2012年7月31日火曜日

Murdoch resigns UK Newspapers

マードックが英新聞会社の3部門の取締役を辞任した。
 米メディア企業ニューズ・コープのルパート・マードック会長兼CEOは、
英新聞部門ニューズ・インターナショナルを含む同社の3部門で取締役を
辞任した。同社は出版部門と娯楽部門に会社を分割する準備を進めている。

Rupert Murdock
・取締役辞任
 News Corporation UK,India,US and Australia
  娯楽部門と、新聞・出版部門を分離。
  分割後も株式議決権の4割を保有。
 News Internationa Group LTD,
  タイムズやサンデー・タイムズ、大衆紙サンの発行元
 NewsCorp Investments
 Times Newspaper Holdings

クレア・エンダース
・全ては英国から遠ざかる動きの一環
・一族との関係を切り離す動きが進んでいる。結局ジェームズ氏、
 ルパート氏ともに不祥事に異なる形で深くかかわっている。
 だからこういう結果になっている

トム・モクリッジ
・会長として引き続き事業に深く関与する。

NotW盗聴の議会報告書
News International and Phone-hacking
・Rupert Murdoch CEOは、国際的な大企業の経営者として適任ではない。
・James Murdochに問題の責任がある。
・News InternationalとNews Corp.は、問題を「見て見ぬふり」した。
 幹部には最終的な責任がある。
・不正行為を暴き実行者を罰するのではなく、手遅れになるまで隠蔽
 しようというのが首尾一貫した彼らの動機だった。
・報告書は委員会の過半数の支持を得て承認。
 保守党メンバーは、同社を率いるのにふさわしくないとする箇所に
 同意しないとして、反対した。

News Corp.
・報告書を慎重に精査。
・Notwにおける不正を十分認識しており、プライバシーを侵害された
 すべての関係者に謝罪する

NotWの盗聴事件
・被害者総数2615人、うち702人は有名人、政治家、運動選手。
・盗まれた携帯電話二台から、情報を入手。
・公務員への贈収賄で、41人が逮捕。
 元現ジャーナリスト23人、警官4人、元現公務員9人等
・NIとTrinity Mirror、Express News papersより刑務所の看守へ55000
 ポンドを提供。
・Mirror and Star papersも提供。
・Trinity Mirrorは、別の刑務官へ14000ポンドを提供。

News Corp.の分割は、NotW盗聴事件が大きく影響し、株主と英議会に
よる圧力とのこと。
NotWの盗聴事件は、多くの新聞社と警察、政治家が関与。
英国は、NotW盗聴だけでなく、イングランド銀行総裁が黙認したとされる
LIBOR問題もある。
LIBOR賠償請求が発生した場合、金融機関に税金投入するのか。
英国は、金融もメディアも信用が落ちた。
ロンドンオリンピック開催している場合か。

マードック議会召喚へ
マードック 英議会で責任否定
英国 ケータイ盗聴スキャンダル
米メディア 報道の倫理
NotW 盗聴は周知の事実
NotW 盗聴公聴会
LIBOR 構造的欠陥


Rupert Murdoch Quits as Chair of UK Boards


---米ニューズのマードック会長、英新聞部門などの取締役辞任---
更新日時: 2012/07/23 08:30 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M7KXXM6JIJVF01.html

 7月22日(ブルームバーグ):米メディア企業ニューズ・コープのルパート・マードック会長兼最高経営責任者(CEO)は、英新聞部門ニューズ・インターナショナルを含む同社の3部門で取締役を辞任した。同社は出版部門と娯楽部門に会社を分割する準備を進めている。
 英当局への届け出によると、マードック氏(81)はニューズコープ・インベストメンツとタイムズ・ニューズペーパーズ・ホールディングスの取締役も辞任した。ニューズ・インターナショナルは高級紙タイムズやサンデー・タイムズ、大衆紙サンの発行元。
 今年に入ってマードック氏の息子、ジェームズ氏がニューズの複数の新聞部門で取締役を辞任していた。マードック一族が経営への関与を後退させるのは、1年に及ぶ英新聞事業の不祥事を受けたものだ。この不祥事は他の同社事業の足かせにもなっていると見られている。
 メディア調査会社エンダース・アナリシスのメディア・アナリスト、クレア・エンダース氏は、「全ては英国から遠ざかる動きの一環だ」とし、「一族との関係を切り離す動きが進んでいる。結局ジェームズ氏、ルパート氏ともに不祥事に異なる形で深くかかわっている。だからこういう結果になっている」と述べた。
 一方、ニューズ・インターナショナルのトム・モクリッジCEOは電子メールで社員に宛てたメモで、マードック氏は「会長として引き続き事業に深く関与する」と説明した。このメールについて詳しい関係者1人が明らかにした。メモが非公開であることを理由に匿名で語った。


