2013年1月14日月曜日

B787 初期不良か

B787の不具合が報道された。

B787不具合
・2012
 0728 low-speed taxi検査中、GE製エンジンの圧力タービンが破損。
 1028 ANA 燃料漏れ。8機の部品交換。燃料パイプの継ぎ手(?)組立不良。
 1204 UAL 飛行中に発電機系統の問題が発生し、緊急着陸。
 1213 QTR 電気系統の問題を発見。
・2013
 0108 JAL APUのLion充電池より出火。40分後に鎮火。
 0108 JAL007 燃料バルブ開封による40ガロンの燃料漏れ。
    事故ではない模様。
 0109 ANA69 タイヤブレーキ二つに不具合。
 0110 ANA 操縦席の窓ガラス特別複合ガラス5層のうちの一番外側にひび。
 0111 ANA609 左エンジンに付属する発電機付近から潤滑油漏れ。
 0113 JAL 左翼の燃料放出ノズルから約100Lの燃料漏れ。
    0108燃料漏れした同機。

モニタとなり、フィールドで、試験運行を行い、不具合を見つける。
ANA、JAL等は、いけにえとして、B787の試験飛行に貢献しているようだ。

耐空証明取得により、機体フレームに不具合や機体外壁にひびとか飛行に
致命的な問題は出ていないが、APUや電気系統等の新規設計部分に不具合が
多いと思う。
燃料パイプの継ぎ手組立が不良なのは、仕様なのか受入検査の問題なのか
不明。
GEnxエンジンは、軽量化と監視強化のために、フルデジタル化(FADEC)の
新設計エンジン。破損は表面加工の強度が減少、組立不良のようだ。
タイヤブレーキや窓ガラスについては不明。

APUのLion充電池が発火したことについて、Boeing幹部は、新規APUの設計
に問題はないと言い、GSユアサ、メンテしたJALの整備会社のせいにした。
相変わらず、殿様商売は変わらない。今回のようなB787の不具合は、基本
的にBoeingが責任を負うべきなのに、部品代や作業代を支払ったと聞いた
ことがない。
日本のような狭い市場では、お得意様ではないと言う態度が見える。
結局、FAAが包括調査を指示。

MHIが誤配線でF2を1機廃棄したことがあったが、手順書不備、点検者の
手順書無視等が原因。複雑になれば、書類数もページ量も多量。
結局、人間が短時間で行えるのは、検査装置による検査。最終的には
設計者の技量によるのだろう。

戦闘機と旅客機を直接比較はできないが、F15Kは1200箇所の不具合との
報道もあり、B787はまだ少ない不具合なのかもしれない。

F2墜落調査最終報告 MHIシステムミス認める
F-15K 初期不良1200件
B787 試験失敗
B787 初飛行無期限延期
B787 初飛行
MHI 検査工程で手抜き
世界初のANA
MHI B787配線切断
中国 M60JBを密輸失敗


Boeing 787 Dreamliner Catches Fire After Landing in Boston


 Boeing 787 Dreamliner Brake Problem Scare


---日航787また燃料漏れ=ボストンと同じ機体-バルブ開閉不具合か・成田空港---
2013/01/13-20:37
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013011300117

 成田空港の整備地区で13日午後1時40分ごろ、9日未明(日本時間)に米ボストン・ローガン空港で燃料漏れを起こしたため、点検中だった日本航空のボーイング787型機から再び燃料が漏れた。火災の発生などはなく、けが人もなかった。
 日航によると、同機は9日夜に成田に戻った後、詳しい点検や整備を実施。13日は主翼内にあるタンクから燃料を抜き取る作業を行っていたところ、左翼の燃料放出ノズルから約100リットルが漏れた。
 ボストンで燃料漏れがあった際と同様、左主翼側でノズル手前のバルブが開いていたという。現段階で作業ミスは見つかっておらず、同社はバルブが不意に開いてしまうシステム上の不具合の可能性もあるとみて詳しく調べている。


