2012年11月13日火曜日

現代自動車 燃費誇大表示

現代自動車と起亜自動車が米加で燃費誇大表示した。
 米環境保護局(EPA)は、韓国の現代自動車と傘下の起亜自動車が米国で
販売した一部車種の燃費表示が水増しされていたと発表した。現代と起亜
はEPAの指摘に従って表示を変えた。対象台数は約90万台に上る。

Affected Models | Hyundai MPG Information:

EPA(現代自動車、起亜自動車)
・燃費表示変更 全車種のうち約35%が対象
・2012年型の対象車の場合、平均で約3%の水増し。

起亜自動車のsoulは、6mpgをごまかしたとのこと。
Civicのように集団訴訟の報道は無いが、燃料費を上乗せして補償する
とのこと。
現在、非定期にガソリン価格が上下しているので、所有者の自己申告と
なる。ガソリン代支払いの証明が難しい場合、補償しないと言う事か。

以前とは異なり、米国産日本車が、露や中東、韓国等に輸出する時代。
そのうち、貿易黒字に米国政府が苦慮する時代になれば、大量消費国に
戻るかもしれない。

US Honda Civic HV ad settlement


 Hyundai and Kia retract fuel economy figures - Autoweek TV


---韓国の現代自と起亜自、米加で燃費性能を誇大表示---
2012年 11月 5日 08:54 JST
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE8A301820121104

 [2日 ロイター] 韓国の現代自動車と傘下の起亜自動車は2日、100万台以上の車について燃費性能に関する表示を偽っていたことを認め、消費者に燃料コストを補てんする方針を明らかにした。燃費性能の高さを売り物にしてきた両社の販売に大きな打撃となる可能性がある。
 米環境保護局(EPA)は、現代と起亜が販売した2011年から2013年までの13モデルで、燃費性能が過大に表示されていると指摘。
 両社が共同で発表した声明によると、10月31日までに米国で販売された車の約35%に相当する90万台と、カナダで販売された17万2000台に燃費性能の過大表示があった。
 EPAによると、対象となる大半のモデルで、1ガロン当たりの走行距離(MPG)が1―2マイル過大に表示されていた。最も過大表示幅が大きかったのは起亜の「ソウル」で、高速走行時で6マイル誇張されていた。
 現代と起亜は、2012年モデルは燃費性能が平均で3%過大に表示されていたと明らかにした。
 両社は、消費者の居住地域や走行距離に応じ、実際の燃費と表示されていた燃費の違いによって余分にかかったガソリン代を補償するとしている。
 現代自動車米国部門のトップを務めるジョン・カラフシク氏は「われわれにとって燃費効率が重要な意味を持つことを考えれば、こうした過ちがあったことを非常に申し訳なく思っている」と謝罪した。


---米国に根付く日本車生産=30周年、輸出拠点にも-大規模リコール、幾多の試練---
2012/11/03-16:15
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2012110300189

 日本の自動車メーカーが米国での現地生産に乗り出してから、今月1日で30周年を迎えた。米国での現地生産は、日米貿易摩擦の深刻化で対米輸出自主規制を迫られる中、当時世界最大の市場だった同国での販売を伸ばすために始まった。現在は全米で14工場が稼働する。2008年のリーマン・ショック以降、米国での需要が急減すると、同国以外への輸出拠点として活用する動きも出てきた。
 日本メーカーとして米国初の四輪車工場をオハイオ州に建設したホンダは、1982年の操業開始から生産規模を順次拡大し、現在はアラバマ州やインディアナ州も含め4工場を展開する。83年には、日産自動車がテネシー州で生産を開始。続いて、84年にはトヨタ自動車とゼネラル・モーターズ(GM)の合弁工場(カリフォルニア州)で、トヨタ車の生産が始まった。
 現地生産の拡大に伴い、米国向け輸出は86年の343万台をピークに減少。93年には米国での現地生産台数が輸出台数を上回った。
 しかし、同年始まった日米包括協議で米国製部品の調達拡大を求められるなど、通商摩擦はくすぶり続けた。10年にはトヨタがアクセルペダルの不具合で大規模リコール(回収・無償修理)に追い込まれ、日本車の品質に対する評価が揺らぐなど、幾多の試練に見舞われた。
 08年のリーマン・ショックで米国の自動車需要が急減すると、日系工場も稼働率の低下に苦しんだ。10年にはトヨタとGMの合弁工場が閉鎖され、今年8月にはマツダがフォードとの合弁工場での生産をいったん打ち切った。
 一方、需要減を埋めるのが、米国外への輸出だ。三菱自動車は、米国工場を「赤字にならないよう立て直す」(益子修社長)として、ロシアや中東などへの輸出用車両を8月から生産。トヨタも11年以降、米国で生産した車を韓国に輸出している。円高の定着で日本からの輸出は採算が悪化しており、米国工場はこれに代わる供給拠点としての役割を担いつつある。


