2012年5月12日土曜日

GW 外交旅行

外交旅行が報道された。

野田佳彦  米国
岡田克也  バングラデシュ、スリランカ
川端達夫  英国、ベルギー
玄葉光一郎 ネパール、インド、イスラエル、モロッコ
安住淳   フィリピン
平野博文  中国
枝野幸男  インド、カザフスタン
細野豪志  中国
自見庄三郎 インド、タイ
古川元久  米国、ブラジル
前原誠司  露
松原仁   ベトナム訪問中止
前田武志  ドイツ訪問中止

小野寺五典
・安全保障会議メンバーの10閣僚のうち8人が海外に行く。
 北朝鮮が核実験したら迅速に対応できるのか

以前から批判されていた連休中の外交旅行だが、批判していた民主党も
実施した。旅費も宿泊代も高額になる時期にわざわざ出国。
実のある外交ならまだしも、訪問先は、冷遇に近い。
与党が続ける外遊は、御付らが海外旅行しただけか。

露の資源外交は、問題が多い。
露の意図に沿わなければ、欧州の一部に提供していたガスを止めたし、
日本を含め、サハリン2の開発を追い出された。
資源がある国は、原油のように外交の切り札としている。
提供される方は、振り回され続ける。
資源に対抗できるものは何だろうか。

環境保護で指をくわえる資源外交
バイオエタノール開発中止主張
露 強襲揚陸艦を北方領土周辺海域に配備か
露 戦略核戦力強化へ
光明星3号空中分解


野田首相、民主党政権発足以来初のアメリカ公式訪問(12/04/30)


中国依存」を回避へ レアアースでカザフと合意(12/05/02)


---北方領土2島先行協議案に含み、玄葉外相が外遊先で…森元首相持ち上げも---
2012.5.6 11:57
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120506/plc12050612050002-n1.htm

 モロッコ訪問中の玄葉光一郎外相は5日夕(日本時間6日未明)、北方領土問題の解決に向け、歯舞、色丹2島の帰属確認、引き渡しを先行協議する案に含みを持たせた。同行記者団と懇談し、この2島の返還を記した日ソ共同宣言の有効性を確認した2001年のイルクーツク声明に関し「四島の帰属は日本にあるとの立場と符合する。矛盾しない」と述べた。
 2島先行協議案は森政権当時の交渉方針。7日のプーチン氏の大統領復帰をにらみ、政府がロシアへの派遣を検討する森喜朗元首相については「今の政界で唯一プーチン氏と知己だ。領土問題に深い洞察を持っている。外交は超党派で行うべきで、一定の役割を果たしていただきたい」と期待感を表明。「実は森氏とは時々連絡を取っている」とも明らかにした。(共同)


---小沢氏の反対「非生産的」 岡田氏、消費増税でけん制---
2012.5.6 00:27
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120506/stt12050600290000-n1.htm

 スリランカ訪問中の岡田克也副総理は5日午後(日本時間同日夜)、民主党の小沢一郎元代表が消費税増税関連法案に反対する具体的な理由を示していないとした上で「(小沢氏は)こういうことが足りないとはっきり言った方がいい。生産的ではない」と牽制(けんせい)した。ジャフナ市内で記者団に語った。(共同)


---前原政調会長、ロシア企業に「パイプライン検討」---
2012.5.4 21:02
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120504/plc12050421040009-n1.htm

 民主党の前原誠司政調会長は3日、「ガスプロム」社のメドベージェフ副社長とモスクワ市内で会談し、ロシアからの天然ガスパイプラインについて「政府・与党として敷設を検討する用意がある。北海道の稚内につなげることができる」と述べた。副社長も「技術的に実現可能だ」と応じた。(共同)


---パイプラインによる日本向け天然ガス供給検討=露ガスプロム---
2012年 05月 4日 04:30 JST
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTJE84201O20120503

 [モスクワ 3日 ロイター] ロシア政府系大手ガス企業のガスプロムは3日、パイプラインを通じた日本への天然ガス供給を検討していることを明らかにした。
ガスプロムは声明で、ロシアと日本を結ぶ天然ガスパイプライン計画を進める可能性があると表明した。


---天然ガスパイプライン検討 ロシアから稚内にと前原氏---
2012年5月4日 00時18分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012050301001717.html

 【モスクワ共同】民主党の前原誠司政調会長は3日午前(日本時間同日午後)、ロシア政府系天然ガス独占企業「ガスプロム」のメドベージェフ副社長とモスクワ市内で会談し、ロシアから日本に天然ガスを供給するパイプライン敷設の可能性を日本政府が検討する方針を伝えた。会談後の記者会見で明らかにした。
 会談で前原氏は「日本の政府、与党としてパイプライン敷設の可能性を模索、検討する用意がある。北海道の稚内につなげることができる」と指摘。副社長も「技術的に実現可能だ」と応じた。


---日露パイプライン、宗谷海峡など検討…前原氏---
2012年5月3日23時13分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120503-OYT1T01031.htm