---ボーイング787型機、米当局が包括調査へ---
2013年 01月 12日 04:17 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE90A01B20130111

 [ワシントン/ニューヨーク 11日 ロイター] 米当局は11日、ボーイングの新鋭旅客機「787」(ドリームライナー)で技術的なトラブルが相次いでいることに懸念を表明し、包括的な調査に乗り出す方針を明らかにした。
 同機の飛行は安全だと強調した上で、バッテリー発火など一連のトラブルの根本的原因を特定するため、徹底した調査が必要だとした。
 ラフード運輸長官は記者会見で「ボーイング787型機に関する最近の出来事をめぐり懸念の声がある」と述べ、包括調査を行う考えを示した。
 米連邦航空局(FAA)は調査について、電気系統に重点を置き、設計や製造・組立工程について調べると説明した。
 FAAのウエルタ長官は、787型機に対する一般市民の信頼を守りたいと表明。ラフード運輸長官は、自身が787型機で飛ぶこともためらわない考えを示した。
 会見に同席したボーイング民間航空機部門のレイ・コナー最高経営責任者(CEO)は、787型機の信頼性を最大限に高めることにコミットしていると強調し、「787については全幅の信頼を置いており、顧客の信頼も得ている」と述べた。
 また、787型機の安全性をめぐる諸問題は生産の外注や急速な生産拡大が原因ではないとの見方を示した。
 787型機をめぐっては、米ボストン・ローガン国際空港で7日朝方、駐機していた日本航空の同型機でバッテリー火災が発生し、装置格納部が大きく損傷した問題について、米国家運輸安全委員会(NTSB)が別途調査を行っている。
11日には全日本空輸(ANA)が、羽田空港から松山空港に向かっていた787型機で操縦室の窓ガラスにクモの巣状のひびが入るトラブルがあったほか、宮崎空港に到着した同型機で左エンジン付近からのオイル漏れが確認されたことを明らかにした。
 787はボーイングの最新鋭機で、新素材を使った機体軽量化により燃費性能の2割向上が可能だ。現時点で航空各社が787の調達を見直す動きは出ていないが、米当局による包括調査によって設計変更などが必要になれば、同機の開発遅延やコスト拡大に悩まされてきたボーイングにとっては大きな痛手となる。
 11日午後の米国株式市場でボーイング株は一時3.2%下落した。


---米ボーイング技術幹部、787型機の安全性を強調---
2013年 01月 10日 08:32 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE90804H20130109

 [9日 ロイター] 米航空機大手ボーイングの787型旅客機(ドリームライナー)でトラブルが相次いでいる問題で、同機担当チーフ・エンジニアのマイク・シネット氏は9日、機体の安全性を強調し、懸念払拭に努めた。
 シネット氏は記者会見で、787型機のトラブル発生率は777型機とほぼ同水準と説明した。
 787型機は技術的な問題で離陸が予定時刻から15分以上遅れるケースは比較的少なく、「(定時出発率は)90%台後半」とし、「777型機と同水準だ」と強調した。
 また、バッテリーの発火などより深刻なトラブルの発生率についても従来機と同程度とし、「問題があることを鮮明に示すデータは見当たらない」と述べた。
 米ボストン・ローガン国際空港で7日、駐機していた日本航空の787型機から発火した件をめぐっては、同機に搭載しているリチウムイオン電池システムの設計は安全で、飛行中に発火した場合に煙が客室内に入らない仕組みになっていると指摘。
 7日のケースでは機体が地上にあり、機内の気圧が不十分だったため客室内に煙が入ったと説明し、こうした場合には安全に避難する時間が十分にあるとの見方を示した。
 その上で「787型機の飛行は安全だと100%確信している」と述べた。


---新鋭B787に燃料漏れ 昨年秋、山口宇部空港でも---
2013/1/10
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201301100080.html

