2012年12月26日水曜日

UBS fined $1.5 bln

UBSは、15億ドルの罰金を支払うようだ。
 英金融サービス機構(FSA)は、6年間にわたり4カ国でLIBOR(ロンドン銀行
間取引金利)を不正に操作したとして、スイスの金融大手UBSに1億6000万
ポンドの罰金を科したと発表した。

FSA
・不正操作は日本、スイス、英国、米国等で、トレーダーや幹部ら少なく
 とも5件の監査で45人が関与。二名を米検察が告訴。
 UBS Securities Japan Co. Ltd. to Plead Guilty to Felony Wire Fraud for Long-running Manipulation of LIBOR Benchmark Interest Rates
 Tom Hayes  33才 東京での詐欺と独禁法違反の容疑
  Terry Farr  RP Martin停職 Tom Hayesから収賄か
  James Gilmour RP Martin停職 Tom Hayesから収賄か
 Roger Darin 41才 Tom Hayesの詐欺容疑(?)
・LIBOR不正操作をめぐり、総額14億スイスフランを支払いスイス・英・
 米当局と和解することで合意した。
・LIBORやEUROIBORのベンチマークの清廉さは、英金融市場と国際金融市場
 双方にとって根本的に重要。UBSのトレーダーやマネジャーはこれを無視
 した。

HKMA
・HIBORの金利を不正確に申告していた疑いで、UBSに対する調査を開始。

バークレイズの不正操作で逮捕されたTom Hayesは、UBSでの不正操作でも
告訴された。不正操作だけでなく、出来高でバックマージンを支払っていた
とのこと。
LIBOR、EURIBOR、TIBORに続き、HIBORも不正操作されていた可能性がある
とのこと。ファニーメイとフレディマックは30億ドルを超す損失との報告
もある。

UBSは、サブプライムローン問題で人員削減し、スイス政府から不良債権
引受けと公的資金注入を受けた。この時に、銀行間取引金利詐欺を行っ
ていたようだ。
多くの政府は、民間銀行への監査を強化しなければ、犯罪を摘発できな
かったのか、営業妨害と言われないように黙認していたのかは不明。
銀行間取引金利詐欺は、UBSの場合45名が関係しているとのことだから、
一部門が関与になり、銀行そのものが関与していたというか。
詐欺の実行犯はHayesだが、指示していたのは、上司なのだろうか。

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Libor,Euribor Manipulation
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---米住宅公社、LIBOR不正操作で30億ドル超損失か-報告書---
更新日時: 2012/12/20 14:57 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFBD106TTDSD01.html

 12月19日(ブルームバーグ):米政府支援機関(GSE)のファニーメイ (連邦住宅抵当金庫)とフレディマック (連邦住宅貸付抵当公社)は、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の不正操作に関連して30億ドル(約2500億円)を超す損失を出した可能性がある。両公社を監督する連邦住宅金融局(FHFA)監察官による内部報告書で明らかになった。
 FHFAのスティーブ・リニック監察官は11月3日付の報告書(未公表)でデマルコ局長代理に対し、LIBORの不正操作に絡み発生した可能性がある損失を調査するよう要請した。
 リニック監察官の担当報道官、クリスティーン・ベライル氏は電子メールで、「ファニーメイとフレディマックにLIBOR関連損失が発生した可能性について、われわれは予備調査を実施した上でFHFAと情報を共有し、この問題に対する徹底した調査の実施を勧告した。FHFAはより詳しい調査に同意した」と説明した。
 LIBORの不正操作をめぐっては、スイスの銀行UBSが19日、米英当局との和解のため制裁金など約15億ドル(約1260億円)を支払うことで合意した。
 FHFAのデニス・ダンケル報道官は、当局は両公社のLIBOR関連損失について何も立証していなかったと語った。両公社は債券やスワップなどの変動金利商品への投資の利払いの決定にLIBORを活用する。


---UBSの金利操作、米国が訴追の元トレーダーの1人が中心---
更新日時: 2012/12/20 14:53 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFBBHU6TTDUG01.html