---「英中銀総裁は知っていた」 BIS、08年にLIBOR不正を示唆---
2012.7.21 05:00
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/120721/cpd1207210502005-n1.htm

 英銀バークレイズはロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の不正操作を認めたが、この事実は米シティグループや国際決済銀行(BIS)などがLIBORの操作を当時示唆していながら、監督当局や中央銀行、政治家がいずれも見過ごしていたことを浮き彫りにしている。
 BISは2008年3月にLIBORの不正操作を示唆。その1カ月後、シティのアナリストらが同じ問題を指摘した。同年5月にはバークレイズのストラテジストの一人が銀行の申告金利は「うそだった」と告白していた。
 LIBORの不正操作をめぐっては、シティや英ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)、スイスのUBS、英ロイズ・バンキング・グループ、ドイツ銀行など少なくとも12行が当局の調査を受けている。03年からイングランド銀行(英中銀)の総裁を務めるキング氏は今週、LIBORに不正があったことを知ったのはごく最近だと釈明した。
 ロッチデール・セキュリティーズ(フロリダ州)のアナリスト、リチャード・ボーブ氏は、ニューヨーク連銀からの電子メールはキング総裁がLIBORの不正申告を認識していたに違いないことを示唆しているが、信用危機への対応に取り組む中で当局者にはこの不正を看過する動機が存在したと話す。
 同氏は18日の電話インタビューで、「キング総裁が気付いていなかったというなら、彼はニューヨーク連銀総裁からの問い合わせを無視していたということだ」と語った。
 バンク・オブ・モントリオールのグローバル通貨ストラテジスト、アンドルー・ブッシュ氏(シカゴ在勤)は17日の電話インタビューで、「キング総裁が認識していたかどうか、それをいつ知ったかというのは憶測にすぎないが、何が起きているのかを多くの関係者は気付いていたし、いくらか混乱していた」と語った。
 キング総裁は17日開かれた英議会の財務委員会で、08年当時のガイトナー・ニューヨーク連銀総裁から受け取った文書にLIBORの不正は指摘されていなかったと証言。電子メールに記されていたのは不正の疑惑ではなく、LIBORのルールに関する提案だったと述べた。(ブルームバーグ John Detrixhe)


---「マードック帝国」分割 米ニューズ、娯楽と新聞・出版部門---
2012.6.27 08:35
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120627/ent12062708360006-n1.htm

 【ニューヨーク=黒沢潤】「メディア王」ルパート・マードック氏率いる米ニューズ・コーポレーションは26日、自社を2つの上場企業に分割することを検討していると発表した。米メディアによると、全売上高の75%を占めるテレビや映画などの娯楽部門と、新聞・出版部門を切り離す見通しという。
 数年前から、収益で劣る新聞・出版部門の分離を模索する動きはあったが、傘下の英日曜紙ニューズ・オブ・ザ・ワールドが盗聴事件で廃刊したことを受け、株主から分社化要求が強まっていた。
 買収攻勢で拡大してきたニューズ・コーポレーションにとり、分割は大きな転換点となるが、分割後も株式議決権の4割を持つマードック氏一族の影響力は温存される見込みという。
 昨年6月までの1年間、売上高が235億ドルに上った同社の娯楽部門には、映画の20世紀フォックスや米FOXテレビなどがある。一方、売上高88億ドルの出版部門には、米紙ウォールストリート・ジャーナル、英紙タイムズ、書籍のハーパー・コリンズなどがある。
 分割発表を受け、ニューズ株は26日の米株式市場で前日比8%強上昇した。


---英大衆紙盗聴事件で元編集長を訴追、マードック氏の側近---
2012年 05月 16日 10:11 JST
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE84F00920120516

