2013年3月8日金曜日

文科省 雨で線量減少だから除染は不要か

空間線量減少は、雨で拡散した可能性とのこと。
 文科省は、ヘリコプターを使って東京電力福島第一原発から半径80km圏
内外で測定した昨年11~12月時点の放射性物質の分布状況を公表。80km圏
内の地上1mの空間放射線量が、2011年11月に比べて全体的に約40%減少した
ことが分かった。

文科省

第6 次航空機モニタリングの測定結果、及び福島第一原子力発電所から80km 圏外の航空機モニタリングの測定結果について平成25年3月1日

・放射性物質の半減期から算出した1年間の減少率約21%より大幅に下降。
・雨で放射性物質が流されたとみている。

放射性物質が、高いところから低いところへ移動した。
水に含まれ、濃度が薄くなり、拡散。
以前は、「雨水の受け口や雨水の溜まり場に空間線量が多いから除染した」
と報道されたが、現在は、除染することもなく、そのまま、海へ垂れ流しの
ようだ。

文科省は、雨で放射性物質が流されたと言う。
雪解け水と梅雨、台風の雨が繰返せば、空間線量はさらに下がる。
高価な人件費がかかり、偽装で放射性物質を川に流したことを考慮すれば、
「除染は必要はない」とも受け取れる。
温暖化による集中豪雨は、人工的な除染よりも広範囲で、即効性があり、
効率的と言いたいのだろうか。

東電福一原発港湾内のアイナメから、51万Bq/kgの放射性セシウムが見つ
かったとのこと。
海洋汚染に対しては、対策もなく、口に入るものを検査する以外に方法は
ないようだ。海洋生物の被曝に関する報道も検査で非となり、市場にでな
くなることで、報道も控えられたようで、特別な場合を除いて、見ること
少なくなった。

環境配慮(地球温暖化便乗)製品 官製偽装(?)発覚
放射性廃棄物の海洋投棄
セシウム 東京湾堆積
WFP Radiation poisoning or Hunger death
高価なフクシマ・ネックレス
原発ムラ 除染偽装と窃盗
福島観測データ メルトダウン時期を証明か


---空間線量 1年で40%減 文科省調査 雨で流れた可能性---
2013年3月3日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013030302000100.html

 文部科学省は一日、ヘリコプターを使って東京電力福島第一原発から半径八十キロ圏内外で測定した昨年十一~十二月時点の放射性物質の分布状況を公表。八十キロ圏内の地上一メートルの空間放射線量が、二〇一一年十一月に比べて全体的に約40%減少したことが分かった。
 放射性物質の半減期から算出した一年間の減少率約21%より大幅に下がっており、文科省は雨で放射性物質が流されたとみている。原発から北西約二十キロまでの地域には、毎時一九マイクロシーベルトを超える場所が点在し、福島市東部や伊達市西部で一~一・九マイクロシーベルトの地域が広がっていた。 文科省は八十キロ圏外の福島県西部、茨城県、岩手県南部、千葉県北部、群馬県、栃木県、宮城県、山形県東部でも空間放射線量を測定。ほとんどが〇・二マイクロシーベルト以下だったが茨城県北部でわずかに一マイクロシーベルトを超える地域があった。
 文科省はヘリに高感度の放射線検出器を搭載し、地上に蓄積した放射性物質から出るガンマ線を測定した。


---アイナメに基準5千倍超セシウム 福島第1原発---
2013/02/28 18:35
http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013022801001564.html

 東京電力は28日、福島第1原発の港湾内でとったアイナメから、魚類では過去最大値となる1キログラム当たり51万ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。国が定める一般食品の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)の5100倍に相当する。
 このアイナメを1キログラム食べた場合の内部被ばく線量は約7・7ミリシーベルトと推定される。このほかムラソイからも27万7千ベクレルを検出。いずれも東電が湾内で進めている魚の駆除作業で見つかった。
 福島県沖ではミズダコなどの試験操業を除いて漁を自粛している。

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