2013年1月11日金曜日

純防衛装備品輸出へ

英国へ純防衛装備品を輸出するようだ。
 日本と英国が検討を進めている防衛装備品の共同開発に関し、6月に英領
北アイルランド・アーン湖で開かれる主要国首脳会議(G8サミット)に合わ
せて両国政府が「包括的な枠組み」作りで合意に達する見通しであることが
わかった。
 日本側は、3原則において「武器」とみなされる戦車、戦闘機、護衛艦
などを除外した純防衛目的の装備品に技術提供を限定する方針という。

共同開発
・日本が英国に防衛技術を提供する可能性もある。

武器輸出3原則によれば、「武器」は戦車、戦闘機、護衛艦。
銃や弾丸は武器ではないようだ。
潜水艦や戦闘用以外の航空機、装甲車、アビオニクス類、機体類は輸出
可能のようだ。
外務省 武器輸出三原則等
経産省 輸出令及び貨物等省令のマトリクス 1.武器
申請、相談に関する通達 (外国ユーザーリスト)

純防衛装備品と言うが、自衛隊用F35では、機体やアビオニクスが候補に
挙がっており、採用され運用経験を積めば、攻撃用武器として輸出できる
可能性がある。

輸出規制では、仕向先で規制し、U238やPu238の加工品が販売可能。
農産物や農薬でさえ、直接または間接的に武器となるグローバル経済。

対中対策として印や台湾も日米の同盟国(?)扱いにしたいようだが、米国
からのお達しでは、輸出規制対象(大量破壊兵器開発)となっている。
片山さつきが財務省主計局主計官(防衛担当)で「潜水艦不要論」と中長
距離ミサイルを迎撃できない「MD計画」は現実と一致していない。
民主党により、集団的自衛権の行使が進む。
日本も仏北朝鮮のような武器販売国、英米中露のような武器供与国にな
るのだろうか。

ひゅうが 引渡し
海自潜水艦増強
露 強襲揚陸艦を北方領土周辺海域に配備か
X47B 初飛行成功
MHI 検査工程で手抜き
兵器輸入アジア上位
日米英プルトニウム利権
F35開発 日本参加へ
衆院選2012 タカ派選択
印 ミャンマーへ兵器横流しか


---日英共同開発は純防衛装備品に限定…3原則考慮---
2013年1月6日17時41分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130106-OYT1T00011.htm

 【ロンドン=林路郎】日本と英国が検討を進めている防衛装備品の共同開発に関し、6月に英領北アイルランド・アーン湖で開かれる主要国(G8)首脳会議(サミット)に合わせて両国政府が「包括的な枠組み」作りで合意に達する見通しであることがわかった。
 両国政府筋が明らかにした。
 共同開発の過程で日本が英国に防衛技術を提供する可能性もあり、武器や関連技術の輸出を禁じる武器輸出3原則に抵触する恐れがある。このため日本側は、3原則において「武器」とみなされる戦車、戦闘機、護衛艦などを除外した純防衛目的の装備品に技術提供を限定する方針という。共同開発する装備については相互の防衛産業間で検討が進められている。

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