 [ロンドン 15日 ロイター] 英捜査当局は15日、盗聴事件で廃刊になった英大衆紙ニューズ・オブ・ザ・ワールド元編集長のレベッカ・ブルックス容疑者(43)を司法妨害の疑いで訴追した。同事件で容疑者が訴追されるのは初めて。
 ブルックス容疑者は部下らと共謀して、ロンドンの同紙オフィスにあった資料やコンピューターなどを移動し、警察の捜査から隠そうとしたとされている。有罪になれば、禁錮刑が科せられる可能性がある。
 また、ブルックス容疑者の夫と部下4人も同時に訴追された。
 ブルックス容疑者は、親会社の米ニューズ・コーポレーションを率いるルパート・マードック会長兼最高経営責任者(CEO)の側近で、キャメロン英首相とも親交が深く、今回の訴追は2人にとって打撃と言える。


---米ニューズ・マードック氏、トップに不適切=英議会---
2012年 05月 2日 02:37 JST
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTJE84000820120501

 [ロンドン 1日 ロイター] 英議会の委員会は1日、廃刊した英日曜大衆紙「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」の盗聴事件をめぐる報告書を公表した。その中で、米メディア大手ニューズ・コーポレーションのルパート・マードック会長兼最高経営責任者(CEO)は、盗聴事件を招く企業体質を作り出した責任があるとし、同社を率いるにはふさわしくないと批判した。
 また、マードック氏と、同氏の次男でワールド紙の発行元だったニューズ・インターナショナルの会長を務めるジェームズ・マードック氏に問題の責任があるとの見解を示した。
 報告書は「ニューズ・インターナショナルおよび親会社のニューズ・コーポレーションは、問題を『見て見ぬふり』しており、ルパート・マードック氏やジェームズ・マードック氏ら幹部には最終的な責任がある」と指摘。「不正行為を暴き実行者を罰するのではなく、手遅れになるまで隠蔽(いんぺい)しようというのが首尾一貫した彼らの動機だった」とした。
 その上で「ルパート・マードック氏は国際的な大企業の経営者として適任ではない」と断じた。
 米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)や20世紀フォックスなど、ニューズ・コーポレーションの傘下企業のほとんどは、今回の盗聴事件による影響を受けていないが、議会報告書がニューズ株主にルパート・マードック氏の退任を要求するよう促す可能性がある。
 報告書は委員会の過半数の支持を得て承認されたが、キャメロン首相の保守党メンバーは、ルパート・マードック氏が同社を率いるのにふさわしくないとする箇所に同意しないとして、反対票を投じた。
 キャメロン首相に対しては、今週の地方選挙を控え、マードック氏との緊密な関係をめぐり強い批判が出ている。
 一方、ニューズは声明で、報告書を慎重に精査しているとし、「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」における不正を十分認識しており、プライバシーを侵害されたすべての関係者に謝罪する」との見解を明らかにした。


---Murdoch allies await hacking charges update---
By Michael Holden
LONDON | Mon Jul 23, 2012 9:34pm BST
http://uk.reuters.com/article/2012/07/23/uk-britain-hacking-idUKBRE86M0MU20120723

(Reuters) - Rupert Murdoch's former British newspaper boss and Prime Minister David Cameron's ex-media chief could find out on Tuesday whether they will be prosecuted in a phone-hacking inquiry that has shaken the British establishment.

Rebekah Brooks, who ran Murdoch's UK papers and was courted by successive British leaders, is the most high profile figure to be arrested during an investigation into allegations newspapers listened to the private messages of royals, celebrities and even a teenage murder victim.

The scandal has rocked Murdoch's News Corp, put the notoriously aggressive press under the spotlight and embarrassed senior politicians, including Cameron, over their often cosy ties with the Australian-born businessman.

Cameron's former communications chief Andy Coulson, who also edited Murdoch's now defunct News of the World, is among about a dozen of the paper's former staff awaiting an update on their cases from prosecutors at 1000 GMT on Tuesday.

Britain's Crown Prosecution Service will give details of any criminal charges in the hacking inquiry, although a final decision on every case may not be announced.

Brooks has already been charged with conspiracy to pervert the course of justice, accused of hindering the police investigation into phone hacking and corruption by staff at his British tabloids.

The detective leading the hacking inquiry said earlier a parallel investigation into corrupt payments by journalists would be extended beyond Murdoch's British newspaper business to other publishers.

Since January last year, police have been working with Murdoch's News International, part of News Corp, to uncover wrongdoing among its staff over allegations journalists illegally accessed mobile phone voicemail messages.