---現代・起亜車、米国販売13車種“燃費誇張”---
2012年11月03日08時55分
中央日報/中央日報日本語版
http://japanese.joins.com/article/484/162484.html?servcode=300&sectcode=300

  現代・起亜(ヒョンデ・キア)車が北米市場で販売中の一部の車の認証燃費を自発的に引き下げる。米国で販売される2011-2013年型モデル20車種のうち13車種の燃費が誇張されたという米環境保護局(EPA)の調査結果に基づくものだ。また現代・起亜車米国法人は、該当車を購入した消費者に車の所有期間、燃費の差に相当する金額を補償することにした。該当車を購入した北米地域の顧客は90万人と推測される。
  AP通信などは2日(現地時間)、「ある製造会社で燃費誇張の事例がこのように明らかになったのは初めて」とし「米国政府の制裁と数百万ドルの消費者補償の可能性がある」と報じた。EPAは調査について、「消費者から現代・起亜車の燃費が誇張されているというクレームが10余件以上あったため」と明らかにした。
  現代・起亜車が燃費表記を引き下げる車種は起亜車6車種、現代車7車種。ベストセラーモデルの現代車ソナタと起亜車オプティマ(国内名K5)は変更の対象から除外されたが、サンタフェ・エラントラ・スポーテージ・ソウルなどの主要車種が含まれた。
  90万台のうち58万台は認証燃費を1ガロン(3.78リットル)当たり1マイル(1.6キロ)、24万台は2マイル、8万台は3、4マイル引き下げることにしたと、海外メディアは伝えた。現代車側は「決して意図的なものではなく、米国燃費試験手続き上の規定の解釈と試験環境・方法の違いによる」と説明した。
  現代・起亜車北米法人は燃費の変更に基づき、該当車を購入した顧客に地域燃料価格などに基づいて補償すると明らかにした。また不便による補償(燃費補償額の15%)も追加でする予定という。
  例えばフロリダ州に住む該当車所有者が1ガロン当たり1マイルの燃費差があり、年間1万5000マイル(約2万4000キロ)を運転した場合、補償される費用は年間88ドル。90万人が毎年88ドルを受けると仮定する場合、現代・起亜車が補償する金額は年間7900万ドルとなる。
  現代車の関係者は全体補償額について「各州で燃料価格が違い、顧客別に走行距離が異なるため、いくらになるかは分からない」とし「これまで積み立てた販売保証引当金で充当できる規模」と話した。


---現代と起亜が燃費水増し 米国で販売の90万台---
2012年11月3日 08時04分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012110301001117.html

 【オーランド共同】米環境保護局(EPA)は2日、韓国の現代自動車と傘下の起亜自動車が米国で販売した一部車種の燃費表示が水増しされていたと発表した。現代と起亜はEPAの指摘に従って表示を変えた。対象台数は約90万台に上る。
 EPAと現代によると、燃費表示を変えるのは2011~13年型の主力小型車「エラントラ」や2011~12年型の中型車「ソナタ」のハイブリッド車などで、11~13年型の全車種のうち約35%が対象。12年型の対象車の場合、平均で約3%水増しされていた。
 米国では、新車販売時に燃費を示すラベルを表示するようメーカーに義務付けている。

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