2013年1月15日火曜日

気候変動報告書案流出

気候変動報告書案が流出した。
 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、地球温暖化による社会
や自然への影響を評価する第2作業部会の報告書草案がインターネット上
に流出したと発表した。昨年12月には第1作業部会の報告書草案が流出した
ばかり。
 第2作業部会は三つある作業部会の一つ。流出した草案は、経済成長に
悪影響を与える懸念や、海面上昇などにより住民の移住が必要になる地域
が出る可能性を指摘している。

草案
・温暖化が進むにつれて、大雨や干ばつがより頻繁に起こる
・食料生産の減少による栄養不足のリスクが増大。
・沿岸域は特に海面上昇や強い台風といった危険にさらされやすく、多額
 の費用を投じて海面上昇に対する対策を取らなければ、被害額などが
 より高くなると警告。

以前から想像された海面上昇を防疫の面から説明していたが、金融危機の
迫る最近は、経済の問題と絡めるようになった。
ウクライナや豪州で、小麦が生産できず、小麦を含む加工品が高騰。
日本は、円高で他国程の問題にはならなかったが、現在のような円安で
原材料費高騰となれば、さらにデモが発生し、「倒閣」運動が発生する
可能性が高くなる。
安価だからと輸入された食品の一部は、生産国で相変わらず毒入食品と
の報道もある。
しかし、北極海航路の開発が進み、原油の輸送費や警護費の削減、環境に
合わせた原材料の開発や未開発の土地の開発が進めば、気候変動に影響さ
れない生活となる。
気候変動の原因が科学的に説明できない状態を利用して政治が関与。
国家による金儲けの手段は続く。

防災科研らが2099年の気候変動継続の予測。
太陽の変動で、中世期頃の寒冷化時期になる可能性があるとのこと。
北半球が寒冷化の時、南半球が温暖化、その逆もあり、地球のバランス
は一定との説もあるが、太陽の変動で、地球全体が寒冷化すれば、当て
はまらないと思う。
原発事故と京都議定書終了で気候変動の報道は減ったが、詐欺は継続の
ようだ。

日本の一般家庭では、気候変動を懸念するよりも、電気代高騰で節電が
進み、気候変動に対応。
輸出企業経営者は、TPP参加で、自分さえ儲かればよく、何も口にでき
なかったり、毒入食品を食べさせ、従業員削減を狙う。
原発で安定し、見かけ上安価な電気代で、製品を製造し、放射能で汚染
されたら、海外へ工場に移転し従業員削減のグローバル企業。

グローバル企業も含めて、輸入商社等は、円高では還元せず、円安では
すぐに値上げ。為替が1ドル10円も変われば、値上げしかないと思うが、
急変しすぎ。欧州の金融危機が再来との報道もあり、また元に戻るか。

航空機 C02排出量ゼロ
恵まれた家庭に育ったので
米中 EU-ETS対策
気候変動 寒冷化へ
ムラの展開
中国 北極海航路を横断
MHI San Onofre Nuke Stopped


---気候変動報告書案また流出 経済成長への悪影響指摘 国連パネルの作業部会---
2013.1.9 14:47
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130109/erp13010914470002-n1.htm

 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は9日、地球温暖化による社会や自然への影響を評価する第2作業部会の報告書草案がインターネット上に流出したと発表した。昨年12月には第1作業部会の報告書草案が流出したばかり。
 第2作業部会は三つある作業部会の一つ。流出した草案は、経済成長に悪影響を与える懸念や、海面上昇などにより住民の移住が必要になる地域が出る可能性を指摘している。
 草案は温暖化が進むにつれて、大雨や干ばつがより頻繁に起こるようになるほか、食料生産の減少による栄養不足のリスクが増大すると指摘。沿岸域は特に海面上昇や強い台風といった危険にさらされやすく、多額の費用を投じて海面上昇に対する対策を取らなければ、被害額などがより高くなると警告した。(共同)


