2012年10月19日金曜日

シティカード顧客情報 300万円也

シティカード顧客情報買取価格は、300万円だった。
 シティカードジャパンの顧客情報が流出した事件で、この顧客情報を
買い取って転売したとして、警視庁が埼玉県三芳町の元通信関連会社
社長の男を不正競争防止法違反(営業秘密開示)の疑いで書類送検していた
ことが捜査関係者への取材でわかった。

シティカード顧客情報
・2011年1月 東京都世田谷区の飲食店で、菊地浩介被告から、約6万5000
 人分の顧客情報が入ったハードディスクを300万円で買取。
・2011年4月 ハードディスク内のデータを名簿販売会社1社に27万円で
 売却。

個人情報とクレジットカード情報を併せて、約21万人分が27万円。
単純計算で、一人当たり1.3円になる。
以前、クレジットカード情報は、もっと高いとの報道もあったが、
名簿屋に、足元を見られたのだろうか、相場はこれくらいか。
27社の名簿屋に情報を転売しなければ利益がでない。

シティカード 21万人不正売却か
戸籍謄本取得元締め逮捕


---顧客情報6万人分、営業用に300万で買い取り---
2012年10月13日17時46分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121013-OYT1T00323.htm

 米大手金融シティグループ系列のクレジットカード会社「シティカードジャパン」(東京都品川区)の顧客情報が流出した事件で、この顧客情報を買い取って転売したとして、警視庁が埼玉県三芳町の元通信関連会社社長の男(31)を不正競争防止法違反(営業秘密開示)の疑いで書類送検していたことが捜査関係者への取材でわかった。
 捜査関係者によると、男は昨年1月、東京都世田谷区の飲食店で、シティ社の下請けの保険代理会社「グローバルホットライン」(新宿区)の元社長・菊地浩介被告(38)(別の詐欺事件で公判中)から、約6万5000人分の顧客情報が入ったハードディスクを自社の営業に使うために300万円で買い取ったうえ、4月にディスク内のデータを「小遣い稼ぎ」の目的で名簿販売会社1社に27万円で売却した疑い。実際に売買された顧客情報は約21万人分。
 東京地検は12日、菊地被告を不正競争防止法違反(営業秘密開示)で東京地裁に起訴した。共に逮捕された2人は不起訴とした。

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