2012年7月30日月曜日

そこまでホラ吹いて委員会

「そこまでホラ吹いて委員会」が面白かった。
読売テレビ系「そこまでホラ吹いて委員会」7月28日放送で、調査への
辛坊が足りないホラ吹治郎太の発言は正しくないと思う。
「飛行機というのは、ひとつの飛行機のパイロットの免許で全部の飛行機
に乗れるんです。基本的には、ところが、ヘリコプタだけは、一機毎に
ぜんぶの操縦免許が違う位難しい。(意図訳)」

大阪航空HPに記載されているが、日本の民間機操縦士技能証明書の分類は、
少なくとも3種類。さらに、機種、等級と分かれる。
パイロットの免許制度| 遊覧飛行の大阪航空:

自衛隊の場合でも、戦闘機の操縦課程があり、3種類に分類される。
戦闘機操縦者になるまで

FAAによる米国の民間機の場合、Aircraft category ratingsは、7種類。
SS61.5   Certificates and ratings issued under this part.

米海軍でも、操縦機種毎の課程(FRS:Fleet Replacement Squadron)が
決められており、課程を終了しないと別機による実戦操縦はできない。

百億単位の機体が操縦士のせいで、頻繁に事故を起こしていては、政府
や議員から、批判され、修理費や再整備、上層部更迭等の問題が発生し、
軍として行動ができないだろう。
少し調べればわかることだったと思う。
ヘリコプタの操縦免許に関しては、概ね合っているか。

オスプレイの追い風による墜落原因説は、報道の話。
オスプレイだけでなく、ヘリコプタは、着陸時に追い風だと、不安定に
なるため、操縦士は避け、対処方法もいくつかあるとのこと。
オスプレイ低空訓練の危険性は、ビルや山岳付近だと風が複雑に吹く
ため、他の回転翼機に比べて、一部の運用範囲が狭いオスプレイでは、
操縦士の腕が大きく影響と言うことだろう。
運用範囲が狭いのは構造的な問題、狭い運用範囲で操縦できないのは、
人的な問題と言うことか。

民主主義のコスト
境影響評価書はチラシの類
米軍 オスプレイの安全性未確認か
F22 嘉手納配備
ムラの展開


 オスプレイがプロペラ回す 米軍岩国基地、整備本格


MV-22 Osprey flight 1 of 2


MV-22 Osprey flight 2 of 2

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