2012年12月11日火曜日

MHI San Onofre Nuke Stopped

MHIは古い数学モデルでサンオノフレ原発を止めた。
 米加州のサンオノフレ原発を運営する電力会社サザン・カリフォルニア・
エジソン(SCE)が、故障した同原発の蒸気発生器を製造した三菱重工業(MHI)
に、修理や検査費用として4500万ドル(約36億円)の支払いを請求したことが、
分かった。

サンオノフレ原発
・古い(寿命?)蒸気発生器を交換のため、4台を入札。
 6億7100万ドルで、MHIの蒸気発生器を採用。
・MHI製蒸気発生器の故障のため、2号機と3号機が運転を停止中。
 再稼働のめどは立たず、エジソンは今後発生する費用をさらにMHIに請求
 する方針。
・運転停止に伴う損失額は9月末までに約3億1700万ドル。
・故障原因は、配管の引回し。
 流力弾性不安定性による配管振動と支持構造が原因。
・「蒸気発生器を製造したMHIの設計に問題があった」と指摘、
 古い数学モデルを使用したため、新しい数学モデルで再設計。
 設計を改良したと報告。

公開討論会
・NRCが電力会社サザン・カリフォルニア・エジソンに対し、再稼働へ
 向けた再発防止策を聞く公開討論会を開いた。
・再稼働の可否を審査する手続きの一環。
・故障原因について「蒸気発生器を製造したMHIの設計に問題があった」
 と指摘、設計を改良した報告。
・地元住民約400人が傍聴、再稼働反対の意見が相次ぐ。
・エジソン社が10月、停止中の2基のうち破損が比較的少ない2号機につい
 て70%の稼働率で再稼働する計画をNRCに提出。

SCEは、古い数学モデルで設計したため、設計不良との判断だが、蒸気
発生器伝熱管(?)は原発の安全上重要な部位とのことだから、MHIは理論
だけで、確認試験、耐久試験もなく、製品化なのだろうか。
SCEは、新数学モデルで問題無しとしたようだが、運用に際して、十分
満足できるか疑問は残る。
原発の部品の多くがこんな品質であれば、早く廃炉した方が良いだろう。
今まで事故が発生しなかったのは運が良かっただけと思う。
MHI や日立が合併しても技術レベルや品質レベルが向上するわけはなく、
根本的な解決にはならない。訴訟を受けても金で解決するための合併か。

一部の人は、原発停止で、アルミ製造(?)・精錬(?)等の会社の倒産が相次い
でいると言う。オイルショック時ならわかるが、現在もそうなのだろうか。
業界は信用問題なのに、選挙を通じて、噂を流布しているにも関わらず、
業界は反発もしない。
原発を稼動しても損害賠償保険掛金や補償金が高騰し、ウラン燃料も高騰
で電気代は上がる。
その上に、東電福一のような事故が発生すると250km四方は数十年に渡り
影響が続く。東電だから事故が発生したと言うのは、統計的にみれば、都合
が良すぎないか。

福一原発 損保契約更新拒否
反原発記念日か
牧野聖修 20年前でも現代科学技術
原発依存度 15%強要へ


San Onofre Nuclear Power Plant Troubles: Arnie Gundersen


San Onofre Bad Vibrations: Mr. Arnie Gundersen


---日経のスクープでポシャって統合が一部復活---
2012.12.06
http://biz-journal.jp/2012/12/post_1114.html

