2012年10月2日火曜日

アトラクション空母 遼寧

中国空母「遼寧」が正式に就役した。
 中国国防省は、中国初の空母「ワリャーグ」が「遼寧」の艦名で正式
就役したと発表した。

就役式典
・停泊先の遼寧省大連で開催。
・軍幹部の他、胡錦濤国家主席や温家宝首相も出席。
・尖閣諸島を巡る日本との対立が続く中、海軍力増強を重視する共産党
 指導部の姿勢を印象づけることで、南シナ海で緊張関係にある周辺国等
 にも圧力を強める狙い。
・温首相
 空母就役が「軍現代化のレベルを引き上げ、国防力と総合的な国力を
 増強し愛国の熱情をかき立てる」。

遼寧
・ウクライナで建造途中だった船体を中国が引き取り、補修。
・全長約300m、排水量約6万トン。艦載機約
 50機が搭載可能
・中国軍は空母は「訓練用」。
・配属先は、南シナ海を管轄する南海艦隊か、黄海を管轄する北海艦隊が
 有力視
・軍関係筋は「日本に対しては、就役しただけでも脅威となる」。

空母の名前は、天津と言う話もあったが、結局遼寧となった。
中国政府は、海上カジノのアトラクションで購入と発表したのに、中国
海軍に正式に引渡しと発表。中国政府はやっぱり嘘つきだった。
アレスティング・ワイヤやカタパルトの売買が報道されたが、映像を見る
限り、飛行甲板には、見つからない。

小回りが利かない空母を尖閣諸島に派遣しても、護衛艦もおらず、艦載機
のみで護衛するのか。

海洋での艦載機の離着艦は、多くの軍隊でも電子設備とパイロットの技量
が必要と言われるが、殲を使ってできるのだろうか。
電子設備が進んでも、操舵もできない航海士に、設計不良の構造で、空母
は存在感だけか。

以前の台湾総統選挙のように、中国が近海で軍事的脅威をみせたが、米空
母により、脅威がなくなったことがあった。
米国防長官訪中のために、米空母が同行のようだが、尖閣諸島近海に中国
軍艦が航行と言う報道もあり、今回は、牽制となったかもしれない。
牽制はありがたいと言いながら、母港化反対と言う人や、植民地だから、
保護は当然と言う人、原子炉が怖いから中国に近付けと言う人もいる。

米空母3隻 台湾海峡に展開
トロイカ伝染病 金とパーと偽善と
国情院機密 JOEX経由で北朝鮮へ
中国空母正式発表
中国空母 試験航行


中国初の空母が海軍配備へ 緊張高まる周辺海域(12/09/24)


20120926 中国海軍 空母「遼寧(リョウネイ)」就役報道(中国CCTV)


---米空母2隻が合流!中国をけん制か---
2012.09.28
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120928/plt1209281218007-n1.htm

 米空母「ジョン・C・ステニス」と「ジョージ・ワシントン」の2隻が、最近、西太平洋で合流していたことが分かった。沖縄県・尖閣諸島をめぐり、中国の海洋監視船や漁業監視船が連日のように日本の領海侵犯を繰り返すなか、中国側が暴発しないよう圧力をかけたとみられている。
 米海軍省のホームページに空母2隻が並走する写真が掲載されたのは先週20日のこと。訪中したパネッタ米国防長官が、中国の次期最高指導者に内定している習近平国家副主席と会談した翌日だった。
 この会談で、習氏は理不尽にも、日本政府による尖閣国有化を「茶番」と非難し、米国にも尖閣問題への不介入を強く要求した。写真掲載は米国の返答だったのか、「ジョン・C・ステニス」は「重要なアジア太平洋区域の、安定確保の任務についている」とコメントした。
 中国の政府系ニュースサイト「環球網」は25日、「米空母2隻が太平洋で合流、尖閣問題が衝突に発展しないよう中国に圧力をかけている」と報じた。米国は1996年春、台湾総統選をめぐって中国と台湾の関係が悪化し、中国軍が演習と称して台湾海峡にミサイルを撃ち込んだ際も、空母2隻を西太平洋に展開したことがある。
 佐藤守・元空将は「米国の要人が動く際は、米軍はひそかに警戒態勢に入る。今回は同時に、中国が暴発しないよう圧力をかけたのだろう。政治目的を達成するための、軍事的行動だ。海軍のHPに載せたのだから間違いない。軍事機密だけに、現在も空母2隻が合流しているかは分からないが、可能性はある」と語っている。


---米原子力空母の母港化反対---
2012年9月11日(火)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-11/2012091104_01_1.html

横須賀で2500人が集会
“子どもの未来に希望を”
 神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に米原子力空母ジョージ・ワシントン(原子炉2基)が配備されてまもなく4年となる9日、原子力空母の母港化に反対する集会が市内で開かれました。安保破棄中央実行委員会、県闘争本部などが主催し、県内外から2500人が集いました。
 集会後、参加者はヒマワリの造花や、傘などを手にデモ行進しました。
 神奈川土建茅ケ崎寒川支部の女性(58)は「子どもたちの未来に希望を持てるようにしたい」と夫と息子、孫と参加しました。
 主催者あいさつで全労連の小田川義和事務局長は、オスプレイ配備反対の沖縄県民大会への連帯を表明。地震や津波で原子力空母の原子炉事故が起きる可能性を指摘し「ジョージ・ワシントンは今すぐ出て行け」と訴えました。
 自由法曹団沖縄支部事務局長の仲山忠克弁護士は「レッドカードはオスプレイだけでなく、ジョージ・ワシントンや米軍基地にも突きつけよう」と訴え、米空母乗員に妻を殺された山崎正則さんは、米兵犯罪や原子力空母の油漏れ事故を批判しました。


---中国、初の空母が就役…「遼寧」と命名---
2012年9月26日06時15分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120925-OYT1T01054.htm

 【北京=大木聖馬、竹内誠一郎】中国国防省は25日、中国初の空母「ワリャーグ」が「遼寧」の艦名で正式就役したと発表した。
 中国は、現時点で北東アジアで唯一、空母を保有する国となった。国営新華社通信によると、停泊先の遼寧省大連で同日行われた式典には軍幹部の他、胡錦濤(フージンタオ)国家主席や温家宝(ウェンジアバオ)首相も出席した。
 艦船就役を祝う式典で党、政府、軍の指導者が顔をそろえるのは異例。尖閣諸島(沖縄県石垣市)を巡る日本との対立が続く中、海軍力増強を重視する共産党指導部の姿勢を印象づけることで、南シナ海で緊張関係にある周辺国などにも圧力を強める狙いとみられる。
 式典で温首相は、空母就役が「軍現代化のレベルを引き上げ、国防力と総合的な国力を増強し愛国の熱情をかき立てる」と意義を強調した。
 遼寧号は、ウクライナで建造途中だった船体を中国が引き取り、補修した。全長約300メートル、排水量約6万トン。艦載機約50機が搭載可能とされるが、中国軍は空母は「訓練用」だと強調している。
 配属先は、南シナ海を管轄する南海艦隊(司令部・広東省湛江)か、黄海を管轄する北海艦隊(同・山東省青島)が有力視され、米国を過度に刺激しないためにも東シナ海での活動の可能性は低いとみられる。ただ、軍関係筋は「日本に対しては、就役しただけでも脅威となる」と指摘している。


---中国初の空母、就役へ 大連で海軍に引き渡し---
2012年9月23日 21時17分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012092301001700.html

 【北京共同】中国メディアによると、ウクライナから購入し、中国遼寧省大連で改修した中国初の空母「ワリャク」が23日午後、中国海軍に引き渡された。近く就役するという。
 中国海軍が空母を保有したことで、今後、中国軍の遠洋戦力が増強されることになり、周辺国には脅威となりそうだ。
 中国は同空母を科学研究・試験と訓練用と位置付けており、就役後は国産空母建造に向けたデータ収集に使われるとみられている。ただ中国は日本の沖縄県・尖閣諸島国有化に激しく反発しており、「ワリャク」を対日威嚇に利用する可能性もある。

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