 米ボストン国際空港で日航便が燃料漏れを起こした新鋭機ボーイング787が、昨年10月23日に山口宇部空港で地上走行中の羽田行き全日空便でも燃料漏れを起こし、全日空と日航が計8機の部品を交換していたことが9日、国土交通省などへの取材で分かった。
 国交省によると、全日空便の燃料漏れは主翼内の燃料タンクとエンジンをつなぐ配管結合部の組み立て不良が原因。エンジンに近接した場所のトラブルで出力喪失やエンジン火災に至る恐れがあり、ボストン空港の日航便より深刻な状況だったとみられる。
 米連邦航空局(FAA)は昨年12月、このトラブルを含む2件の燃料漏れを重視し、全ての787の点検を命令。国交省も日航と全日空に点検を指示し、日航は保有していた6機のうち2機、全日空は16機のうち6機で不具合を確認し、部品を交換していた。
 山口宇部空港では9日夕、羽田行き全日空698便ボーイング787で左翼側タイヤのブレーキ二つに不具合が見つかり、欠航した。
 国交省はボストンの燃料漏れについても9日、原因を詳しく調査し報告するよう日航に指示。日航は、成田空港に同日夜到着したボストン発7便(乗客乗員192人)の機体を詳しく調べる。


---バルブに開いた形跡…日航787型燃料漏れ---
2013年1月9日14時15分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130109-OYT1T00432.htm

 【ニューヨーク=柳沢亨之】米北東部ボストンのローガン国際空港で8日正午(日本時間9日午前2時)過ぎ、離陸のため滑走路に向かっていた成田行き日本航空7便の機体(ボーイング787型機)の左主翼から燃料が漏れていることがわかり、同便は空港ゲートへ引き返した。
 日航の米州地区広報担当者によると、乗客・乗員計192人にけがはなかった。ローガン空港では7日にも、日航の同型機から出火するトラブルがあったばかりだ。
 日航によると、7便は安全を確認した後、同じ機体で8日午後3時47分に成田へ出発した。
 空港当局によると、漏れた燃料は約150リットル。後続する別の便の乗員が漏れを発見した。一方、日航の広報担当者は「7便の操縦士が燃料系統の異常を示す計器を見て気付いた」と説明している。燃料漏れについて日航本社では「本来閉まっているはずの燃料タンクのバルブに、開いた形跡があった」としており、同機の成田到着後に詳しい原因を調べるとしている。
 米国家運輸安全委員会(NTSB)は7日の火災について現地で原因調査を開始したが、8日の燃料漏れに関する調査は行わないとしている。


---日航のB787型機が今度は燃料漏れ、購入計画は変更せず---
2013年1月9日12時33分
http://www.asahi.com/international/reuters/RTR201301090012.html

 [東京/ニューヨーク 8日 ロイター] 米ボストン・ローガン国際空港で8日、離陸準備に入っていた日本航空(JAL)のボーイング787型旅客機(ドリームライナー)が燃料漏れのためいったん離陸を取りやめ、ゲートに帰還した。
 JALが保有する同型機では、前日も同空港で発火する事態が発生しているものの、JALの広報担当者は「787」の今後の購入計画に変更はないとしている。
 空港関係者によると、燃料漏れが発生したのは7日とは別の機体。東京に向かう便で、約40ガロンの漏れが発見された時には離陸準備に入っており既にゲートを離れていた。発火はなく負傷者も出ていない。乗客は機体から降ろされたとしている。8日の米株市場でボーイング株は約2.7%続落した。
 7日に調査員1人を同空港に派遣した米国家運輸安全委員会(NTSB)は8日、さらに2人の調査員を派遣。このほか、連邦航空局(FAA)、ボーイング、日本の運輸安全委員会、JALも調査している。NTSBは、8日の燃料漏れは事故でないため、調査の対象にはならないとの認識を示した。
 7日に発火したのはジーエス・ユアサ コーポレーション製の補助動力用電池。「787」向けは同社が全量を供給している。GSユアサの広報担当者は発火の原因について「調査に全面協力する」と述べた。
 ボーイングの最新鋭中型機「787」は新素材を使った軽量機体が特徴。燃費性能は現行機に比べて約20%向上しており、既存路線の採算改善が望める。また、大型機では運航できなかった新ルートの開拓も可能となるため、日本の航空会社は同機の導入で国際線事業の競争力を高めようとしている。
 JALは将来的に「787」を45機導入する予定で、ボストン線のほか、サンディエゴ線、シンガポール線など7機が稼働。一方、全日本空輸(ANAも2021年度までに66機導入する計画で、すでに17機を稼働し、国内線のほか、フランクフルト線やシアトル線、北京線などで運航している。
 ANAの広報担当者もJALと同様、今後の機材の購入計画に変更はないとしており、当初の計画通り、今月11日からは「787」でサンノゼ線の運航も始めるという。
(ロイターニュース 杉山健太郎、取材協力:長田善行;編集 内田慎一)


