2013年3月27日水曜日

機体組立ライン強化

機体組立ラインを強化したようだ。
 航空自衛隊の次期主力戦闘機となる最新鋭ステルス戦闘機F35をめぐり、
機体の組み立てを請け負う三菱重工業が小牧南工場に生産ラインを新設
することが、分かった。今夏にも新設準備を始める。投資額は数百億円
になる見通し。

日本政府
・F35を42機調達する計画
・一部は完成機輸入
・その他は、国内企業が組立や部品生産を始める。

MHI
・小牧南工場にF35の生産ラインを新設。
・広島製作所でB777とB767の機体生産を増強する方針を明らかにした。
 愛知県内にある工場から生産の一部を移管し、広島への集約も進める。
 生産増強に伴い、既存施設の隣接地に新しい工場棟を建設することも検討。
・飛島工場では、MRJの生産が始まるため、現在同工場で手掛けているB767の
 後部胴体の生産も広島に移す。

IHI
・F35のエンジン組立を担う瑞穂工場内に専用のラインを設置する方針
・最初の機体は2017年度末までに完成させる予定。

高額な維持費が必要なF35購入と武器輸出緩和の最大の利益は、航空業界
だったようだ。
米国の軍産複合体のおこぼれをもらい、自社の利益のために政府を使い、
税金を懐に入れるのかもしれない。
武器を輸出すれば、収入は増加するが、「死の商人」としての印象がまと
わりつき、離れなくなる。
紛争当事国へ武器を輸出する仏露中のようになりたいようだ。

武器輸出3原則緩和へ
露 強襲揚陸艦を北方領土周辺海域に配備か
露イスラエル 軍事協力で合意
純防衛装備品輸出へ
日本政府 戦術核装備品輸出容認へ
消費税増税 F35維持費30年で1兆ドル相当


---米ボーイングの機体生産を強化 広島の拠点で、三菱重工---
2013年3月20日 17時01分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013032001001211.html

 三菱重工業は20日、広島製作所(広島市)で米ボーイングの旅客機777と767の機体生産を増強する方針を明らかにした。ボーイングの増産に対応するほか、愛知県内にある工場から生産の一部を移管し、広島への集約も進める。生産増強に伴い、既存施設の隣接地に新しい工場棟を建設することも検討する。
 世界の航空機需要の拡大を受けて、三菱重工はボーイングから生産拡大を要請されていた。
 さらに飛島工場(愛知県飛島村)では、今後、三菱重工の小型ジェット旅客機MRJの生産が始まるため、現在同工場で手掛けているボーイング767の後部胴体の生産も広島に移す。


---F35の組み立て専用ライン 三菱重工、愛知・小牧南工場に新設---
2013.3.20 05:00
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130320/bsc1303200504007-n1.htm

 航空自衛隊が次期主力戦闘機として導入する最新鋭ステルス戦闘機F35をめぐり、機体の組み立てを担当する三菱重工業が愛知県豊山町の小牧南工場に専用の生産ラインを新設することが19日、わかった。投資額は数百億円になる見込みで、今夏にも設置の準備に入る。
 小牧南工場は県営名古屋空港に隣接しており、同社の航空事業の拠点の1つとなっている。F2戦闘機の生産を終了した後、現在は修理などを行っている。
 政府は2016年度までに取得する4機を皮切りにF35を計42機調達する方針。戦闘機の生産基盤維持などを目的に、国内メーカーにも組み立てや部品生産に参画させる。
 今月1日には、紛争当事国への兵器輸出を禁じる武器輸出三原則の例外扱いとして部品輸出を認める談話を発表した。
 一方、エンジンの生産を担当するIHIも東京都瑞穂町の瑞穂工場に専用のラインを設置する方針だ。


---三菱重工、F35組み立てライン新設 愛知の工場に---
2013.3.19 11:48
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130319/plc13031911540007-n1.htm

 航空自衛隊の次期主力戦闘機となる最新鋭ステルス戦闘機F35をめぐり、機体の組み立てを請け負う三菱重工業が小牧南工場(愛知県豊山町)に生産ラインを新設することが19日、分かった。今夏にも新設準備を始める。投資額は数百億円になる見通し。
 政府はF35を42機調達する計画で、一部の完成機輸入を除いて国内企業が組み立てや部品生産を始める。エンジンの組み立てを担うIHIも瑞穂工場(東京都瑞穂町)内に専用のラインを設置する方針で、最初の機体は2017年度末までに完成させる予定だ。
 小牧南工場は三菱重工の航空事業の拠点。11年にF2戦闘機の生産を終え、現在は機体の補修などを行っている。
 防衛省は13年度予算案でF35を国内生産する企業の支援費用として830億円を計上。政府は3月、F35を「武器輸出三原則」の例外扱いとして、国内調達分以外の機体、部品生産にも日本企業が参入できる道を開いていた。


---三菱重工がF35組み立てライン 愛知の工場に新設---
2013年3月19日 10時53分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013031901001520.html

 航空自衛隊の次期主力戦闘機となる最新鋭ステルス戦闘機F35をめぐり、機体の組み立てを請け負う三菱重工業が小牧南工場(愛知県豊山町)に生産ラインを新設することが19日、分かった。今夏にも新設準備を始める。投資額は数百億円になる見通し。
 政府はF35を42機調達する計画で、一部の完成機輸入を除いて国内企業が組み立てや部品生産を始める。エンジンの組み立てを担うIHIも瑞穂工場(東京都瑞穂町)内に専用のラインを設置する方針で、最初の機体は2017年度末までに完成させる予定だ。
 県営名古屋空港に隣接する小牧南工場は三菱重工の航空事業の拠点。


---中国に仏企業がヘリ装置売却 日本、仏政府に懸念伝える---
2013年3月18日11時31分
http://www.asahi.com/politics/update/0317/TKY201303170098.html

  【倉重奈苗】フランスの防衛企業が中国に最新鋭のヘリコプター着艦装置を売却したことで、日本政府が仏政府に懸念を伝えた。沖縄県の尖閣諸島周辺の領海に侵入する中国公船に装備されるとみて警戒するが、仏政府は対中武器禁輸の対象外との立場だ。調整中の日仏首脳会談に影響しないよう、日本側は対応を求めている。
 この仏企業はディレクシオン・デ・コンストリュクシオン・ナバール・システム(DCNS)社。同社の公表資料によると、ヘリコプター着艦装置は小さな穴が一面に並ぶ特殊な鋼板で、船の甲板に設置する。ヘリ側から着艦時に伸びる棒が刺さることで固定され、悪天候でも船員の補助なしで離着艦が可能になる。納入先は中国のほか韓国や台湾、欧米など20カ国を超えるとしている。
 日本政府は、中国政府がこの装置を年内に海洋監視船2隻に装備するため購入した契約を把握し、「中国の不十分なヘリ着艦技術を補う」(政府関係者)と分析。尖閣周辺で領海侵入を繰り返す監視船と、監視範囲がより広いヘリを組み合わせて中国が海洋活動を強め、日本の実効支配を脅かしかねないとみている。

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