公判で寺田さんは自殺を図ったと主張しているが)これを踏まえると、寺田さん自身が自殺するための手段を事前に持っていなかったと考えられる。何者かに殺害されたと強く推認できる」
 《練炭コンロについてもメーカーを指摘した上で言及していく。コンロは室内に6個置かれていた》
 裁判長「自殺目的で多数のコンロを用意すること自体が不自然だ」
 《続いて、施錠状況も指摘する。寺田さん方はすべての出入口が施錠されていた。しかし…》
 裁判長「あるはずの2本のカギのうち1本が見つかっていない」
 「すべてのレシートを保存するなど、几帳面な性格からして(寺田さんが)紛失したとは考えづらい」
 「また、(寺田さんの)姉が遺品整理の際に室内を調べたし、その後の清掃業者も発見できなかった」
 「密室で死亡し、2本のカギが見つかっているならば自殺と推認できるが、1本がなくなっているということは、密室を作りだすために、犯人が持ち出したと強く推察できる」
 《さらに、デスクトップや手帳も室内からなくなっていることを挙げ、大熊裁判長は断言した》

 (11・40~11:55)
 《首都圏の連続殺人事件で3件の殺人罪などに問われた木嶋佳苗被告(37)の裁判員裁判の判決公判は、大熊一之裁判長による判決理由の読み上げが続けられている。10の罪、すべての検討が終わり、いよいよ量刑の説明に移る》
 《木嶋被告の公判は「100日裁判」と呼ばれた。1月5日の裁判員選任手続きから、この日の判決までがちょうど100日だったためだ》
 《一般市民が刑事裁判に加わる裁判員裁判で、こうした長期間の審理は初めてで注目を浴びた。さらに直接証拠はなく、検察側と弁護側の主張は真っ向から対立。難しい判断を強いられるとされた。その裁判員が導いた結論に注目が集まる》
 《大熊裁判長は傍らのコップの水をゆっくり飲んだ後、説明を始めた。傍聴席に一瞬、緊張が走る》
 裁判長「量刑理由について説明します」
 《こう前置きした後、最も重視すべき事情と述べてこうつなげた》
 「婚活サイトで知り合った男性から真剣な交際を装って多額の金を受領するなどした末、返済などを逃れるため、被害者を殺害したという極めて重大かつ非道な犯罪を3度も繰り返し、何ら落ち度のない3人の尊い命を奪ったことであり結果は深刻かつ甚大である」
 「被害者は、結婚相手または交際相手として被告を信頼したまま、予想だにしない形で理不尽にも生命を奪われ、その無念さも計り知れない」
 「被害者らとともに平穏な生活を送っていた遺族らの悲しみや喪失感は大きく、厳しい処罰感情は至極当然。あらかじめ練炭やコンロを準備するなど、犯行の態様は計画性で冷酷かつ悪質である」
 《大熊裁判長は一気にまくしたてた。さらに、木嶋被告への言及は続く》
 裁判長「被害者を抵抗できなくさせて確実に犯行を遂げ、自らは被害者が死亡する前に現場から立ち去って犯跡を隠匿することを可能にするもので、強い殺害意欲や巧妙さすらうかがえる」
 《大熊裁判長は、木嶋被告の身勝手な犯行動機と様態を厳しく断罪していく》
 裁判長「被告は働かずにぜいたくで虚飾に満ちた生活を維持するため、婚活サイトで知り合った被害者から多額の金を受け取るなどした末の犯行で、あまりにも身勝手で利欲的な動機に酌量の余地はない」
 「何ら落ち度もない被害者らの純粋な思いを踏みにじった経緯も強い非難は免れない」
 「このような極めて重大かつ非常な殺人をさほど長くない期間内に3度も繰り返しており、生命というかけがえのない価値を軽んじる態度は顕著である」
 《3つの殺人事件は、6カ月の間に立て続けに起きた》
 裁判長「被告は公判でも独自の価値観を前提に不合理な弁解に終始するばかりか、被害者をおとしめる発言を繰り返すなど、真摯な反省や改悛の情は一切うかがえない」
 《10の罪、すべてが木嶋被告の犯行であると指摘した検察側は、死刑を求めている。大熊裁判長は、ゆっくりと結論を述べる》
 裁判長「死刑が人間存在の根元である生命そのものを永遠に奪い去る冷厳な極刑であり、誠にやむを得ない場合における刑罰であるとしても、被告に対しては、死刑をもって臨むほかない」
 「主文、被告人を死刑に処する」
 《次の瞬間、傍聴席に詰めていた報道陣らが慌ただしく席を立ち、次々と廊下に飛び出していく》
 《それでも、木嶋被告はずっと前を見据えたまま微動だにしない》
 《そして…。木嶋被告はゆっくりと立ち上がると、裁判長に向かって軽く頭を下げた》
 《さらに、弁護側の席に戻った木嶋被告は、自らが持ち込んだ資料が入った紙袋を両手で抱えると、傍聴席に目をやって軽く頭を下げた》
 《感情を押し殺していたのか、それとも状況が飲み込めていないのか。その目は、うつろだった》


---Free wedding, now free jail time? Bride accused of faking cancer---
By Tina Susman This post has been corrected, as indicated below.
April 11, 2012, 7:26 a.m.
http://www.latimes.com/news/nation/nationnow/la-na-nn-fake-cancer-20120411,0,1605107.story

NEW YORK -- A New York woman who received a free wedding dress, free honeymoon tickets to Aruba and a host of other lavish gifts from well-wishers who were told she had just months to live apparently had longer than people thought. She's been arrested and faces grand larceny and other charges for allegedly faking the illness.