 12月20日(ブルームバーグ):米検察当局が訴追請求したUBS の元トレーダー2人のうちの1人、トム・ヘイズ被告が世界の金利を操作する3年越しの企ての中心人物だったと米当局は判断している。
 19日公表された訴追請求状によると、ヘイズ元トレーダー(33)は通信詐欺と価格操作の罪に問われている。UBSで短期金利商品のトレーダーとして円建てロンドン銀行間取引金利(LIBOR)にも携わっていたロジャー・ダリン被告も共謀罪で訴追請求された。
 司法省によると、ヘイズ被告は金利操作のためにブローカーや他行の担当者、UBS内の同僚らと共謀していた。米商品先物取引委員会(CFTC)によれば、UBSのトレーダー1人は2006-09年の間に自行の円建ての申告金利設定担当者に少なくとも800回、他行のトレーダーに約100回、ディーラー間ブローカーに1200回、金利操作の依頼をしていた。
 CFTCはこのトレーダーの名前は挙げていないが、「UBSでは多くのデリバティブ(金融派生商品)トレーダーと上司らが自分たちのポジションに有利になるような金利操作の依頼をしていたが、東京在勤の円デリバティブのシニアトレーダーは1人で彼ら全てを凌駕(りょうが)していた」と指摘している。
 UBSは19日、LIBORの不正操作問題をめぐって、14億スイス・フラン(約1300億円)相当の制裁金などを支払うことで米、英、スイスの当局と合意した。英銀バークレイズ への制裁金(2億9000万ポンド=約400億円の3倍以上に当たる。
 ヘイズ被告は06年にUBSに加わり09年まで在勤。同年に米銀シティグループに移った。金利操作の疑いで1年未満でシティを解雇されたと事情に詳しい関係者が10月に明らかにしていた。01-03年は英ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド・グループに勤務していた。
 08年3月にヘイズ被告は電子メッセージでUBSの金利担当者に3カ月物円LIBORを高く設定することを依頼していた。取引記録によれば、同被告は3月17日時点で、金利が1ベーシスポイント上昇すれば210万ドルの利益の出るポジションを持っていたと米司法省が指摘した。
 司法省はヘイズ被告が「円LIBORに関連した取引と金融商品に世界的に影響を与え」、取引相手を欺いたと指摘。CFTCは19日の発表で、同被告が円LIBOR操作の「大掛かりな企み」を主導していたとしている。


---香港金融当局、HIBOR不正操作の疑いでスイスUBSへの調査開始---
2012年 12月 20日 14:01 JST
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK829696120121220

 [香港 20日 ロイター] 香港の中央銀行に相当する香港金融管理局(HKMA)は20日、域内銀行間取引金利(HIBOR)の設定のための金利を不正確に申告していた疑いで、スイスの金融大手UBSに対する調査を開始したと明らかにした。
 HKMAは声明で、海外の規制当局から、UBSがHIBORや域内のほかの金利指標を設定する際に不適切な申告を行っていた可能性を指摘されたと説明。
 UBSは、前日の19日には、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)を含む複数の国際的な金利指標をめぐり、ブローカーへの贈賄や従業員による不正操作を行った事実を認め、米・英・スイスの各規制当局に対して総額15億ドルの罰金を支払うことに合意したと発表したばかりだった。


---UBS金利操作、中心人物は東京在勤の「トレーダーA」---
更新日時: 2012/12/20 02:56 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MFAB6S6TTDS901.html

 12月19日(ブルームバーグ):スイスの銀行UBS は、世界の銀行間取引金利の不正操作問題で約15億ドル(約1300億円)を制裁金などとして支払うことになった。報告金利を他行とすり合わせる共謀で、東京に在勤するUBSのトレーダーが大きく関与していたことや、贈賄が横行していたことが、当局が公表した資料から分かった。
 それによると、当局が「トレーダーA」と呼ぶUBS従業員は、ブローカーらに四半期当たり最大1万5000ポンド(約207万円)の賄賂を支払うなど、円建て金利の申告レートを操作する企みの中心にいた。また、特定の日の金利を低く抑えれば金銭を支払うと持ちかけることもあった。この従業員は2006-09年に東京のUBSに勤務し、その間少なくとも80回、他行の行員らに直接に接触し、申告金利への影響力行使を図ったという。
 英金融サービス機構(FSA)が公表したやりとりの記録によると、トレーダーAは08年9月18日にブローカー宛てに、6カ月物円建てロンドン銀行間取引金利(LIBOR)について、「できるだけ低くしてもらいたい。やってくれれば5万ドルでも10万ドルでも好きなだけ支払う。私は約束を守る男だ」と書いていた。
 UBSは6年にわたりLIBORなど指標金利の操作を図ったとして、米・英・スイスの関係当局から制裁金などの処分を受けた。当局はUBSのトレーダーらが10年末までに2000回以上にわたって、自行の金利報告担当者や他行のトレーダー、ブローカーらに申告金利の操作を依頼していたことを突き止めた。