---日航ドリームライナー、今度は燃料漏れ 米ボストンの空港で---
2013.01.09 Wed posted at 10:39 JST
http://www.cnn.co.jp/usa/35026644.html

 (CNN) 日本航空(JAL)の最新鋭機「ボーイング787」(ドリームライナー)が8日、米マサチューセッツ州ボストンのローガン国際空港で燃料漏れを起こした。日航のボーイング787は別の機体が前日に同じ空港で駐機中に火災を起こしたばかり。最新鋭機の相次ぐトラブルを問題視する声も強まっている。
 8日の燃料漏れは、乗客181人を乗せて東京へ戻る予定だった日航007便で離陸前に発生した。ローガン国際空港の管制塔の通信を傍受しているウェブサイト「LiveATC.net」に掲載された記録によれば、誘導路を通過していた日航007便の機体の異常に別の便の操縦士が気付き、「日航機の左翼から相当量の燃料が噴出している」と管制塔に通報した。
 これを受けて同便はいったん出発を中止。連絡を受けた日航の操縦士は「左翼からの燃料漏れ?」と聞き返し、管制官は「日航007便、左翼から燃料が漏れているもよう」と繰り返した。
 米連邦航空局(FAA)は、この事故について調査に乗り出したことを明らかにした。一方、米国家運輸安全委員会(NTSB)は燃料漏れについては調査していないと説明。これは燃料漏れの原因がすぐに判明し、対処できたことをうかがわせる。日航007便は予定より遅れてその日のうちに出発した。
 前日の7日には、東京から到着した日航のボーイング787型機が、乗客乗員183人を降ろした後に、エンジン停止中に使用する電源供給用バッテリーから出火する事故があった。この火災で消火に当たった消防士1人が負傷。当局はこちらの方が差し迫った問題とみているようだ。
 NTSBによれば、バッテリーは火災による損傷が激しいといい、NTSBは調査官を増員して出火原因などを調べている。
 米ユナイテッド航空も今回の火災を受け、6機の787の点検を実施したことを明らかにした。
 787では過去に電力系統のトラブルも発生しているが、ボーイングによれば、7日の火災とは無関係とみられる。一方、8日の燃料漏れについては現時点で同社はコメントしていない。


---日航機ボーイング787から出火-相次ぐ機体トラブルで懸念再燃---
更新日時: 2013/01/08 15:02 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MG9M1T6TTDTE01.html

 1月8日(ブルームバーグ):米ボストンのローガン国際空港で7日、日本航空のボーイング「787」(ドリームライナー)の機体から炎が上がった。米当局が現在調査している。787については先月も、不具合のために運航不能となる事態が複数回発生した。
 同空港を運営するマサチューセッツ州港湾局の消防長、ロバート・ドナヒュー氏によれば、電気・電子機器が収納された部分から60センチメートルほどの高さの炎が上がり、その後、小規模の爆発があった。日本航空は787を7機保有。他の787の運航停止予定はないとしている。
 米ボーイングのこの新中型旅客機は、2011年後半の商業飛行開始以降、相次ぎインシデント(重大事故につながる可能性のある事例)に見舞われている。前回、同様の箇所から出火したのは10年で、その際には試験飛行の中止を余儀なくされた。昨年12月にはユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス とカタール航空が保有する787で電気系統に不具合が生じた。同機種は、胴体に主として複合材料を用いた初のジェット機で、電動システムを全面的に採用している。
 元パイロットで、現在は安全性に関するコンサルティングを手掛けるセーフティー・オペレーティング・システムズ(ワシントン)のジョン・コックス氏は、「機内での火災発生は極めて深刻だ」と指摘。「今回は地上で起きたが、慎重な評価が必要なことを意味している」と述べた。

