2013年5月28日火曜日

BSE 全頭検査廃止方向

BSEに対する全頭検査は廃止方向とのこと。
 厚労省は、全国の75自治体が自主的に続けてきたBSEの全頭検査に関し、
9割に当たる約70自治体が廃止する方向で検討中だと明らかにした。

厚労省
・全頭検査を一斉に廃止するよう全国の自治体に要請。
・食肉処理場を持つ44都道府県と政令市など31市を対象に調査。
 「全頭検査を継続する」とした自治体は無し。
 廃止の方向が約70。
 残りの自治体は回答を保留。
・7月1日からBSE検査の対象を現行の月齢30カ月超から48カ月超に引上げ
 る方針。
・食肉処理される牛の8割以上が検査不要。

岐阜県だけは、BSE全頭検査実施を検討との報道だったが、厚労省から
要請を断れず、検査を廃止するかもしれない。
一自治体だけでも検査を続ければ、追従する自治体が増加し、検査継続
の声が大きくなり、厚労省は、助成金を廃止できなくなる。

岐阜県知事の表明のように、ブランドとして、全頭検査を継続すれば、
「食の安全」に関する信頼度が上がる。
飛騨牛ブランドは岐阜県政で決まる。県政はどうするつもりなのだろうか。

BSE 全頭検査継続へ


---9割が全頭検査廃止方向 BSE対策で約70自治体---
2013年5月21日 22時13分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013052101002393.html

 厚生労働省は21日、全国の75自治体が自主的に続けてきた牛海綿状脳症(BSE)の全頭検査に関し、9割に当たる約70自治体が廃止する方向で検討中だと明らかにした。
 厚労省によると、食肉処理場を持つ44都道府県と政令市など31市を対象に調査を実施。「全頭検査を継続する」とした自治体はゼロで、廃止の方向が約70。残りの自治体は回答を保留しているという。
 厚労省は7月1日からBSE検査の対象を現行の月齢30カ月超から48カ月超に引き上げる方針を決めており、食肉処理される牛の8割以上が検査不要となる。同省は全頭検査を一斉に廃止するよう全国の自治体に要請している。(共同)

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