バークレイズより重大
 UBSが支払う額は、英銀バークレイズ がLIBOR操作問題で6月に合意した2億9000万ポンドの3倍を上回る。この問題でバークレイズのロバート・ダイアモンド最高経営責任者(CEO、当時)とマーカス・エイジアス会長(当時)は辞任した。UBSのセルジオ・エルモッティCEOは、金利操作が行われたとされる時期より後の11年4月に就任している。
 FSAは「UBSの不正はその性質においてバークレイズと類似だが、行内に広く浸透していたという点でより重大だ」とし、「管理職や上級管理職を含むより多くの従業員が操作に関与した、あるいはそれを承知していた」と説明した。
 スイス市場で現地時間午後3時5分現在、UBS株は前日比1.3%高の15.44スイス・フラン。
 FSAによると、トレーダーAは07年2月2日のチャットメッセージで、ある銀行の「キャッシュデスクと親しい」ため、金利操作が可能だと自慢し、「いつも助け合っている」と書いていた。
 UBSでは管理職を含めた少なくとも45人が金利操作の慣行が広がっていることを認識しており、さらに70人がLIBORやその欧州版のEURIBOR操作についてのチャットやメッセージに参加できる状態にあった。

6年間に1000回以上操作を依頼
 6年の間に管理職1人を含むUBSのトレーダー4人が、証券会社6社のディーラー間ブローカー11人に対し1000回以上、円建てLIBOR設定のための報告金利を動かすように依頼していた。
 UBSはLIBORおよび少なくとも他の5つの指標金利の操作のため談合した疑いについて、制裁金の支払いに同意した。米当局には12億ドル(約1000億円)を支払う。日本部門は通信詐欺1件を認めることで同国当局と合意した。英FSAに1億6000万ポンドを支払うほか、スイスの金融市場監督当局(FINMA)に不当利得の見積額5900万フラン(約54億6000万円)を返還する。
 この事件に関連し、米検察当局は東京銀行間取引金利(TIBOR)操作に関与した複数のバンカーを訴追する計画だと、事情に詳しい関係者が明らかにしている。金利操作問題での個人を対象に米司法省が訴追するのはこれが最初のケースになる。
 英重大不正捜査局(SFO)はUBSの元トレーダー、トマス・ヘイズ容疑者を先週逮捕したと、関係者が述べていた。

複雑な支払いシステム
 トレーダーAは金利関連商品の大規模なポジションを組んでいた07年に、円建てLIBORの申告金利操作を450回以上依頼していた。トレーダーAはUBS行員や他行の担当者、ブローカーへの複雑な支払いシステムを構築していたという。
 UBSにとって今回の制裁金は新たな痛手だ。同行はのれん代償却と投資銀行部門関連の非金融資産などで31億スイス・フランの特別費用を計上したことや、2015年までに1万人を削減することに伴うコストを踏まえ、12年通期が赤字になる恐れがあると10月に説明していた。この日には、10-12月(第4四半期)が20億-25億フランの赤字になるとの見積もりを明らかにした。主として訴訟に備える引当金と規制関連の問題が理由だとしている。
 FSAによると、UBSは合意が遅かったため、調査への協力による通常の30%の制裁金減免は受けられず、20%の減免となった。

