2013年3月7日木曜日

チャベス大統領死去

チャベス大統領が死去した。
 2012年秋の大統領選で4選を果たしたベネズエラのウゴ・チャベス大統領
が、首都カラカスの病院で死去した。58歳だった。マドゥロ副大統領が
国営テレビで発表した。

反米で話題だったチャベス大統領が死去した。
社会主義の実験場と言われたベネズエラ。
資源高騰で、利益を得て、小さな村にも診療所を整備したことが、多くの
ベネズエラ国民に支持されたが、終身大統領になるため、憲法を改正に挑
み、結局、終身大統領となった。しかし、米CIAによる毒物混入説で体調を
崩したと吹聴(?)した頃から、がんが悪化し、危険との報道が繰返された。
次期大統領選も始まるようだが、次期大統領も終身大統領になるのだろうか。

stratforからAntiSecが取得したとされるチャベス大統領の容態情報は、
正しかったようだ。

ベネズエラ チャベス長期独裁政権拒否
世界の指導者 資質劣化か
emails of Stratfor


Chavez undergoing chemotherapy, Venezuela's vice president


Hugo Chavez Dead: Venezuela in Flux Without Its President - 2013


----反米左翼のチャベス大統領が死去 ベネズエラのカリスマ、がん闘病の末に---
2013.3.6 07:59
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130306/amr13030607590000-n1.htm

 【ニューヨーク=黒沢潤】2012年秋の大統領選で4選を果たしたベネズエラのウゴ・チャベス大統領が5日、首都カラカスの病院で死去した。58歳だった。マドゥロ副大統領が国営テレビで発表した。
 チャベス氏は中南米地域の反米勢力の“盟主”だっただけに、地域情勢に大きな影響を与えるのは必至。30日以内に手続きが行われる大統領選では、チャベス氏の後継者であるマドゥロ副大統領と、若手の野党統一候補との一騎打ちになるとみられている。
 チャベス大統領は11年6月と12年2月の2度にわたり、キューバでがん摘出手術を受けた。同年12月に再発が確認され、治療のため、再びキューバ入りし、今年1月の4期目の就任式も欠席。その後、帰国し闘病生活を続けていた。


---チャベス氏、新たな感染症 重篤の可能性も---
2013.3.5 17:35
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130305/amr13030517360007-n1.htm

 ベネズエラ政府は4日、がんで闘病中の反米左翼チャベス大統領(58)の健康状態が悪化し「深刻で新たな感染症を患い、細心の注意が必要な状態」になったと発表した。国営通信は呼吸器の感染症と伝えている。
 チャベス氏は昨年12月のがん手術後、肺感染症で呼吸困難になり、声を出せない状態が続いている。病床で娘と笑う写真が先月公表されただけで、チャベス氏本人は3カ月以上、公の場に姿を見せておらず、重篤な状態に陥っている可能性がある。
 マドゥロ副大統領は今月1日、チャベス氏が新たに化学療法を受けていることを発表。チャベス氏の容体をめぐっては死亡説が一時浮上したほか、骨盤付近のがんが肺に転移したとの報道もあった。(共同)

0 コメント: