2012年10月1日月曜日

シティカード 21万人不正売却か

シティカードは、21万人分の不正売却をしたようだ。
 「シティカードジャパン」の顧客情報約6万5千人分を外部に不正に漏ら
したとして、警視庁生活経済課は、不正競争防止法違反(営業秘密開示)の
疑いで栃木県那須町高久、会社役員菊地浩介容疑者ら3人を逮捕した。

不正売却
・容疑者
 菊地浩介 男性 38才 グローバルホットライン元社長
 阿部清  男性 41才 グローバルホットライン元経理担当社員
 安永成志 男性 34才 グローバルホットライン子会社元社長
・顧客情報:住所や氏名、電話番号等
・2011年1月19日、個人情報をコピーしたハードディスクを男に売り、
 最終的に名簿業者に売却。
・情報は逮捕容疑を含め約21万2500人分。
・菊地容疑者はシティカードジャパン社に対し、情報を削除したとの
 証明書を提出。

元インフォリッジ(グローバルホットライン)社員による個人情報の不正
売却がまた見つかった。今度は役員。
去年は16万人分と言われたが、今回は21万人分。重複した情報があった
可能性もある。

同姓同名同年齢の菊地浩介が同一人物とすると、山形県警に社債購入詐欺
で、裁判を受けていたようだ。判決は不明。
詐欺常習犯であれば、偽物の証明書と言うのも理解できる。
会社や役員の良い評判を聞くことは少ないが、金銭に対する評判は正しい
かったかもしれない。
なぜ、シティカードだけで報道にでるのだろうか。

インフォリッジ 顧客情報売却か


---シティ系カード、顧客情報21万人分持ち出しか---
2012年9月25日22時44分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120925-OYT1T01309.htm

 米大手金融機関シティグループ系列の日本法人・クレジットカード会社「シティカードジャパン」(東京)から約6万5000人分のカード情報などを持ち出したとして、警視庁は25日、下請けの保険代理会社「グローバルホットライン」(同)の元社長・菊地浩介被告(38)(別の詐欺事件で公判中)ら3人を不正競争防止法違反(営業秘密侵害)容疑で逮捕したと発表した。
 同庁は、持ち出された情報は約21万人分にのぼるとみている。
 ほかに逮捕されたのは、グローバル社の元経理担当社員・阿部清(41)、同社の子会社元社長・安永成志(34)の両容疑者。
 発表によると、菊地被告らは2009年10月頃、シティ社などのサーバーを管理する東京都内のデータセンターにアクセスし、約6万5000人分のクレジットカード番号や氏名、住所、電話番号などを取り出してハードディスクにコピー。昨年1月中旬、通信関連会社社長の男(31)にディスクを渡した疑い。


---6万人分情報漏えい容疑で逮捕 シティカードの会員データ---
2012年9月25日 19時09分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012092501000889.html

 クレジットカード会社「シティカードジャパン」の顧客情報約6万5千人分を外部に不正に漏らしたとして、警視庁生活経済課は25日までに、不正競争防止法違反(営業秘密開示)の疑いで栃木県那須町高久、会社役員菊地浩介容疑者(38)ら3人を逮捕した。
 顧客情報は住所や氏名、電話番号などで、最終的に名簿業者に渡ったとみられる。流出した情報は逮捕容疑を含め約21万2500人分に上るとみられ、生活経済課は菊地容疑者らが漏えいに関与したとみて調べている。
 生活経済課によると、菊地容疑者はシティのカード会員に保険を勧誘する「グローバルホットライン」(破産)の元代表。(共同)


---保険勧誘会社の元社長ら3人逮捕 カード顧客情報不正売却で 警視庁---
2012.9.25 18:59
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120925/crm12092519000027-n1.htm

 業務契約を結んでいた米金融大手シティグループ傘下のカード会社、シティカードジャパン(東京)の顧客情報を不正に売却したとして、警視庁生活経済課は、不正競争防止法違反(営業秘密侵害)の疑いで、栃木県那須町高久乙、保険勧誘会社の元社長、菊地浩(ひろ)介(ゆき)被告(38)=詐欺の罪で起訴=ら3人を逮捕した。
 同課によると、菊地容疑者は当時、シティカードジャパンのカード会員情報を使った保険勧誘業務を請け負っていたが、平成22年2月に倒産。同課は菊地容疑者らが約21万人の情報を売却したとみて調べるとともに、情報を買い取った男(31)についても同法違反容疑で書類送検する方針。
 逮捕容疑は、昨年1月19日、カード会員の名前や電話番号などの個人情報約6万5千人分をコピーしたハードディスクを男に売ったとしている。
 同課によると、菊地容疑者は「営業データが入ったハードディスクは男に渡したが、データの中身は知らなかった」などと供述しているという。
 菊地容疑者はシティカードジャパン社に対し、情報を削除したとの証明書を提出していた。同課は、菊地容疑者が山形県警に詐欺容疑で逮捕されていることから、流出した情報と詐欺事件の関連も調べている。


---社債購入詐欺の指示役、追起訴内容も否認 山形地裁で公判---
2012年09月06日 15:07
http://yamagata-np.jp/news/201209/06/kj_2012090600176.php

 事業実体のない会社の社債購入を持ち掛けて現金をだまし取ったとして、詐欺罪に問われ、起訴内容を否認している栃木県那須町、会社役員菊地浩介(ひろゆき)被告(38)の公判が5日、山形地裁であり、菊地被告は2件の追起訴内容も「詐欺をしていない」と否認した。山形地検はさらに追起訴する方針。
 追起訴内容について、検察側は冒頭陳述で被害者に電話で「CSコミュニケーションズ」の社債購入を持ち掛けたと指摘。起訴状によると、菊地被告は他の被告らと共謀し、大分、富山、三重の各県の女性ら3人に事業実態のない「CSコミュニケーションズ」の社債購入代金として計約1800万円をだまし取ったとしている。
 菊地被告は秋田、熊本の両県内の女性2人への同様の社債購入詐欺事件でも起訴されており、犯行グループの指示役とされている。

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