日本法人は訴追免除の対象外
 UBSの日本部門は円LIBORを含む指標金利の操作に絡んで、通信手段を使った不正行為1件を認めることに合意した。UBSは米司法省との間で、同行本体とすべての子会社・関連会社について、訴追免除協定を結んだが、日本部門のUBS証券は免除対象外だという。
 UBSは1年前に日本当局から東京の銀行間デリバティブ(金融派生商品)市場での活動を1週間制限する処分などを受けた。エルモッティCEOは日本の金融当局からの追加制裁は想定していないと述べるとともに、日本および世界中で通常通り業務を継続できると「確信している」と語った。


---UBSが日本でのLIBOR不正操作認める、罰金15億ドル---
2012年 12月 19日 18:57 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE8BI03M20121219

 [チューリヒ 19日 ロイター] スイスの金融大手UBSは19日、LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)を含む複数の国際的な金利指標をめぐり、ブローカーに贈賄し、数十人の従業員による不正操作が「まん延」していたとする不正行為を認め、米・英・スイス当局に罰金15億ドルを支払うと発表した。
 罰金額は、6月に同じくLIBOR不正操作で英バークレイズが支払った4億5000万ドルの3倍以上。銀行に科せられた罰金としては、マネーロンダリング(資金洗浄)問題で英HSBC(HSBA.L: 株価, 企業情報, レポート)が支払いに合意した19億2000万ドルに次ぐ史上2番目の規模となる。
 UBSのエルモッティ最高経営責任者(CEO)は、不正操作は2005年から2010年まで6年にわたり行われたことを明らかにしたうえで「このような不適切で非倫理的行動があったことはまことに遺憾。会社の評判はどれほど多くの利益よりも大切で、誠実なビジネスにわれわれはコミットしている」と表明した。
 UBSによると、米司法省と米商品先物取引委員会(CFTC)に12億ドル、英金融サービス機構(FSA)に1億6000万ポンド、スイスの金融市場監督当局(FINMA)に5900万スイスフランを支払う。
 UBSは、罰金を科されることを受け、第4・四半期の純損失が膨らむとしたが、増資の必要はないと指摘。トレーダーらは、今回の罰金はUBSの株価に広く織り込まれていると述べた。

<「不正操作は公然と行われていた」>
 FSAは少なくとも45人が不正操作に関与したと発表した。
 不正内容には、UBSのシニアマネジャーらが、低コストで資金調達ができているとの印象を与えるため、トレーダーらに対し、実態より低い水準の金利を申告するように指示していた行為も含まれている。
 FSAは、米国のサブプライムローン問題で銀行財務の健全性に疑問が投げかけられた2007年8月以後、UBSが従業員に対して「これらセンシティブな市場におけるわれわれのフランチャイズを守る」ように命じていたと指摘した。
 FSAは「不正操作は公然と行われ、当たり前のように考えられ、多人数による容認可能なビジネス行為とされていた」と指摘した。
 エルモッティCEOは19日、従業員向けのメモで、顧客への影響があるのか、あるとすればどのくらいの影響かを結論付けるのは時期尚早だとし、その他の当局による調査についても言及できないと明らかにした。
 UBSは、2011年以降、当局の調査に協力していたものの、多額の罰金を科されることになった。UBSは、いくつかの当局からは条件付きの免責を受けたと明らかにした。
 エルモッティCEOは、不正操作問題の調査を受けて約40人が同行を退職したか退職勧告を受けていると語った。


---UPDATE1: LIBOR操作でUBSに1.6億ポンドの罰金=英金融サービス機構---
2012年 12月 19日 15:52 JST
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK829536120121219

 [ロンドン 19日 ロイター] 英金融サービス機構(FSA)は、6年間にわたり4カ国でLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)を不正に操作したとして、スイスの金融大手UBSに1億6000万ポンドの罰金を科したと発表した。
 FSAは、不正操作は日本、スイス、英国、米国などで行われ、トレーダーや幹部ら少なくとも45人が関与したとの認識を示した。
 UBSはLIBOR不正操作をめぐり、総額14億スイスフランを支払いスイス・英・米当局と和解することで合意したと発表した。
 FSAのトレーシー・マクダーモット法執行部門ディレクターは声明で「LIBORや欧州銀行間取引金利(EURIBOR)といったベンチマークの清廉さは、英金融市場と国際金融市場双方にとって根本的に重要だ。UBSのトレーダーやマネジャーはこれを無視した」と述べた。


