2012年8月20日月曜日

防衛省 米国へ観光旅行か

MV22モロッコ事故は、訓練不足が原因とのこと。
 モロッコで起きた米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの墜落
事故について、米国防総省は、「パイロットが制限している操作を行った
」とし、操縦ミスが原因だったとする調査結果を日本側に伝えた。

神風英男
・リッパード国防次官補らと面会後、ワシントン郊外のダレス空港で記者
 団に明らかにした。
・日本政府としてオスプレイの安全性を独自に確認する分析評価チームの
 メンバーも同行しており、「1週間から10日間ほど」で結論を出したいと
 している。

米国防総省は、事故を操縦ミスを原因としたようだ。
防衛省は、事故調査報告を機体だけが原因とするのであれば、米国防総省
へ観光に行っただけとなる。
操縦ミスと言う判断には、想定事態への訓練不足も含まれ、操縦士個別の
問題だけではなく、訓練プログラムの変更が要求される。
米軍に対して、防衛省は、変更を要求し、確認ができるのだろうか。
在日米軍基地は、フライトスクールではなのだから、MV22の操縦士に、
訓練カリキュラムの提示を開示すべきかもしれない。
最低でも、日本以外で、V22系の飛行経験時間1万時間程度の実績は必要と
思う、
結局、森本敏は統率された軍関係者だったと言うことだろう。

米軍 オスプレイの安全性未確認か
防衛白書2012


---オスプレイ:モロッコ事故は操縦ミスが原因 米側が説明---
毎日新聞 2012年08月16日 11時12分(最終更新 08月16日 11時15分)
http://mainichi.jp/select/news/20120816k0000e010146000c.html

 【ワシントン古本陽荘】米国防総省は15日、訪米中の防衛省の「安全性分析評価チーム」に対し、今年4月に北アフリカ・モロッコで起きた米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの死亡事故の調査結果を伝えた。「飛行制限を超えた行為があった」として、事故は操縦ミスが原因との認識を示した。
 チームに同行した神風英男・防衛政務官によると、事故機は、目的地で海兵隊員を降ろした後に上昇。右回りに180度旋回したところで追い風を受けた。ちょうど「飛行モード」を変換し、上向きの回転翼を前に傾けているさなかで、機体は前のめりになり、約50メートル下に落下した。
 飛行モード変換の際には、機体の速度や風の状態などに応じて、変換作業の早さを制限する必要がある。事故機は制限を上回る急な操作で回転翼を前に傾けたため墜落したものと分析されている。
 神風氏は「チームの専門家がいろんな評価をすると思うので、それぞれの評価を持ち合わせて総合的に評価を出したい。(日本独自の評価が出るまでに)1週間から10日ぐらいはかかると思う」と語った。
 米側からは、リッパート国防次官補(アジア・太平洋担当)や海兵隊幹部が出席。協議後、国防総省は「オスプレイは広大な西太平洋をカバーする特別な機種だ。日米同盟においても重要な役割を担うことになる」などとした声明を発表した。


---オスプレイ墜落は「操縦ミス」 米国防総省---
2012.8.16 09:18
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120816/amr12081609230001-n1.htm

 【ワシントン=佐々木類】今年4月、モロッコで起きた米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの墜落事故について、米国防総省は15日、「パイロットが制限している操作を行った」とし、操縦ミスが原因だったとする調査結果を日本側に伝えた。
 訪米中の神風英男防衛政務官が同日午後(日本時間16日未明)、リッパード国防次官補らと面会後、ワシントン郊外のダレス空港で記者団に明らかにした。
 神風氏には、日本政府としてオスプレイの安全性を独自に確認する分析評価チームのメンバーも同行しており、「1週間から10日間ほど」(神風氏)で結論を出したいとしている。
 6月にフロリダで起きた空軍仕様のCV22オスプレイ墜落事故についても、今月中に米側から詳しい説明があるもようだ。


---軽度事故発生率は平均超 オスプレイのデータ公表 米国防総省---
2012.8.9 17:21
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120809/amr12080917220004-n1.htm

