2013年1月19日土曜日

玄葉光一郎私設秘書 中国大使館書記官と接触

玄葉光一郎の私設秘書がスパイ容疑の中国大使館書記官と接触とのこと。
 スパイ活動の疑いが持たれていた中国大使館の元1等書記官(外国人登録
法違反容疑などで書類送検、起訴猶予)と接触していた玄葉光一郎前外相
の男性私設秘書(43)は、玄葉氏の自宅に一時住み込みで働くなど、極めて
近い立場にあった。

玄葉事務所
・秘書は松下政経塾に在籍中、玄葉氏の自宅に住み込み、運転手等として
 玄葉氏の衆院選を手伝った。
・その後私設秘書、地方議員等を経験した後、昨年は再び玄葉氏の秘書
 として、東日本大震災で被害を受けた相馬港の復旧事業着工式など、
 福島県内の行事に代理出席していた。報酬はなかったが、旅費などの
 経費は負担してもらい、玄葉氏が福島入りした際には運転手を務めた。
 上京時外務大臣室にも出入りしていたという。
・秘書は、同塾に在籍していた元書記官と知り合い、その後も交流を続
 けた。
・昨年訪中時は、元書記官が関わった農産物対中輸出事業の舞台である
 展示施設を見学したり、飲食をともにした。

秘書
・日本の役所に言われた手続きをしただけで、身分を偽ってはいない。
・自分は研究機関の出身で、外交官の身分は一時的なものだった。

危機意識の無い農水省が、文書漏洩を見逃し、サイバー攻撃による情報
流出があったことを認め始めた。
報道を見る限り、情報保全を理解していないようだ。

報道は、いかにもだが、詳細は不明。意図は何だろうか。

農水省機密文書漏洩 未特定で告訴困難
農水省 情報流出隠し


---元書記官と接触の玄葉氏秘書、大臣室にも出入り---
2013年1月14日12時19分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130114-OYT1T00193.htm

 スパイ活動の疑いが持たれていた中国大使館の元1等書記官(45)(外国人登録法違反容疑などで書類送検、起訴猶予)と接触していた玄葉光一郎前外相(48)の男性私設秘書(43)は、玄葉氏の自宅に一時住み込みで働くなど、極めて近い立場にあった。
 玄葉事務所などによると、秘書は松下政経塾に在籍中の1996年、玄葉氏の自宅に住み込み、運転手などとして玄葉氏の衆院選を手伝ったという。その後私設秘書となり、地方議員などを経験した後、昨年は再び玄葉氏の秘書として、東日本大震災で被害を受けた相馬港(福島県)の復旧事業着工式など、福島県内の行事に代理出席していた。報酬はなかったが、旅費などの経費は負担してもらい、玄葉氏が福島入りした際には運転手を務めた。上京時外務大臣室にも出入りしていたという。
 一方、秘書は99年、同塾に在籍していた元書記官と知り合い、その後も交流を続けた。昨年9月の訪中時は、元書記官が関わった農産物対中輸出事業の舞台である展示施設を見学したり、飲食をともにしたりした。秘書によると、元書記官は容疑について、「日本の役所に言われた手続きをしただけで、身分を偽ってはいない」「自分は研究機関の出身で、外交官の身分は一時的なものだった」などと話していたという。


---スパイ疑惑の中国元書記官、前外相秘書が接触---
2013年1月14日08時39分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130113-OYT1T00993.htm

 玄葉光一郎前外相(48)の男性私設秘書(43)が昨年9月、外国人登録法違反容疑などで書類送検された中国大使館の元1等書記官(45)(起訴猶予)と北京市内で接触していたことが分かった。
 当時、元書記官の刑事処分は決まっておらず、「身分を偽ってはいない」などと無実を主張したという。現職外相の秘書が、スパイ活動の疑いを持たれていた容疑者と現地で接触するという外交上、不適切な事実が明らかになった。
 元書記官は外交官の身分を隠して外国人登録証明書を取得したとして昨年5月、警視庁から出頭を要請されたが、応じることなく帰国した。当時の玄葉外相は記者会見で「中国側に抗議した」と説明。同庁は「元書記官はスパイの可能性が高い」と発表していた。
 玄葉氏の秘書は昨年9月中旬、北京市の研究機関からの招きで訪中し、以前から知り合いだった元書記官と会った。秘書は読売新聞の取材に「友人として会った。何も頼まれていない。玄葉氏には報告していない」と話している。東京地検が元書記官を起訴猶予としたのは翌10月だった。
 秘書は2002~03年に玄葉氏の私設秘書として勤務後、地方議員などを務め、玄葉氏の外相就任後は「外務大臣 玄葉光一郎秘書」という名刺を持ち、福島県内での公的な行事に代理出席。報酬はないが経費は玄葉事務所が負担していた。
 玄葉事務所は「各種会合に月1回程度代理出席してもらっていた」としながら、「秘書ではなくボランティアのお手伝い、という認識」と説明。訪中についても「承知も関与も一切していない」としている。


---農水省で内部情報流出の疑い 大量のデータ通信を確認---
2013年1月11日 13時47分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013011101001522.html

 農林水産省は11日、農水省の情報システムがサイバー攻撃を受け、内部情報が流出した疑いがあると発表した。システム上の不審な通信記録を調査したところ、大量のデータが外部に送信された形跡を確認した。農水省は「どういった情報が出たのか分からない」として、今後の調査で流出した情報の特定を進める。
 環太平洋連携協定(TPP)に関する情報流出疑惑が今月初めに発覚したが、農水省は当初「漏れた可能性は低い」と説明していた。しかし、あらためて調べたところ、流出が疑われる不審な通信を10日に確認したという。農水省の情報管理体制に批判が集まりそうだ。
(共同)

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