日立・三菱重工電力事業統合の舞台裏…原発、経営統合も視野?
 やっと、よりを戻した。
 三菱重工業と日立製作所が11月29日、火力発電所を中心とした発電事業を統合することで合意し、正式に発表した。今後、2014年1月には新会社を設立。三菱重工が65%出資し、連結子会社に組み入れる。日立の出資比率は35%だ。
 三菱重工の大宮英明社長は「良い組み合わせがあれば、今後も協業を進める」と表明。原子力発電や都市高速交通システムなどの事業統合を視野に入れ、日立との連携を進める考えを示した。
 もともとは、三菱重工と日立が経営統合するという超弩級のプランが、11年8月4日に記者会見して発表されることになっていた。世界最大規模の社会インフラ企業が誕生するはずだった。
 だが、日本経済新聞の11年8月4日付朝刊1面トップの「日立・三菱重工統合へ」のスクープで共同記者会見はパーになった。
 4日朝、日立製作所の中西宏明社長が東京郊外の自宅から姿を見せると、新聞各社の経済部記者やテレビ局のクルーが待ち構えていた。日経が報じた新聞協会賞ものの特報について、その真偽のほどを尋ねられた中西社長は「夕方に(統合を)発表する」と明言した。記者会見がセットされていることを示唆したのである。
 テレビ各社は「日立・三菱重工統合」のニュースを速報で流した。ここから大混乱が始まった。合併や統合については正式発表までトップはコメントをしないのが常識だ。ところが、中西社長はテレビカメラの前で「はい」と統合を認めた。しかも、事業統合ではなく、日経が書いた通りで、規模が大きい日立が三菱重工を呑み込むかたちでの経営統合と認識されてしまった。事業統合と経営統合では、まるっきり意味合いが違う。
 日立に経営統合されると報じられた三菱重工はカンカン。「統合について合意する予定はない」ときっぱり否定したうえで、報道に対して「極めて遺憾。断固抗議する」と強いコメントを出した。かくして、統合の発表は幻に終わった。
 だから、今回は水入り後の仕切り直しなのである。あれから1年4カ月、両社は電力事業の統合にやっと辿り着いた。さすがに中西社長がテレビカメラの前で口を滑らせることもなかった。

●国内から海外へ。両社の思惑は?
 電力事業を統合する両社には、それぞれお家の事情がある。
 三菱重工は常に“3兆円の壁”に悩まされていた。連結売上高は30年以上、3兆円前後にまとまっている。国家の発言と一体となって歩んできた同社は、三菱財閥の中核に位置するが、いまや往年の面影はない。
 03年に社長に就任した大宮社長は低成長体質からの脱却をめざして、事業構造の抜本的な改革に乗り出した。名門復活にかける大宮社長がグループ改革の目玉に据えたのが、営業利益の約8割を占めるガスタービンを主力とする原動機部門の再編だった。
 今年1月にはエンジニアリング本部と名付けた新組織を立ち上げた。発電所や高速鉄道など、海外インフラの受注関連部門を集約した。これは明らかに日立との事業統合に備えた布石だった。
 日立と統合するのはガスタービンやボイラーなどの火力発電設備のほか、有害物質を抑える環境装置、地熱発電、燃料電池事業など。三菱重工と日立の売上高を合計すると1兆1000億円になる。
 新会社を連結子会社にする大宮社長は、記者会見で「世界をリードする火力発電会社にしたい」と抱負を語った。発電設備の増強が必要不可欠な新興国での受注の拡大を目指す。新会社を成長軌道に乗せ、3兆円の壁を突破するという意味だ。
 世界の発電事業では、独シーメンスの売上高が2兆9000億円。米ゼネラルエレクトリック(GE)は2兆5000億円。三菱重工、日立連合の売上高は世界の2強の半分にも届かない。
 原子力発電事業については日立がGEと事業統合し、三菱重工が仏アレバと提携しているため、今回、統合の対象から外れた。だが、新会社が2強と渡り合っていくには、原発事業の統合が絶対に必要になる。国内の新規の原子力発電所の建設が事実上、ストップしていることもあって、日立は海外での原発建設に大きく経営のカジを切った。GEと事業統合した原発事業を将来的にどうするのかが、日立の経営課題である。日立が火力発電事業の統合の先に、「原発事業をどうするか」を見据えていることは間違いない。
 火力・原発を含めた電力システム事業の売上高(12年3月期実績)は三菱重工が9553億円、日立が8324億円。単純合計で1兆7877億円。シーメンス、GEの事業規模に近づく道程は決して平坦ではない。
 三菱重工と日立の電力事業の統合は、日本のビッグビジネスが世界市場を相手に戦う態勢を、ようやく整え始めたということだ。
 日本のメーカーは世界と戦う前に、国内で日本勢同士の消耗戦で体力をすり減らしてきた。自動車、電機、鉄鋼などがそうだ。世界の原子力関連の主力5社のうち、日本勢が東芝、日立、三菱重工と3社を数える。世界で戦うには1社に集約しなければ勝ち目がないことは分かりきっている。
 個別企業の利害が業界再編にブレーキをかけていた情況が大きく変わった。今、動かないと、日立製作所、三菱重工クラスでも危ないのだ。日立、三菱重工の首脳陣はようやくそのことに気がついた。遅いが、気がつかないよりはましだ。
 今年10月、新日本製鐵と住友金属工業が合併して新日鐵住金になった。新日鐵住金は海外を主戦場と定め競争力を高める。三菱重工と日立の電力事業の統合も、しかりである。
 11月29日の記者会見後、中西、大宮の両社長はがっちりと握手をした。1年4カ月前には幻に終わった日立・三菱重工の経営統合について質問が出た。大宮社長は「全社的な経営統合はない」と否定したが、部門別の統合を積み重ねていけば、幻に終わった経営統合もあり得ない話ではない。瓢箪から駒。外部環境が全面統合を後押ししている。