---REFILE-UPDATE 8-UBS traders charged, bank fined $1.5 bln in Libor scandal---
Thu Dec 20, 2012 1:45am EST
By Katharina Bart and Tom Miles and Aruna Viswanatha
http://www.reuters.com/article/2012/12/20/ubs-libor-idUSL5E8NJ25N20121220

* Hong Kong launches new investigation
* Two senior UBS traders criminally charged in U.S.
* UBS fined $1.5 billion - second-largest fine ever levied on bank
* Penalty will widen UBS Q4 loss

ZURICH/NEW YORK Dec 19 (Reuters) - U.S. prosecutors charged two former UBS traders with taking part in a multi-year scheme to manipulate Libor and other benchmark interest rates, making them the first individuals to be criminally accused in the international scandal.

The charges against the two traders, Tom Hayes and Roger Darin, resulted from a broad investigation into the activities of more than a dozen banks in the setting of prices for Libor and related rates.

A day after UBS agreed to pay $1.5 billion to regulators in the United States, UK and Switzerland, the Hong Kong Monetary Authority (HKMA) said the bank was being probed over its submissions of interbank rates there, raising the risk it could face more fines.

In settling with U.S., UK and Swiss authorities, UBS not only paid one of the largest fines ever imposed on a bank, its Japanese subsidiary pleaded guilty to one U.S. criminal count of fraud relating to manipulation of benchmark rates, including the yen Libor.

The Japanese subsidiary is where authorities allege much of the manipulation of interest rates occurred, as employees of the bank looked to profit on derivatives trades linked to the rates.

The bank could have more trouble in store in Asia. HKMA, Hong Kong's de facto central bank, said in a statement early Thursday in Asia that it had received information from overseas regulatory authorities about possible misconduct by UBS involving submissions for the Hong Kong Interbank Offered Rate (Hibor) and other reference rates in the region.

UBS is the second large international bank to reach a settlement with U.S. and UK authorities, and other settlements are expected to follow in the next few months. In June Barclays Plc agreed to pay $453 million in fines to settle allegations its employees attempted to manipulate Libor rates.

The investigation and it findings - that attempts to manipulate Libor were fairly widespread in the banking industry - have cast doubts on the reliability of Libor as a benchmark for setting interest rates. The probe has also raised questions about why bank regulators were slow to uncover the manipulation, which Reuters previously reported dated back to at least the late 1990s.

"The bank's conduct was simply astonishing," Lanny Breuer, who heads the U.S. Justice Department's criminal division, said in announcing the settlement.

"Make no mistake - for UBS traders, the manipulation of Libor was about getting rich."

While the bank will hope that the $1.5 billion settlement with regulators in the U.S., UK and Switzerland will draw a line under its penalties for its role in Libor manipulation, it remains at risk of action from regulators elsewhere for possible rate rigging.

As well as Hong Kong, there is an ongoing investigation in Singapore into the possible manipulation of benchmark lending and foreign exchange rates.

"We continue to work closely with various regulatory authorities to resolve issues relating to the setting of certain global benchmark interest rates. As we are currently in active discussions with these authorities, we cannot comment further," said a spokesman for UBS in Hong Kong.

CRIMINAL CHARGES

The Justice Department charged Hayes and Darin with conspiracy, according to a criminal complaint unsealed in U.S. district court in Manhattan on Wednesday. Hayes was also charged with wire fraud and an antitrust violation.

U.S. and UK investigators portrayed Hayes as a ringleader of sorts for UBS' manipulation of rates.

The two men are both believed to be in Europe, according to a U.S. official. Last week, British police arrested Hayes and two other men in connection with the Libor probe. The two others were Terry Farr and James Gilmour, both of whom worked at interdealer broker RP Martin.

The $1.5 billion UBS penalty is the second largest ever imposed on a bank, exceeded only by the $1.9 billion that HSBC agreed to pay to settle U.S. charges in connection with the laundering of drug cartel money.