That inquiry has since been expanded to look at corrupt payments to public officials and allegations of computer hacking.

News International has been particularly hit by the repercussions. Murdoch abandoned a bid to acquire the whole of the lucrative pay-TV group BSkyB, which would have been the biggest deal in News Corp's history. He also closed down the 168-year-old News of the World Sunday tabloid.

On Saturday, News Corp announced Murdoch was stepping down from a string of boards overseeing his British papers, reigniting speculation they might be sold.

"We believe his resignation is linked to the planned spin-off of the company's newspaper and other publishing businesses," ratings agency S&P said on Monday, adding the move had had no impact on its rating of the company.

TABLOID SCRUTINY

Now rival tabloids could face the same scrutiny over payments. Deputy Assistant Commissioner Sue Akers said the focus of her investigation was being extended to examine allegations against reporters at Trinity Mirror which publishes the Daily and Sunday Mirror, and Express Newspapers, which publishes the Daily and Sunday Star titles.

"Our ongoing investigation has recently revealed that in some cases where we've identified a public official who's received payments from News International, we've also established they have received payments from other newspapers," she told a public inquiry ordered by Cameron into media ethics.

Akers said their probe had discovered that a prison officer at a high security jail had been paid 35,000 pounds ($54,300) by News International, Trinity Mirror and Express Newspapers between April 2010 and June 2011.

Stories relating to the payments had been identified in the Mirror and Star papers, the inquiry heard, while another prison officer had received 14,000 pounds from Trinity Mirror.

"The majority of these stories reveal very limited material of genuine public interest," Akers said.

About 160 officers are examining reports that journalists at the News of the World routinely hacked into the phones of hundreds of celebrities, politicians and victims of crime to generate front-page stories.

Akers said they had notified 2,615 people who might have had their phone hacked, of which 702 were likely to have been victims.

The three investigations have led to more than 60 arrests including dozens of current and former journalists, some of whom held senior positions at News International titles. ($1 = 0.6447 British pounds)


---Murdoch Inquiry Extends to Cellphone Theft---
By JOHN F. BURNS and RAVI SOMAIYA
Published: July 23, 2012
http://www.nytimes.com/2012/07/24/world/europe/murdoch-probe-extends-to-cellphone-theft.html

LONDON - The phone hacking investigation of Rupert Murdoch’s tabloid newspapers in Britain has broadened to include allegations that information was obtained from stolen cellphones, the senior police officer in charge of Scotland Yard’s inquiry told a judicial inquiry Monday.

 The officer, Deputy Assistant Commissioner Sue Akers of Scotland Yard, offered new details into two other areas of alleged wrongdoing: payoffs to public officials, including prison staff members, by newspapers seeking confidential information, and illegal access to “medical, banking and other personal records,” by computer hacking or other means.

Ms. Akers, who was given broad powers last year to investigate free of oversight by Scotland Yard’s top commanders, was detailing the progress of police inquiries before a panel led by Lord Justice Sir Brian Leveson, which has been conducting its own inquiry for nine months.

Her disclosures added a new dimension to what has been a broadening pattern of wrongdoing - moving from industrial-scale use of phone hacking to get information on public figures to payoffs and obstruction of justice - that has spread beyond the Murdoch-owned papers.

Ms. Akers said Mr. Murdoch’s papers had obtained information from two stolen cellphones. One disappeared in Manchester, in northern England, and the other in southwest London. She said one of the phones appeared to have “been examined with a view to breaking its security code,” to gain access to its contents - presumably other phone numbers and perhaps e-mails, text messages and calendars. The authorities are trying to establish whether the thefts were isolated incidents or “the tip of the iceberg,” she said.

It was not clear whether the phones might have been stolen at the behest of tabloid reporters, or were passed on to them by others who found or stole the phones.

Officers are examining 101 allegations of data interception, Ms. Akers said, in an inquiry that has yielded seven arrests.

Another inquiry, into bribes paid to public officials, has led to 41 people being arrested - including 23 current and former journalists, four police officers, nine current and former public officials and others described as conduits for the bribes, Ms. Akers said. One prison official is accused of having received nearly $55,000 from Mr. Murdoch’s newspapers and from the rival Trinity Mirror and Express newspaper groups from April 2010 to June 2011, for information that Ms. Akers did not describe.