---米加州原発:討論会で再稼働反対「福島から学ぶべきだ」---
毎日新聞 2012年12月01日 20時20分(最終更新 12月01日 20時42分)
http://mainichi.jp/select/news/20121202k0000m030046000c.html

 【ラグナヒルズ(カリフォルニア州)堀山明子】米カリフォルニア州にあるサンオノフレ原発2、3号機が蒸気発生器の破損で1月から停止している問題で、米原子力規制委員会(NRC)は30日夜、原発近くのラグナヒルズ市内で電力会社サザン・カリフォルニア・エジソンに対し、再稼働へ向けた再発防止策を聞く公開討論会を開いた。地元住民約400人も傍聴し、質疑応答では「福島原発の事故から学ぶべきだ」と再稼働反対の意見が相次いだ。
 公開討論会はエジソン社が10月、停止中の2基のうち破損が比較的少ない2号機について70%の稼働率で再稼働する計画をNRCに提出したのを受け、再稼働の可否を審査する手続きの一環。電力会社幹部は故障原因について「蒸気発生器を製造した三菱重工業の設計に問題があった」と指摘し、設計を改良したと報告した。
 討論会に先立ち、地元の反原発運動活動家らが「福島を繰り返すな」と書かれた横断幕の前で共同会見。市民監視プロジェクトのレイモンド・ルッツさん(55)は「設計のどこが悪いのか、原因は公に検証されていない。再稼働はとんでもない」と述べた。


---三菱重工に36億円請求 原発停止で米電力会社---
2012/11/02 15:49
http://www.47news.jp/CN/201211/CN2012110201001641.html

 【ロサンゼルス共同】米カリフォルニア州のサンオノフレ原発を運営する電力会社サザン・カリフォルニア・エジソンが、故障した同原発の蒸気発生器を製造した三菱重工業に、修理や検査費用として4500万ドル(約36億円)の支払いを請求したことが1日、分かった。親会社のエジソン・インターナショナルが明らかにした。
 サンオノフレ原発は蒸気発生器の故障のため、2号機と3号機が運転を停止中。再稼働のめどは立たず、エジソンは今後発生する費用をさらに三菱重工に請求する方針。
 AP通信によると、運転停止に伴う損失額は9月末までに約3億1700万ドルに達した。


---Last San Onofre Nuke Steam Generator Hits the Road
by Chris Clarke
on December 5, 2012 2:44 PM
http://www.kcet.org/news/rewire/utilities/last-san-onofre-nuke-steam-generator-hits-the-road.html

The last of the aging steam generators from the San Onofre Nuclear Generating Station will be starting a three-week road trip Wednesday night aboard a specially designed 400-foot truck, which will deliver the 350-ton generator to a nuclear waste dump west of Salt Lake City.

The generator's route through Southern California is being kept mum for security reasons, though a November trip with another San Onofre generator heading for the EnergySolutions dump in Clive, Utah passed through Temecula, Riverside and Moreno Valley. SCE says the generator will travel at night, and does say that its route passes through Riverside and San Bernardino Counties.

The EnergySolutions site accepts "low-level" radioactive waste. Despite the seemingly reassuring label, low-level waste isn't necessarily innocuous: it's an administrative category to cover materials that didn't start out radioactive but have become so on exposure to nuclear material or neutron irradiation. Much low-level waste is only marginally radioactive, but some highly radioactive material, such as reactor vessel parts, can be classified as "low level waste"

That said, reactor operator Southern California Edison assures the public that the generator poses little danger to communities through which it's being transported, saying that exposure you'd get from standing a few feet away from the generator for an hour is roughly equivalent to a dental x-ray. The generator is considered "Class A" waste, the least hazardous category of low level waste defined by law. As Class A waste, the generator should be non-radioactive by 2112.

The generators were replaced two years ago with newer generators built by Mitsubishi. Those new generators were cited by the antinuclear group Friends Of The Earth when it requested a formal relicensing process for the nuclear power plant, which has been shut down for some months following a steam leak in one of the new generators' steam conduits. The Nuclear Regulatory Commission (NRC) denied that request in early November.

