2012年11月14日水曜日

F35開発 日本参加へ

F35開発へ日本が参加するようだ。
 政府は、航空自衛隊の次期主力戦闘機として2016年度に導入する最新鋭
ステルス戦闘機F35に関し、17年度以降、米英などの企業が行う部品製造へ
の国内企業参加を認める方針を固めた。

国際共同開発や生産
・野田首相と森本防衛相ら関係閣僚による会議で、方針を決定する方向で
 調整。
・欧米諸国等との国際共同開発や生産への参加は、昨年12月の武器輸出3
 原則の緩和によって可能。

F35米政府と合意
・F35選定で、日本企業が機体の部品製造に参画する場合、「最大4割程度」
 とすることで米政府と合意。
・胴体の一部や主翼と尾翼、アビオニクスと呼ばれる情報処理のための
 電子システムの生産等。

F35実験
・航空母艦への着艦実験が行われ、8回のうち5回で成功。
・空軍仕様での重さ2000ポンドの爆弾投下実験に成功。

そもそも、中国や露に情報を提供している日本では、主要部品の製造は
困難かもしれない。
だから製造許可が出たのは、胴体や主翼と尾翼、アビオニクスも表示器
やメータ類だろう。
最近の戦闘機は、小型軽量化に伴い、飛行制御や管理、航法等の機能が
一体化されているようで、主要部分の製造は許可がおりないと思う。
軍事部品の輸出を始めれば、他の武器輸出国のように、いつか自国を脅
かすようになる。
米英のように、軍事部品輸出に対して、省庁だけでなく、国会の承認が
必要となるのだろうか。

MHI ウィルス50種以上保有
防衛産業ウィルス感染 SJACが起点か
装備品 日英共同開発
F35A値上げ
捨駒 王献冰
防衛白書2012
Beyond 2030 for The Next Fighter


---F35ステルス戦闘機、日本が共同製造参入へ---
2012年11月8日14時32分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121108-OYT1T00845.htm?from=top

 政府は8日、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)として2016年度に導入する最新鋭ステルス戦闘機F35に関し、17年度以降、米英などの企業が行う部品製造への国内企業参加を認める方針を固めた。
 野田首相と森本防衛相ら関係閣僚による会議を9日にも開き、こうした方針を決定する方向で調整している。欧米諸国などとの国際共同開発や生産への参加は、昨年12月の武器輸出3原則の緩和によって可能になっていたが、初の具体的事例となる。
 F35の部品製造に日本企業が参加すれば、国産の防衛技術力の維持・向上にもつながる。航空産業は、日本国内では関連企業が多く、すそ野が広いため、経済効果が期待できる。政府は、国内防衛産業が製造する部品の将来的な海外輸出も視野に入れている。
 政府は昨年12月、F35選定の際、日本企業が機体の部品製造に参画する場合、「最大4割程度」とすることで米政府と合意した。具体的には、F35の胴体の一部や主翼と尾翼、アビオニクスと呼ばれる情報処理のための電子システムの生産などが想定されている。


---米軍のF35型機、空母への「着艦」成功---
2012.10.20 Sat posted at 16:49 JST
http://www.cnn.co.jp/usa/35023342.html

 (CNN) 米国防総省当局者は20日までに、米軍などが次期主力戦闘機として開発中のF35型戦闘機の航空母艦への着艦実験が行われ、8回のうち5回で成功したことを明らかにした。
 最初の実験ではいずれも失敗し、国防総省が検討する海上配備計画の懸念材料となっていた。F35型機は日本の航空自衛隊も次期主力機としての導入を決めている。
 今回の実験は米ニュージャージー州レイクハーストの施設に、空母の甲板上にあるワイヤを使った航空機の着艦装置を造って実施。F35型機の後尾にあるフックがこのワイヤをとらえる実験となっていた。
 国防総省の同機開発当局者によると、F35型機の主要製造元である米ロッキード・マーチン社がフックの形状を改良し、ワイヤを正確にとらえるためフックの位置を下げるなどした。
 海上での着艦実験は2014年春に予定している。
 一方、米空軍は18日までに、カリフォルニア州エドワーズ空軍基地でF35型機による重さ2000ポンド(約907キロ)の爆弾投下実験に成功したとも発表した。空軍仕様の同型機がこの種の実験に成功したのは初めて。
 F35型機の開発は01年に開始。米軍の戦闘機としては最も高額とされ、米政府監査院(GAO)によると開発費の総額は約4000億ドル(約31兆6000億円)に膨らんだ。1機当たりの製造費は01年以降、当初の見積額の倍になったという。また、技術的な問題が重なり、開発も遅れている。

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