She said the initial investigation into phone hacking led to the arrest of 15 current and former journalists, 11 of whom will return to police stations on Tuesday as part of their bail conditions. The police have notified 2,615 people that they may have been targets, and 702 - many of them celebrities, politicians and sports stars - “are likely to have been victims” of actual voice mail interceptions, she said.

Thus far, only a handful of those arrested have been charged.

They include Rebekah Brooks, the former chief executive of Mr. Murdoch’s British newspaper group, News International, and her husband, Charlie Brooks, a horse trainer. Once close friends of Prime Minister David Cameron, they will appear in court in September on charges of perverting the course of justice.


---Rupert Murdoch resigns as News International director---
22 July 2012 Last updated at 05:58 GMT
http://www.bbc.co.uk/news/uk-18940016

Rupert Murdoch has resigned from a string of directorships controlling his News Corporation's UK newspapers.

Mr Murdoch, 81, quit directorships at NI Group Ltd, NewsCorp Investments and Times Newspaper Holdings on Friday.

News Corp plans to split into two firms, separating its newspaper and book publishing interests from its now dominant TV and film enterprises.

Mr Murdoch is expected to chair both businesses but to be chief executive only of the TV and film side.

News International has sought to play down the significance of the resignations.
'Corporate house-cleaning'

A spokesman said: "Last week, Mr Murdoch stepped down from a number of boards, many of them small subsidiary boards, both in the UK and US.

"This is nothing more than a corporate house-cleaning exercise prior to the company split."

Media commentator Steve Hewlett told the BBC it was "no surprise" News Corporation was moving away from its newspaper investments because declining circulation in the industry and the phone-hacking scandal had made for "a nightmare".

He added: "For Rupert Murdoch to make this move, however, away from these titles, which he has invested 40 years of his life in, is plainly significant."

Labour MP Tom Watson, a long-time critic of the Murdoch empire, agreed that it was a significant move.

He said: "It was only a few months ago when he told the members of the Sun team that he'd lived and breathed the paper for the last 40 years and he wasn't going anywhere.

"Well, few of them believed that at the time and I think the resignation this week proves it. He's jettisoning those parts of the company that have become an embarrassment and he's leaving those people that stuck with him for many decades behind."

When News Corp announced on 28 June that it would divide itself into two separate businesses, it said that Mr Murdoch would chair both of them - although he would continue as chief executive of only the TV, film and entertainment one.
'Remains committed'

The split will see News Corp's film and television businesses - including 20th Century Fox and the Fox broadcasting network - grouped in one company.

The other company will hold all News Corp's publishing interests, such as the Wall Street Journal, the Times, the Sun, the Australian, the New York Post and publisher HarperCollins.

BBC business editor Robert Peston says Mr Murdoch also resigned from a number of News Corporation boards, in the US, Australia and India.

Mr Murdoch has resigned from about a dozen News Corporation boards in total, our correspondent says.

He says that in terms of structure, NewsCorp Investments sits just below News Corporation; NI Group Ltd sits below NewsCorp Investments and owns the UK newspaper interests, and Times News Holdings.

NI boss Tom Mockridge has sent an email to staff which says that Mr Murdoch remains committed to chairing the newspaper interests when they are demerged from News Corporation.

The announcement that News Corp was to split came following pressure from shareholders and UK politicians over the phone-hacking scandal.

Last year it emerged that journalists at News International publication the News of the World had been illicitly accessing the voicemails of prominent people to find stories.

Claims that NoW journalists had hacked the voicemail of murdered schoolgirl Milly Dowler led to the closure of the Sunday tabloid, and later an inquiry into press standards by Lord Justice Leveson.

The inquiry is due to hear closing submissions on Tuesday.

In May, News Corp's board gave their backing to Mr Murdoch after a UK parliamentary media committee report accused him of being "not a fit person" to run a major international business.

His son James resigned as chairman of UK broadcaster BSkyB in April in effort to distance that company from the phone-hacking scandal.

He also stood down as chairman of the newspaper publisher, News International, in March.

Our correspondent says some might argue that Mr Murdoch's resignations from the New Corp subsidiaries has a symbolic significance, given that his British newspapers - namely the Sun, Times, Sunday Times, and now defunct News of the World - had loomed so large in his long career.

"But I am not sure that his departure from these boards tell us anything much about how long he will remain chairman of their parent and therefore associated with them," he added.

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