2013年4月30日火曜日

吉川松伏医師会 インフルカルテル

吉川松伏医師会にインフルカルテルの疑惑が上がった。
 吉川松伏医師会(埼玉県吉川市、会員約80人)がインフルエンザ予防接種
の料金でカルテルを結んでいた疑いが強まったとして、公正取引委員会は、
独禁法違反(事業者団体の禁止行為)の疑いで、同医師会を立ち入り検査した。

吉川松伏医師会
・インフルエンザ予防接種の料金
・13歳以上は4450円以上
・13歳未満は初回3700円以上
 2回の接種が必要
・20数人の会員に通知、価格競争を制限した疑い。
・料金は医師会の会合などで決めた。

季節始めに、宣伝が始まるインフルワクチン。
接種したインフルワクチンが効果があったと言う声は少ない。
ワクチン製造に半年以上が必要で、そのため、前季節で流行したウィルス
から推測してワクチン製作するためと言われる。
近年は、新型インフル(H1N1)が、子供への影響が大きいとの報道もあり、
効果期間が短いのにも関わらず、ワクチン接種の扇動が見られる。
ワクチン接種による副作用も報道されるようになり、インフルワクチンの
必要性が問われる。

吉川松伏医師会は、周辺住民から医療機関として必要とされていないのだ
ろう。そのため、カルテルが必要な程、資金難か。
カルテル摘発後の追徴金の支払いや金融機関への信用度が低下することが
想像でき、さらに、資金難になるのか。


日本企業 カルテルで制裁
新型ワクチン 副作用報告
ケータイLCDカルテル摘発へ
東海理化 罰金1770万ドル


---身近な予防接種の不正に憤り…インフルカルテル---
2013年4月23日17時31分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130423-OYT1T00902.htm?from=ylist

 国民の多くが接種するインフルエンザの予防接種で、埼玉県内の医師会が接種料金の最低額をつり上げていた疑いが浮上した。
 23日、公正取引委員会の立ち入り検査を受けた埼玉県の「吉川松伏医師会」の価格カルテル疑惑。身近な予防接種にまつわる不正に市民からは憤りの声があがる一方、医療関係者は現状の制度に疑問を投げかけた。
 厚生労働省によると、インフルエンザの予防接種は2011年~12年にかけての冬に約5000万人が受けたと推定される。65歳未満の人は、費用が原則的に全額が自己負担。その一方、13歳未満は2回の接種が必要なため、医療機関の中には、ワクチン接種を「来院経験がない人に営業する絶好の機会」と考え、接種料金を安く設定するケースもあるという。
 吉川市の30歳代の主婦もこれまで、自宅近くの診療所で周辺の医療機関より1000円ほど安くインフルエンザの予防接種を受けていた。しかし、今年2月に、子どもを連れて診療所を訪れたところ、医師から「4月からは安く(接種)できなくなりました。ごめんなさい」と言われたという。この主婦は「もし、これがカルテルのせいだとしたら、とんでもない話だ」と憤る。


---インフル予防接種巡りカルテルか…埼玉の医師会---
2013年4月23日15時59分  読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130423-OYT1T00716.htm?from=ylist

 インフルエンザ予防接種の料金を巡り、埼玉県内の医師会が最低額を設定していた疑いが強まったとして、公正取引委員会は23日、吉川松伏医師会(同県吉川市、松伏町)に独占禁止法違反(事業者団体による競争制限)容疑で立ち入り検査に入った。
 幹部が経営する病院などへの立ち入りも検討する。公取委は、最低額を設けていた医師会がほかにもあるとみて調べている。
 予防接種を巡る価格カルテルの疑いで医師会への立ち入り検査が明らかになるのは、2003年の四日市医師会(三重県)以来、2度目。
 関係者によると、吉川松伏医師会は数年前から、インフルエンザ予防接種の料金について、13歳以上は「4450円以上」、2回の接種が必要な13歳未満の子どもでは「初回3700円以上」と決めて二十数人の会員に通知し、価格競争を制限した疑いが持たれている。料金は医師会の会合などで決めていたという。


---インフルエンザの予防接種料金でカルテルか 埼玉県の医師会に立ち入り---
2013.4.23 13:50
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130423/trl13042313520002-n1.htm

 吉川松伏医師会(埼玉県吉川市、会員約80人)がインフルエンザ予防接種の料金でカルテルを結んでいた疑いが強まったとして、公正取引委員会は23日、独禁法違反(事業者団体の禁止行為)の疑いで、同医師会を立ち入り検査した。
 同医師会は「立ち入り検査を受けているのは事実だが、詳細は分からない」としている。
 関係者によると、吉川松伏医師会はインフルエンザの予防接種の料金を決めて、会員の医師らに守らせていた疑いが持たれている。

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