 米国防総省は8日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備予定の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが、2001年10月から先月までに起こした軽度な事故のデータを公表、海兵隊が運用する9機種の平均よりMV22の事故発生率が高いことが分かった。
 米軍は、事故を(1)死者や200万ドル(約1億5700万円)以上の損害が出た「クラスA」(2)負傷者に重い後遺症があるか損害額50万~200万ドル未満の「クラスB」(3)軽傷者が出るか損害額5万~50万ドル未満の「クラスC」に分類。
 事故件数は「クラスB」が9件で、10万飛行時間あたりにすると9機種平均が2・07件に対しMV22は2・85件。「クラスC」は27件で、同4・58件に対しMV22は10・46件だった。「クラスA」は4件で、既に公表されていた事故率は同2・45件に対しMV22は1・93件と下回っていた。(共同)


---オスプレイ元事故調委員長、地元紙で“時の人”に「真実を語る英雄」---
2012.8.8 09:58
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120808/amr12080809590001-n1.htm

 【ワシントン=佐々木類】米空軍の垂直離着陸輸送機オスプレイ事故調査委員会の元委員長、ドナルド・ハーベル米退役空軍准将が、「真実を語る英雄」として地元紙に大きく取り上げられ、一躍“時の人”となっている。
 南部ジョージア州ニューナン市の「ニューナンタイムズ・ヘラルド」は今月5日付1面トップで、「(ニューナン市のある)カウタン郡の住民、日本メディアのスターに」、「ハーベル氏、オスプレイの安全性について語る」と報道。
 ハーベル氏が墜落事故を起こしたオスプレイと共同作戦を行っていた陸軍の協力で、機体故障の可能性を指摘していたと報じた。
 ハーベル氏は、空軍のオスプレイが2010年4月にアフガニスタンで4人が死亡する墜落事故を起こした際の事故調委員長。7月11日、産経新聞の電話インタビューに応じた際、報告書の作成段階で空軍内部から「さまざまな圧力」がかかり、機体の故障ではなく操縦ミスと結論付けられたと証言していた。
 この内容が本紙7月13日付朝刊で掲載され、初めて公となった後、新聞やテレビなど日本の主要メディア9社がハーベル氏の証言を一斉に報じたことから、地元でも脚光を浴びた。
 ハーベル氏は7日、産経新聞の取材に「事故原因が何だったのか、私は真実を追究してきたと自信をもって言える」と語った。


---Japan, U.S. to hold talks over safety of Marines' Ospreys on Wed.---
August 15, 2012
http://www.avionics-intelligence.com/news/2012/08/15/japan-u-s-to-hold-talks-over-safety-of-marines-ospreys-on-wed.html

Japan and the United States will hold talks Wednesday aimed at ensuring the operational safety of the U.S. Marine Corps' MV-22 Osprey aircraft ahead of its planned deployment at a base in Okinawa Prefecture amid concerns over its poor safety record, the Foreign Ministry said Tuesday.

The meeting of the Japan-U.S. Joint Committee will be held in Tokyo, with the participation of officials from both the Japanese foreign and defense ministries and U.S. officials. The last such meeting was held in Tokyo on July 26.

A follow-up working-level meeting was held last Thursday, during which the Japanese side repeated its earlier request that the Marines avoid, as much as possible, flying the tilt-rotor aircraft over a densely populated area around its Futenma Air Station in Ginowan on the main island of Okinawa when taking off and landing there.

Defense Minister Satoshi Morimoto has said safety concerns over the aircraft would be addressed through the bilateral committee, particularly over the Marines' planned low-altitude training flights in parts of Japan.

Japanese defense officials are on a visit to the United States this week to be briefed at the Pentagon on Wednesday on the final results of the U.S. probe into the fatal crash of an Osprey in Morocco four months ago.

The U.S. forces in Japan plan to replace aging CH-46 helicopters at the Futenma base with the MV-22 aircraft, which take off and land like a helicopter, and cruise like a fixed-wing airplane.

But concerns have mounted among local leaders and residents in light of a series of crashes involving Osprey aircraft in Morocco and Florida earlier this year.

Twelve MV-22 aircraft were unloaded from a transport ship at a Marine base in Iwakuni, Yamaguchi Prefecture, in late July ahead of their planned full deployment at Futenma from early October.

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