Jessica Vega was arrested in Virginia and extradited to New York's upstate Orange County, where she pleaded not guilty last week to six felonies and one misdemeanor.

"By pretending to have a terminal illness, Vega inexcusably took advantage of the community's hearts and minds, and profited off of their generosity," New York Atty. Gen. Eric Schneiderman said in a statement. "Our office will hold this individual accountable for fleecing the public through lies and deception."

ABC News reported on Vega's arrest and the circumstances leading up to it Tuesday, but the story first came to light in September 2010, when Vega's marriage turned sour and her ex, Michael O'Connell, came forward just months after the wedding and told the Times Herald-Record newspaper that Vega was not really dying. The paper had featured the April 2010 wedding because of its heartwarming story: a young woman facing imminent death from cancer receiving an outpouring of gifts and cash to fulfill her dream of marrying the father of her child before she died.

O'Connell said he learned it was all a lie, the Times Herald-Record said, and shared the story with the newspaper. It quoted Vega as standing by her story of receiving a cancer diagnosis from a doctor, and it said she accused O'Connell of physically abusing her.

Vega, now 25, is accused of launching the scam two years ago when she walked into a bridal shop in the town of Wallkill and told one of the shop owners, Keri Ciastko, that her short hair was the result of cancer treatment. Ciastko helped arrange a wedding dress, veil and shoes and launched the effort to make the dream wedding and honeymoon happen.

"She pulled at my heartstrings. I've lost a lot of family members to cancer, so I did everything I could to help her," Ciastko told ABC.com. "It seemed so genuine, I never questioned it."

Well-wishers donated everything, including the plane tickets to Aruba, accommodations there -- and cash.

Not everyone believes Vega should go to jail. Some, including her ex-husband, with whom Vega has two children, said she needs help for mental issues. “She's a good mom, and that's all that counts at the end of the day,” O'Connell said, according to the Times Herald-Record. “I want my kids to have their mother back.”


---Woman charged with faking terminal cancer to score big NY wedding, honeymoon---
By Associated Press, Published: April 10
http://www.washingtonpost.com/national/health-science/former-ny-woman-charged-with-faking-terminal-cancer-to-score-big-wedding-honeymoon/2012/04/10/gIQATmgv7S_story.html

WHITE PLAINS, N.Y. - Strangers donated the beautifully embroidered wedding dress, the two rings, the honeymoon time-share in Aruba. They acted quickly, too, because the bride was dying of cancer. Or so she said.

The state attorney general’s office announced Tuesday that Jessica Vega, 25, has been indicted on charges of fraud and grand larceny for getting her “dream wedding” by falsely claiming she was dying of leukemia.

“By pretending to have a terminal illness, Vega inexcusably took advantage of the community’s hearts and minds, and profited off of their generosity,” said Attorney General Eric Schneiderman. “Our office will hold this individual accountable for fleecing the public through lies and deception.”

Vega, formerly of Montgomery, N.Y., was arrested in Virginia on April 3, extradited to New York and arraigned Friday in Orange County Court in Goshen. She pleaded not guilty. A call to the Legal Aid firm that represented her was not immediately returned.

Among the alleged victims listed in the indictment is the Nu-Cavu restaurant in Wallkill, where the bridal reception was held and wine and appetizers worth more than $1,000 were donated. Part-owner Carmela Vitolo-Gelsomine said, “We tried to do the best we could for her. We thought she was in a situation where she needed help.”

Others listed as victims are the boutique that donated the wedding dress, and a woman who volunteered to do hair and makeup for the bride and seven bridesmaids.

Schneiderman said that in 2010, Vega, then living in Montgomery, claimed she had just a few months to live and wanted a “dream wedding” to Michael O’Connell, father of her year-old daughter.

Her cause spread quickly around the mid-Hudson region, helped by a story in the Times Herald Record. The newspaper said Vega showed a reporter what she said was a doctor’s letter confirming the diagnosis.

Vega also said she planned to leave letters to her daughter that the girl could open after the mother’s death on such occasions as her prom or graduation.

The community was “touched by her story,” the attorney general said.

Vega and O’Connell were married in May 2010. Four months later, O’Connell expressed suspicions to the newspaper, saying he believed the doctor’s letter was fake. Vega said she hadn’t lied.

One of the charges in the indictment says Vega was in possession of a forged document.

The couple divorced, but the Times Herald Record reported Tuesday that O’Connell said they had been living together again in Virginia and had a second child.

“She’s a good mom,” he said. “I want my kids to have their mother back.”

If convicted of fraud or grand larceny, Vega could be sentenced 16 months to four years in prison on each of six counts.

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