補助動力
 日本航空は8日、補助動力装置用のバッテリーから出火したと発表した。米運輸安全委員会(NTSB)と米連邦航空局(FAA)はそれぞれ調査を開始した。同装置は米ユナイテッド・テクノロジーズ社製で、エンジンが停止している際に電気を供給する役割がある。
 全日空の広報担当、郡司奈緒氏は、同社が保有する787に特に異常はないと述べた。ボーイングは、他の787の試験飛行計画を変更する予定はないとしている。
 BB&Tキャピタル・マーケッツ(バージニア州)のアナリスト、カーター・リーク氏は「ボーイングはこの問題に迅速に対応しなければならない。利用者離れを起こすリスクがある」と指摘した。
 7日のニューヨーク株式市場でボーイングの株価は前週末比2%安の76.13ドルと、昨年11月14日以来の大幅安で終了した。
 ボーイング民間航空機部門の広報担当者、マーク・バーテル氏は「当社は今回の件をきちんと認識しており、顧客と共に問題に取り組んでいる」とコメントした。

先月に納入
 日本航空の発表資料によると、火災が発生した008便は乗客・乗員183人を乗せて現地時間7日午前10時6分(日本時間8日午前0時6分)にローガン国際空港に到着した。港湾局のドナヒュー氏によると、全員が飛行機を降りた後、10時半に整備士がコックピットに煙が漂っているのを発見し、消防に通報した。消火には約20分かかった。消防隊員1人が皮膚に炎症を負ったものの、それ以外に負傷者はいなかったという。
 出火のあった機体は先月、日本航空に納入された。ボーイングのウェブサイトによると、日航の受注残は38機。
 ボーイングのジム・マクナーニー最高経営責任者(CEO)は787の過去のインシデントについて、新型機導入に伴う通常のトラブルとしてきた。同社は、全日空に11年9月に1号機を納入して以降、これまで8社に計50機ほどを引き渡してきた。各社からの受注は計800機ほどで、ボーイングは今年、生産ペースを月間10機に引き上げる。


---Factbox: Recent safety incidents for Boeing's new 787---
Tue Jan 8, 2013 5:19pm EST
http://www.reuters.com/article/2013/01/08/us-boeing-idUSBRE90713X20130108

(Reuters) - Boeing Co's new 787 Dreamliner is the pride of the company's passenger jet fleet, but a series of incidents in the last few weeks has raised questions about the jet's safety and image. One incident with an engine occurred last July.

Following is a list of those incidents:

2012

July - A General Electric Co engine on a 787 in North Charleston, S.C., breaks during a preflight test. The National Transportation Safety Board rules it a "contained" failure, meaning the broken pieces did not exit through the engine wall. GE orders inspections of the engines. The Federal Aviation Administration stops short of grounding planes for inspections.

December 4 - A United Airlines 787 with 184 people aboard is forced to make an emergency landing in New Orleans after experiencing electrical problems.

December 5 - U.S. regulators say there is a manufacturing fault in 787 fuel lines and advises operators to make extra inspections to guard against engine failures.

December 13 - Qatar Airways grounds one of its three 787s after finding the same electrical problem that affected the December 4 United flight.

December 17 - United confirms finding an electrical problem in a second plane in its 787 fleet.

2013

January 7 - A parked 787 operated by Japan Airlines catches fire at Boston Logan International Airport after a battery in an auxiliary power system explodes.