An October SCE proposal to restart Unit 2 is currently working its way through the regulatory process. A public hearing Friday near the plant attracted vocal opposition from environmentalists.


--- San Onofre Officials Aim to Justify Nuclear Restart
By Adam Townsend
November 30, 2012
http://alisoviejo.patch.com/articles/san-onofre-officials-aim-to-justify-restart

Edison wants to restart half its San Onofre Nuclear Generating Station, which has been shuttered since a radioactive steam leak in January.

Southern California Edison brought out a chief engineer from the San Onofre Nuclear Generating Station Friday night to give an intensely technical presentation in a bid to convince regulators they should be able to restart Unit 2 at the plant.

A January radioactive steam leak in Unit 3 revealed plant generators were riddled with more than 1,000 worn components that had to be taken out of service. The plant has been shuttered since, as inspectors comb data related to the leak and unprecedented wear of steam tubes.

Meanwhile, local and national anti-nuclear activists continue to call for the plant's shutdown, using the latest reported potential sabotage to safety backup generators to further justify their protests. The latest protest includes Buddhist monks' starting a six-day fast in front of the plant.

Protesters crowded the Laguna Hills meeting Friday, booing and chanting during certain intervals.

Edison officials said they well understood the factors that caused the leak and could safely address them in the restart of the less-damaged Unit 2. They described to Nuclear Regulatory Commission inspectors in deeper detail than ever before what their testing and assessments revealed about the problems at the plant.

Design flaws by Mitsubishi Heavy Industries were responsible for the tube wear, caused by vibrations of tubes against one another and against support structures, they said.

Tom Palmisano, Edison's vice president of engineering at San Onofre, explained the complex science behind the tube failures, the four central reasons the tubes wore down, how Mitsubishi made their mistakes, and why Edison's plan to operate Unit 2 at 70-percent power would solve the tube-wear problems.

Most importantly, said Chief Nuclear Officer Pete Dietrich, Unit 2 would have been able to restart under current guidelines (it had been down for routine maintenance when the Unit 3 leak happened), but the plant "conservatively" chose to treat the generators there as if they could have the same problems.

"For a unit that has not seen the same type of wear ... we're treating it as if it did," he said. "We took a unit that operated successfully at 100 percent power for 21 months and we're operating at 70 percent for five."

The NRC still has weeks of work to determine if Edison's plan is adequate.

Tube-to-Tube Wear

Inside each of the four steam generators at the plant - two per unit - are about 10,000 heat-transfer tubes containing radioactive steam. The tubes boil pure water in a separate system to make steam that turns turbines.

Palmisano said the cause of the wear was "fluid elastic instability," the phenomenon in which intense heat and hydraulic pressure causes the tubes to vibrate. Engineers take this into account when designing steam generators, Palmisano said, using support structures and special alloys.

But at San Onofre, a new type of vibration that nuclear operators hadn't seen before caused the worst wear, Palmisano said.

The U-shaped tubes are arranged in a nesting pattern; each U-tube smaller than the next and stacked inside the last and laying flat (see the attached photo). There is a space between each U-tube. Then, each of those "columns" of U-tubes are stacked on top of one another inside the generator and separated by anti-vibration bars and retainer bars, Palmisano said.

In the Unit 3 generators at San Onofre, the tubes experienced "in-plane vibration," meaning the tubes vibrated back and forth against their fellow tubes in their column, rather than tubes in adjacent columns, something scientists had never seen in a nuclear plant steam generator, Palmisano said.

According to multiple independent assessments, Palmisano said operating Unit 2 (which was far less damaged than Unit 3 and could have been restarted after the leak) at 70 percent wouldn't produce the levels of heat and pressure that caused the tubes to vibrate back and forth.

Retainer Bar Wear

Also implicated in tube wear were components situated among the steam generator tubes' U-bends, called retainer bars. Palmisano said these bars serve no function during normal operations but are necessary during the manufacturing process.

In San Onofre's Mitsubishi generators, newly installed in the last few years, half the retainer bars were thinner than the manufacturers had used in the past, leading to increased vibration, or "fluttering," Palmisano said.

As a precaution in both Unit 2 and Unit 3, operators removed from service the 94 tubes in each generator that came into contact with retainer bars.

Squeeze Film Damping

Another factor in the tube wear that caused the shutdown was a phenomenon called "squeeze film damping," specifically the lack of it.