 【モスクワ=向井ゆう子】民主党の前原政調会長は3日午前(日本時間同日午後)、モスクワ市内で露天然ガス企業「ガスプロム」のアレクサンドル・メドベージェフ副社長と会談した。
 前原氏はこの後記者会見し、副社長から日露間の天然ガスパイプラインの敷設の可能性について打診され、「政府・与党として可能性を検討する用意がある。例えば、宗谷海峡なら40キロ・メートルのパイプラインで北海道の稚内につなげられる」と応じたことを明らかにした。今後、ルートや投資額について日露間で具体的な協議を進めることで一致したという。


---TPP、日本対応に米国イライラ 一段の市場開放努力促す---
2012.5.2 05:00
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120502/mca1205020500000-n1.htm

 野田佳彦首相とオバマ米大統領は4月30日昼(日本時間5月1日未明)、ワシントンで会談した。会談では、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への対応でまごつく日本への米側のいらだちが浮き彫りになった。大統領は日本との事前協議の継続は了承したものの、自動車、保険、牛肉の3分野での米側の高い関心を伝え、日本側に交渉参加に向けての一段の市場開放努力を暗に促した。
 日本側によると、大統領は経済分野の議論の冒頭でTPPを持ち出し、産業界や議会が「日本市場の非関税障壁」と特に批判する自動車など3分野に言及することで、日本側へプレッシャーをかけた。
 交渉参加方針を表明してから半年近く過ぎても国内議論を集約できない野田政権に、米側はいらだちを募らせるどころか、交渉参加の「本気度」すら疑い始めた。郵政民営化改正法の成立で、日本の交渉参加を原則支持してきた米生命保険協会までが、「われわれの懸念を無視した」と怒りを爆発させている。
 日本の交渉参加には交渉参加国すべての承認が必要で、最大のハードルが米国だ。だが野田首相は「交渉参加へ協議を前進させる」と述べるにとどまり、現在停滞している日米事前協議の打開は簡単ではない。
 知的財産権や一部品目の取り扱いで、現在の交渉参加国の間ですら調整は難航している。11月の大統領選に向けTPPを外交得点としてアピールしたいオバマ政権は年内妥結にこだわるが、多くの国は「無理だろう」(シンガポールのキー首相)と懐疑的だ。
 米メディアによると、米通商代表部(USTR)は今後数カ月で新たな交渉参加国は想定していないとされ、米通商専門誌インサイドUSトレードは「交渉ペースが乱れるので、(日本抜きで)協議した方がやりやすい」との交渉関係筋の話まで伝えている。(ワシントン 柿内公輔)


---田中防衛相、GW中に危険なお留守番!北の核実験は大丈夫?---
2012.05.01
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120501/plt1205011155000-n1.htm

 野田佳彦内閣の大臣以下、政務3役が大型連休中に続々と海外に出張する。毎年の恒例行事だが、今年はやや違う。問責可決された前田武志国交相のドイツ訪問計画が「卒業旅行か!」などと野党から批判されて取りやめになったり、防衛省の政務3役で国内に残るのが田中直紀防衛相だけになる“危険なお留守番”まであるという。民主党政権の調整能力不足は相変わらずだ。
 連休中の閣僚の外遊予定は別表の通り。野田首相は先月29日に米国に出発し、オバマ米大統領とワシントンのホワイトハウスで会談。ほかにも10閣僚が延べ約20の国や地域を訪問する予定になっている。
 国会審議がない大型連休中は例年、閣僚が海外を訪れる。外国要人と個人的なパイプを築いたり、日本製品のトップセールスを試みるなど目的はさまざまで、一定の効果や必要性があるのは間違いない。
 しかし、政府が今回示した外遊計画は、あまりにもお粗末といえる。
 まず、問責閣僚である前田氏が5月2-5日、ドイツを訪れることで調整していた。自民党国対幹部が「卒業旅行か。問責を無視すれば、またモメるぞ」と激怒し、外遊中止となった。問題点はほかにもあった。
 自民党の世耕弘成参院議員は「外務省では、政務3役が一斉に海外に出かける。外交上の問題が起きたら誰が対応するのか。防衛省では、もう1人の問責閣僚である田中防衛相以外の政務3役全員が出張する。緊急事態が発生した場合は、『(防衛官僚が背後にいないと何もできない)千手観音』と揶揄される田中防衛相だけになる。これは怖い」と指摘。
 さらに、「3日は数時間、野田首相以外に9人いる安全保障会議メンバーが、田中氏と藤村修官房長官の2人だけになる予定だった。2人は先日の北朝鮮による弾道ミサイル発射時には情報開示を遅れさせた張本人。北朝鮮の核実験が予測されるなか、安全保障上の危機だ」と警告した。
 こうした指摘を受け、政府は最終的に、安保会議のメンバーである前田氏と松原仁国家公安委員長の出張予定を取りやめた。ドタバタ劇の原因はどこにあるのか。
 世耕氏は「あらかじめ調整するのが官房長官の仕事なのに、藤村氏には調整能力が全くない。また、民主党政権に国を守る意識がないことが根底にあるのではないか」と話している。

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