"We deeply regret this inappropriate and unethical behavior. No amount of profit is more important than the reputation of this firm," said UBS Chief Executive Sergio Ermotti.

The criminal complaint against Hayes and Darin also detailed how some former UBS employees are cooperating in the probe, in exchange for a promise that they won't be prosecuted.

The cooperation agreements forged in the UBS case could prove useful to U.S. and UK authorities as they move against other individuals and other big banks.

U.S. prosecutors, for instance, are continuing to investigate the activities of a number of former Barclays derivatives traders based in New York who were dismissed from the bank following an internal investigation into Libor manipulation. So far, none of those former Barclays employees in the United States have been charged with wrongdoing.

Libor and related benchmarks are used to set interest rates for trillions of dollars worth of loans around the world, ranging from home loans to credit cards to complex derivatives.

Authorities said traders could benefit on their derivatives positions by nudging the prices for Libor up just small amounts, as over time the payoffs added up. Already a number of civil lawsuits have been filed in the U.S. by institutional investors claiming they were harmed on trades because of the interest rate rigging.

'NORMAL BUSINESS PRACTICE'

In legal filings, Britain's Financial Services Authority (FSA) said UBS staff made "corrupt" payments to reward brokers for helping to manipulate rates - expanding the scandal to include bribery.

It said attempts to manipulate Libor and Euribor, its European equivalent, were so widespread that every submission UBS made over a six-year period from 2005 to 2010 was suspect.

At least 45 people at UBS were involved in the rigging, which was discussed in internal chat forums and group emails but never detected by compliance staff, despite five audits.

The FSA said a wide pool of people within UBS considered the manipulation to be a "normal business practice."

In addition to traders trying to move the Libor rate up or down to make money for themselves, senior managers at the Swiss bank directed dealers to keep Libor submissions low during the financial crisis to make the bank look stronger.

Documents filed by the FSA did not reveal the names of individual participants, but a source familiar with the matter identified Hayes as the FSA's "Trader A," who the regulator said "embarked on a coordinated campaign" to influence the yen Libor rate.

In 2006 Hayes told a junior submitter at UBS that he "generally coordinate " with Darin and "skew the libors a bit."

In early 2007, Darin trained another junior submitter and told him the primary consideration for UBS's yen Libor submissions was the requests from Hayes and other UBS traders.

The extent of the wrongdoing was highlighted in a series of emails released by the FSA. The exchanges may indicate how traders and brokers conspired to rig the rate while adopting nicknames such as "Captain Caos," (sic) and calling each other "superman," "hero" or "the three muscateers (sic)."

In one email, Trader A (Hayes) wrote to a broker, urging him to keep the six-month yen Libor rate unchanged on the day.

Traders paid brokers as much as 15,000 pounds ($24,000) a quarter for their help in rigging the rates.

It is the first time that brokers have been accused of taking bribes to aid the manipulation. ICAP, the world's largest interdealer broker, and rival RP Martin have suspended employees in connection with the probe.

Until the rate-rigging scandal broke, Libor had been ignored by regulators and left to the banks to police. From next year, Britain's FSA will oversee it as part of a major overhaul.

The steep fine for UBS comes even as the bank has cooperated with law-enforcement agencies. The bank said it received conditional immunity from some regulators.

The investigation into UBS's trading shows that the manipulation of the benchmark rates and illicit trading took place over a much longer time period than previously thought with the improper requests extending into June 2010, according to the UBS settlement with the Justice Department.

'UNACCEPTABLE BEHAVIOR'

UBS will pay $1.2 billion to the Justice Department and the U.S. Commodity Futures Trading Commission, 160 million pounds to the FSA, and 59 million Swiss francs from its estimated profit to Swiss regulator Finma.

The UK penalty is the largest in the history of the FSA and more than double the 59 million pounds paid by Barclays.

UBS said the fines would widen its fourth-quarter net loss but that it would not need to raise new capital.

UBS shares fell 0.3 percent in trading on Wednesday after earlier hitting a 17-month high.

The reputational impact of the controversy may only emerge next year.

"The only thing shareholders can do is keep a very close eye on the money flows on the wealth management side," said Neil Wilkinson, portfolio manager at Royal London Asset Management.

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