Squeeze film damping refers to the tendency of the steam inside the generators to create a film of water between the heat exchange tubes and the support structures, Palmisano said.

That film is enough to help keep the tubes from vibrating against the support structures, he said.

In the San Onofre generators - at least, in Unit 3 - some patches of steam that had boiled up into the turbine had way less moisture than other patches, meaning the crucial water film was non-existent, leaving the tubes to vibrate against support structures freely, Palmisano said.

Palmisano said that many independent calculations showed that operating Unit 2 at 70 percent would keep the steam more even and ensure that the squeeze film remains intact during the operation.

Improved Mathematical Models

The real crux of the problem with the San Onofre Generators, Palmisano said, was the outdated mathematical model Mitsubishi used. There were mistakes in the parameters concerning the arrangement of the heat transfer tubes, Palmisano said.

Mitsubishi typically makes generators with tube arrangements in a different shape than the tube arrangements in the San Onofre generators. Because of this, Mitsubishi engineers had to plug in a different batch of numbers to their equation - numbers that proved to be wrong, Palmisano said.

The older formula also included mistaken assumptions about the nature of fluid elastic instability, Palmisano said, leading to a drastic underestimation of the amount of heat and pressure that would run through the tubes, and in turn, leading to the unprecedented vibration.

To figure out how it would be safe to restart Unit 2, Edison, Mitsubishi and other independent consultants used a better formula developed by the Electric Power Research Institute.

Independent consultants - including Mitsubishi competitors Areva, Westinghouse and B&W Canada - also used the better formula and found that it would have predicted the kind of problems San Onofre experienced if Mitsubishi had used it during the manufacturing.

It follows, Palmisano said, that this formula can predict accurately safe operating parameters for Unit 2, which include operating it at 70 percent power for 5 months with certain tubes plugged and taken out of service, as has been done.


---Activists' request for San Onofre hearing denied, for now---
11/11/2012
http://www.power-eng.com/news/2012/11/11/activists-request-for-san-onofre-hearing-denied-for-now.html

An environmental group's request for a formal hearing on the San Onofre nuclear plant's steam-generator problems was denied by the U.S. Nuclear Regulatory Commission on Thursday - though the decision leaves the door open for a hearing in the future.

Friends of the Earth had requested a hearing on restart plans for one of the plant's two shuttered reactors. The group also asked the commission for a stay of any decision it might make on whether to authorize the restart until the hearing can be held.

Instead of granting the hearing request, the commission referred the question to the Atomic Safety and Licensing Board, which could decide a hearing should be held.

The stay request also was denied because restart of the reactor is "not imminent," but the commission said the group could refile its request if restart becomes imminent.

"We actually are seeing it as a big win," said Bill Walker, spokesman for Friends of the Earth. "They didn't give us everything we wanted today but explicitly left the door open, and the tone of their decision was encouraging to us."

Both of San Onofre's reactors have been offline since the end of January. Unit 2 was shut down early that month for routine maintenance, and on Jan. 31, a small leak of radioactive gas prompted the shutdown of Unit 3.

Inspections revealed unexpected wear among thousands of tubes in each of the plant's four steam generators, two for each reactor. The wear was later traced to design flaws in the steam generators.

The four steam generators, manufactured by Mitsubishi Heavy Industries in Japan, were installed between 2009 and early 2011 in a $671 million replacement operation.

Last month, plant operator Southern California Edison proposed restarting the Unit 2 reactor at 70 percent power, then shutting it down again after five months to determine whether it was functioning properly.

The NRC is reviewing the proposal before deciding whether to approve it, and says the process could take months.

Friends of the Earth contends that Edison, the operator of the nuclear plant, should have obtained an amendment to its license before replacing the steam generators.

On Thursday, that question was referred by the commission to its technical staff.

The NRC and Edison also will discuss the restart plan at a public meeting at 6 p.m. Friday at the DoubleTree Suites Doheny Beach, 34402 Pacific Coast Highway, Dana Point.

Meanwhile, a Huntington Beach City Council member tried unsuccessfully this week to get local support for a call for transparency in the NRC's study of San Onofre.

Councilwoman Connie Boardman asked the council Monday night to join other Orange County cities, including Laguna Beach, Irvine and San Clemente, in drafting a resolution calling for the NRC to exercise greater scrutiny and involve the public as it studies potential relicensing for San Onofre in 2022.

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