---気候変動報告書案また流出 経済成長への悪影響指摘---
2013年1月9日 12時44分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013010901000935.html

 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は9日、地球温暖化による社会や自然への影響を評価する第2作業部会の報告書草案がインターネット上に流出したと発表した。昨年12月には第1作業部会の報告書草案が流出したばかり。
 第2作業部会は三つある作業部会の一つ。流出した草案は、経済成長に悪影響を与える懸念や、海面上昇などにより住民の移住が必要になる地域が出る可能性を指摘している。
 草案は温暖化が進むにつれて、大雨や干ばつがより頻繁に起こるようになるほか、食料生産の減少による栄養不足のリスクが増大すると指摘。(共同)


---バイオ燃料が大気汚染の原因に、人間の寿命に影響も=研究---
2013年 01月 8日 15:22 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE90702T20130108

 [オスロ 6日 ロイター] 環境に優しいとされる「バイオ燃料」の原料となる植物の栽培が、大気汚染につながる可能性があることが分かった。科学誌「ネイチャー・クライメート・チェンジ」に6日、研究結果が掲載された。
 植物は成長の際に大気中の二酸化炭素を吸収するため、燃焼させても吸収した二酸化炭素が大気中に戻るだけで、環境に優しいとされている。
 同研究に携わった英ランカスター大学のニック・ヒューイット氏は、バイオ燃料の原料となる植物を育てることは、大気中の二酸化炭素の量を減少させる点で効果的だとされていたと述べる一方で、「バイオ燃料は大気の質に悪影響を与える可能性がある」と指摘した。
 研究によれば、バイオ燃料の原料となるポプラや柳、ユーカリの木は成長が早く、再生可能な木質燃料として使用されているが、成長の過程で「イソプレン」という化学物質を高いレベルで放出するという。イソプレンは太陽光の下で他の汚染物質と反応し、有害なオゾンを生成する。
 また研究では、欧州で大規模なバイオ燃料用の植物栽培が行われているとし、人間の寿命や農作物の収穫量に少なからず影響を与える可能性があると指摘した。


---21世紀末 温暖化進めば 高潮 東京駅浸水も---
2013年1月5日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013010502000215.html

 地球温暖化が進んだ二十一世紀末の二〇九九年に伊勢湾台風(一九五九年)級の台風が東京湾を襲うと最悪の場合、高潮で沿岸部を中心に百二十一平方キロが浸水するとの予測を、防災科学技術研究所と名古屋大などがまとめた。浸水域には東京駅や浅草・雷門などが含まれる。
 温暖化で海面が上昇する上、海面水温も上がって台風の勢力を強めると見込んでいる。防災科研の村上智一主任研究員は「温暖化がさらに進むと、浸水範囲は広がる恐れもある」としている。
 最悪のケースは、満潮時に水門が全て機能しなかったと仮定。東京都江東区などを中心に広く浸水すると予想した。海面上昇は千葉県船橋市で最大四・一メートルに達し、東京港も三・四メートルを超える結果となった。
 東京湾の観測史上最大の高潮は、一九一七年に記録された二・三メートル。
 温暖化だけで海面は現在より三十五センチ上昇すると予測。上陸時の台風の中心気圧は九〇〇~九一〇ヘクトパスカルで、実際の伊勢湾台風の上陸時九二九ヘクトパスカルより強くなるという。
 一方、水門が機能し満潮と干潮の中間潮位だった場合、浸水範囲は五十五平方キロに抑えられるとの結果も得られた。
 今回の予測は、コンピューターを使いシミュレーション。温暖化は、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が定めた「高度経済成長が続き、二十一世紀末の温室効果ガス濃度が二十世紀末の約二倍」とのシナリオに基づいた。
<伊勢湾台風> 1959年9月、マリアナ諸島の東海上で発生した台風15号のことで、勢力があまり衰えないまま9月26日に和歌山県・潮岬付近に上陸、本州を縦断した。愛知県渥美町(現田原市)で、最大瞬間風速55・3メートルを観測した。

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