January 8 - A second 787 operated by Japan Airlines leaks fuel at Boston Logan, forcing it to cancel its takeoff and return to the gate. The plane departs later.

Following a safety inspection, United finds a wiring problem in the same electrical system that caused the January 7 fire in Boston, the Wall Street Journal reports.


---Second Boeing Dreamliner at Boston's airport has problems---
10:02 AM, Jan 9, 2013
http://www.baxterbulletin.com/usatoday/article/1818219?odyssey=mod_sectionstories

There is more trouble for Boeing's new 787 Dreamliner.

Officials at Boston's Logan International Airport tell the Associated Press that crews were able to contain a fuel leak today in an outbound Japan Airlines flight to Tokyo.

It is the second incident involving a Japan Airlines aircraft at Logan in two days. On Monday, an electric fire broke out in an incoming Japan Airlines Dreamliner after passengers and crew had already deplaned.

The National Transportation Safety Board (NTSB) on Tuesday afternoon said that Monday's fire started in a battery in the plane's auxiliary power unit, which is used when the jet's engines are turned off.

That Japan Airlines flight had just arrived at Logan from Tokyo around 10 a.m. on Monday when the electric fire was discovered by maintenance and cleaning crew.

Japan Airlines representatives told the NTSB that the crew detected smoke in the cabin and that Boston Logan Airport Rescue and Fire Fighting arrived on the scene.

Firefighters discovered a fire in the electronics and equipment bay near the power unit's battery box, the NTSB's initial report says.

The fire was extinguished about 40 minutes later. One firefighter received minor injuries.

There were no passengers on board when the fire broke out.

The NTSB had three investigators in Boston examining the plane. The Federal Aviation Administration, Seattle-based Boeing, and the Japan Transport Safety Board are also looking into the incident.

In today's incident, Massachusetts Port Authority spokesman Richard Walsh tells the AP that the second 787 was towed back to the gate to be examined after about 40 gallons of fuel spilled. The plane had 178 passengers and 11 crew members on board, the AP reports.

Airport spokesman Matthew Brelis tells the Boston Globe that no injuries have been reported.

The NTSB will not be investigating the second incident, said spokesman Eric Weiss.

"It is a maintenance issue, not an accident," he told Today in the Sky.

By early afternoon, Boeing's stock dropped more than $2.50 a share, or 3.3%, to $73.57.

The highly-anticipated Dreamliner, made largely from carbon composites instead of heavier metal, began carrying passengers in late 2011, with Japan Airlines being among its first commercial customers.

During production, it was plagued with delays. And in recent weeks, there have been electric problems reported on United Airlines and Qatar Airways aircraft.

Boeing spokeswoman Loretta Gunter said in a statement Tuesday afternoon that "nothing that we've seen in this case indicates a relationship to any previous 787 power system events, which involved power panel faults elsewhere in the aft electrical equipment bay. Information about the prior events has been shared with the NTSB and they are aware of the details."

She added: "Boeing is cooperating with the NTSB in the investigation of this incident. Before providing more detail, we will give our technical teams the time they need to do a thorough job and ensure we are dealing with facts not speculation."


---NTSB provides investigative update on Boeing 787 fire incident in Boston---
January 08
http://www.ntsb.gov/news/2013/130108b.html

WASHINGTON - The National Transportation Safety Board today released an update on its formal investigation of Monday's fire aboard a Japan Airlines Boeing 787 at Logan International Airport in Boston. There were no passengers or crew on board at the time. One firefighter received minor injuries.

In addition to an investigator already on scene who visually inspected the airplane last night, the NTSB has sent two additional investigators to Boston and formed investigative groups to look at airworthiness and fire and airport emergency response. Senior Air Safety Investigator David Helson has been designated as the investigator-in-charge.

Parties to the investigation are the Federal Aviation Administration and The Boeing Company. In addition, the Japan Transport Safety Board has appointed an accredited representative and Japan Airlines will assist the JTSB as technical advisors.

