2013年2月14日木曜日

印 多弾頭核ミサイル実証へ

印が多弾頭核ミサイルを実証するようだ。
 印のPTI通信によると、インドのミサイル開発を行う防衛研究開発機構の
サラスワット所長は、南部バンガロールで記者団に対し、多弾頭の新型長
距離弾道ミサイル「アグニ6」を開発中であると明らかにした。所長は、
「設計図は完成した。現在、機械設備の具現段階にある」と述べた。

AGNI6
・複数の核弾頭を搭載可能。
・2012年4月 発射実験に成功。
 アグニ5(射程約5千km)よりも射程は長いとみられる。
 6000km説あり。
・MIRV能力搭載可能。
 複数の小型核弾頭を小さいロケットのようなものに搭載し、次々にミサ
 イル本体から分離させることで複数の目標への同時攻撃をするMIRV能力
 を持つ。
 MIRV:Multiple Independently Targetable Re - entry Vehicle

弾道ミサイルのMIRV化は、米露仏英中のようで、実証できれば、国連安保
理事国しか持てなかった技術を印も持てることになる。
印の核技術は、露から提供されたと言われた。ICBMの誘導技術は、DRDOが
独自に開発と主張しているようだが、露が技術援助する意思があるとの
報道もあり、詳細は不明。
印は、領土領海問題を抱え、政治主義の派閥もあり、各々影響を受けて
いる。提供を受けた武器をミャンマーへ横長したとの報道もあり、高額で
あれば、AGNI6技術を売買するのだろうか。

米国は、軍事費削減で古くなった核弾頭を500発程度廃棄するようだ。
原発の核廃棄物の処理場所も決まっていないのに、核弾頭の核をどこに
廃棄するのだろうか。

中国 食の安全に「Yes We Can」
米国防総省 中国は核やサイバー攻撃を強化
揺れる米国
中国 弾道弾迎撃成功
印 ミャンマーへ兵器横流しか


National News : India Developing Agni-VI Ballistic Missile


Get ready for Agni-VI, which can deliver 4 to 6 warheads 6000 km away


---米、核弾頭さらに千発に削減へ 月内にも新指針公表---
2013年2月9日 21時48分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020901001679.html

 【ワシントン共同】米誌フォーリン・ポリシー(電子版)は8日、複数の米政府高官の話として、オバマ政権は1550発まで減らすことが決まっている核弾頭を、さらに1000~1100発にまで削減できるとの結論に達したと報じた。高官の1人は、オバマ大統領が今月中にも、この核兵器の新たな運用指針を発表する可能性があるとしている。
 大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)などの削減により、少なくとも数十億ドル以上の予算が削減できると試算。財政赤字の削減に貢献する意味合いもある。
 オバマ政権は2010年に策定した「核体制の見直し」に基づき、内部で再検討を実施。


---インド 多弾頭長距離弾道ミサイルを開発---
2013.2.9 01:11
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130209/asi13020901130001-n1.htm

 【ニューデリー=岩田智雄】インドのPTI通信によると、インドのミサイル開発を行う防衛研究開発機構のサラスワット所長は8日、南部バンガロールで記者団に対し、多弾頭の新型長距離弾道ミサイル「アグニ6」を開発中であると明らかにした。所長は、「設計図は完成した。現在、機械設備の具現段階にある」と述べた。
 複数の核弾頭を搭載できるアグニ6は、昨年4月に発射実験に成功した中国全土を射程に収める長距離弾道ミサイル「アグニ5」(射程約5千キロ)よりも射程は長いとみられる。
 複数の小型核弾頭を小さいロケットのようなものに搭載し、次々にミサイル本体から分離させることで複数の目標への同時攻撃を可能にするMIRV能力を持つという。実際に発射した場合、攻撃力が増すことに加え、迎撃も難しくなる。


---インド、多弾頭核ミサイルを開発…中国をけん制---
2013年2月8日20時18分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130208-OYT1T01211.htm

 【ニューデリー=田原徳容】インド国防省は8日、複数の核弾頭搭載が可能な新型長距離弾道ミサイル「アグニ6」を開発し、製造段階にあることを明らかにした。
 昨年4月に発射に成功した「アグニ5」の威力を大幅に強化したもので、潜在的脅威とみなす中国の軍備拡張に対抗する姿勢を改めて示した。
 同省の防衛研究開発機関関係者などによると、多弾頭ミサイルとなるアグニ6の射程は、約5000キロ・メートルとされたアグニ5よりも延長され、すでに射程に収められていた中国全土は周辺海域も含めて完全に入ることになる。同省はまた、巡航ミサイル防衛システムの開発を進めていることも説明し、「米露並みの装備」と強調、南アジアで影響力を拡大する中国をけん制した。


---インドが多弾頭ミサイル開発 設計終え実証段階に---
2013年2月8日 20時07分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020801001981.html

 【ムンバイ共同】インドのミサイル開発を担う防衛研究開発機構のサラスワット所長が、多弾頭の新型弾道ミサイル「アグニ6」を開発中であることを明らかにした。インド誌インディア・トゥデイ(電子版)が8日、伝えた。
 サラスワット所長は、同時に複数の核弾頭を運べる多弾頭型のアグニ6について「設計段階を終え、現在は装置の実証段階にある」と指摘。インドは経済成長に伴い、国防力強化に突き進んでおり、同国のミサイル開発を警戒する隣国中国やパキスタンを一層刺激しそうだ。
 同誌は、中国全土を射程に収めるアグニ5(5千キロ)よりも飛距離が長くなるとの見通しを示した。


---India developing Agni-VI ballistic missile to carry multiple warheads---
Posted on: 08 Feb 2013, 01:07 PM
http://post.jagran.com/drdo-developing-agni6-ballistic-missile-1360307999

Bangalore: India on Friday said it is developing a long-range nuclear-capable Agni-VI ballistic missile that would carry multiple warheads allowing one weapon system to take out several targets at a time.
   
"Agni-V is major strategic defence weapon. Now we want to make Agni-VI which would be a force multiplier," DRDO chief V K Saraswat said.
   
Refusing to divulge the range of the new under- development missile, he said the force multiplier capability of the missile would be because of its Multiple Independently Targetable Re-entry Vehicle (MIRV) capability.
   
The Agni-5 ballistic missile, which was test-fired in April last year, has a range of upto 5,500 kms and it is believed that the Agni-6 would have a range longer than its predecessor.
   
"It will have force multiplier capability by the MIRV approach which would enable us to deliver many payloads at the same time using only one missile.
   
"Work is on in this area and designs have been completed. We are now in the hardware realisation phase," he said.
   
DRDO officials said once the Agni-6 is developed, it would propel India into the elite club of nations with such a capability including the US and Russia.
   
The DRDO chief said his organisation was also working towards developing a cruise missile defence programme which would enable the armed forces to defend against low-flying cruise missiles and enemy aircraft.

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