Initial investigative findings include:

    The NTSB investigator on scene found that the auxiliary power unit battery had severe fire damage. Thermal damage to the surrounding structure and components is confined to the area immediately near the APU battery rack (within about 20 inches) in the aft electronics bay.
    Preliminary reports from Japan Airlines representatives indicate that airplane maintenance and cleaning personnel were on the airplane with the APU in operation just prior to the detection of smoke in the cabin and that Boston Logan Airport Rescue and Fire Fighting were contacted.
    Rescue and fire personnel and equipment responded to the airplane and detected a fire in the electronics and equipment bay near the APU battery box. Initial reports indicate that the fire was extinguished about 40 minutes after arrival of the first rescue and fire personnel. One firefighter received minor injuries.


---Boeing Statement on Japan Airlines 787 Event in Boston---
http://boeing.mediaroom.com/

SEATTLE, Jan. 8, 2013 - Regarding Monday’s event onboard a Japan Airlines (JAL) 787 at Boston Logan Airport, we are working closely with the National Transportation Safety Board (NTSB), our customer and other government agencies. JAL has reported that smoke detected while a 787 was on the ground after passengers disembarked and during cleaning was traced to the battery used to start the auxiliary power unit (APU).

As is standard practice within the industry, it would be premature to discuss additional details at this stage as the investigation is ongoing. However, nothing that we’ve seen in this case indicates a relationship to any previous 787 power system events, which involved power panel faults elsewhere in the aft electrical equipment bay. Information about the prior events has been shared with the NTSB and they are aware of the details.

Boeing is cooperating with the NTSB in the investigation of this incident. Before providing more detail, we will give our technical teams the time they need to do a thorough job and ensure we are dealing with facts, not speculation.


---Japan Airlines continues to fly 787s after Boston incident---
By:Ellis Taylor Singapore
03:20 8 Jan 2013
http://www.flightglobal.com/news/articles/japan-airlines-continues-to-fly-787s-after-boston-incident-380768/

Japan Airlines is continuing to fly its Boeing 787-8s following a fire on the type while it was on the ground at Boston Logan International Airport.

This comes after the Oneworld alliance member conducted additional inspections on its six other 787s, says a JAL spokeswoman. She was unable to provide specific information on what inspections had been carried out.

She adds that while the fire forced the airline to cancel its return service to Tokyo Narita on 7 January, the airline would still operate its Boston service on 8 January with a 787.

JAL says that it is working closely with Boeing and the US National Transportation Safety Bureau to determine the cause of the incident.

One of the aircraft's lithium ion batteries located in the aft electrical bay exploded while the aircraft was parked and empty, following a 12-hour flight from Tokyo Narita airport. The explosion caused a secondary fire that was extinguished by firefighters at the airport.

Photographs taken by local media outlets show that the aircraft involved is registered as JA829J. Flightglobal's Ascend Online database shows that the aircraft was delivered to JAL on 20 December 2012.

The Boston incident is the latest in a series of electrical problems that have plagued the 787.

In November 2010, a 787 involved in the flight testing programme was forced to make an emergency landing after a fire occurred in one of the aircraft's power distribution boards located in the aft electronics engine bay.

The fire was later traced to the ingestion of foreign debris into the distribution board, causing a short circuit, forcing supplier Hamilton Sundstrand to make changes to its configuration.

On 4 December 2012, a United Airlines 787-8 made a diversion to New Orleans shortly after take-off from Houston, following the failure of an electrical generator controller.

Chilean carrier LAN recently said that its 787s have had a lower reliability rate compared with other aircraft in their fleet, partly because of problems with the aircraft's electrical and cooling systems.


---United returns 787 to service six days after generator failure---
By:Stephen Trimble Washington DC
09:23 10 Dec 2012
http://www.flightglobal.com/news/articles/united-returns-787-to-service-six-days-after-generator-failure-380033/

United Airlines today returned to service a Boeing 787-8 that made an emergency landing on 4 December in New Orleans due to an electrical malfunction.

The 787 completed scheduled flights to Newark from Houston Intercontinental and back again, United says.

The successful return flight came six days after an electrical generator failed about 40min after take-off from Houston. The flight crew descended to 24,000ft, declared an emergency and diverted to New Orleans international airport.

The aircraft landed and all 182 aboard exited without further incident.

United and Boeing have not disclosed a cause for the generator failure. The 787's electrical system relies upon six generators, which automatically absorb the extra power load if one of them fails.

On 4 December, the flight crew asked firefighters to examine the fuselage near the aft electrical equipment bay for signs of fire, but an inspection revealed no evidence of flames or electrical arcing inside the compartment.


---NTSB urges grounding for certain GEnx-powered 787 and 747-8s---
By:Stephen Trimble Washington DC
02:04 15 Sep 2012
http://www.flightglobal.com/news/articles/ntsb-urges-grounding-for-certain-genx-powered-787-and-747-8s-376525/

US aircraft safety investigators have called for grounding certain Boeing 787s and 747-8s powered by General Electric engines until they are inspected for cracks and also revealed that a cracked fan midshaft was discovered on a third engine last month.

The recommendations issued by the National Transportation Safety Board (NTSB) offer the clearest explanation yet for the rash of zero- or low-time GEnx engine failures since 28 July.

The NTSB letter sent to the Federal Aviation Administration also reveals that an analysis of the fan midshaft fractures do not point to metal fatigue as a likely cause. The fan midshaft connects the low pressure turbine to the fan and booster stages at the forward end of the engine.

Instead, the cracks in the critical engine component are "typical of environmentally assisted cracking of certain high strength alloys such as that used on the GEnx [fan midshaft]", the NTSB letter says. The NTSB is continuing to investigate what is triggering the environmentally assisted cracking. According to GE, such metals crack as a result of galvanic corrosion caused by a moist environment with the presence of hydrogen.

A potential trigger of the galvanic corrision could have been revealed earlier this week. In a statement issued by GE on 11 September, the company said it has changed the coating process for the fan midshaft on the production line as a result of the engine failures. GE says today that the new coating process changes the dry film applied to the midshaft, and replaces the lubricant used when a retaining nut is clamped to the midshaft.

The NTSB's letter to the FAA indicates all three engine failures discovered to date could be linked to the same cause.

The latest engine failure to be revealed actually was discovered during an ultrasound inspection on 13 August, but it was not disclosed to the public until now. The ultrasound check on the engine, which was installed on a 787 that had not been flown, revealed an indication of a "similar" crack on the fan midshaft.

The first such incident occurred on 28 July. An engine on an Air India Boeing 787 in Charleston, South Carolina, failed in low-speed taxi test. The crew was accelerating the aircraft through 40kt when the low-pressure speed rolled back on the No. 2 engine. The crew aborted the test and a visual inspection revealed the first stage of the low pressure turbine had shifted backward, colliding into trailing stages.

Six weeks later, a Boeing 747-8F operated by Air Bridge Cargo with about 1,200 flight hours and 240 cycles experienced a similar problem. As the aircraft accelerated through 50kt, the low-pressure turbine speed of the No. 1 engine dropped. The crew rejected the take-off and an inspection revealed "extensive damage" to the low pressure turbine, the NTSB letter says.

The NTSB highlighted the potential safety danger of repeated failures on low-time engines. The board's letter highlighted the "possibility that multiple engines on the same airplane could experience a [fan midshaft] failure".

In the event of an extended twin-engine flight over water, for example, the aircraft would have to operate on only a single engine for up to 5.5h, the NTSB letter says.

In response, GE says in a statement that it has already recommended repetitive inspections to the FAA and is close to completing ultrasonic inspections of the fan midshaft for all GEnx engines in service.

Boeing adds that is working with GE to inspect nine 747-8Fs within a "few days" to complete ultrasound inspections on the operational GEnx fleet.

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